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Yamareco

記録ID: 5011132
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

神川御嶽山(金鑚神社)

2022年12月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:40
距離
2.2km
登り
191m
下り
189m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:12
休憩
0:22
合計
1:34
9:55
17
10:12
10:13
14
10:27
10:37
3
10:41
10:42
11
10:52
10:59
3
11:03
11:06
18
11:24
11:25
6
11:31
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金鑚神社駐車場
コース状況/
危険箇所等
階段とクッションが効いた道で歩きやすいです。山頂へは登山道らしくなりました。岩登りが楽しいです。
その他周辺情報 金鑚神社トイレ(和式、水洗)
金鑚神社駐車場とトイレ。ここからスタートです。
2022年12月18日 09:51撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 9:51
金鑚神社駐車場とトイレ。ここからスタートです。
まずはお参りします。
2022年12月18日 09:54撮影 by  SO-52A, Sony
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12/18 9:54
まずはお参りします。
山頂への案内です。
2022年12月18日 09:56撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 9:56
山頂への案内です。
右手の階段を登ります。帰りは左手の坂を下りてきました。
長く階段が続きます。脇には俳句を彫った石碑が並んでいました。
2022年12月18日 09:58撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 9:58
右手の階段を登ります。帰りは左手の坂を下りてきました。
長く階段が続きます。脇には俳句を彫った石碑が並んでいました。
2022年12月18日 10:10撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 10:10
2022年12月18日 10:11撮影 by  SO-52A, Sony
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ひたすら階段です。
2022年12月18日 10:13撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 10:13
ひたすら階段です。
分岐です。雲が出てきたから、先に山頂に行けばその間に晴れてくるかも。でも誰もいないようだから、岩山展望に先に行くか…。
2022年12月18日 10:15撮影 by  SO-52A, Sony
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12/18 10:15
分岐です。雲が出てきたから、先に山頂に行けばその間に晴れてくるかも。でも誰もいないようだから、岩山展望に先に行くか…。
岩山展望の先に向かうことにしました。落ち葉で足元が滑るので気をつけて登ります。
2022年12月18日 10:19撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 10:19
岩山展望の先に向かうことにしました。落ち葉で足元が滑るので気をつけて登ります。
一気に視界が開けます。
2022年12月18日 10:20撮影 by  SO-52A, Sony
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12/18 10:20
一気に視界が開けます。
高所が苦手は連れはここまでが限界。
私はこの岩の上に登って座り、景色を堪能しました。
風が強いです。
高所が苦手は連れはここまでが限界。
私はこの岩の上に登って座り、景色を堪能しました。
風が強いです。
祠がありました。
2022年12月18日 10:20撮影 by  SO-52A, Sony
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12/18 10:20
祠がありました。
360°の展望です。
2022年12月18日 10:24撮影 by  SO-52A, Sony
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360°の展望です。
先に来たことで、岩山展望独り占めです。
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先に来たことで、岩山展望独り占めです。
手前の円形の石盤には周囲の山の名前が記されています。
手前の円形の石盤には周囲の山の名前が記されています。
次に「弁慶穴」に行きました。穴への道が崖っぷちなので連れは引き返しました。
2022年12月18日 10:37撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 10:37
次に「弁慶穴」に行きました。穴への道が崖っぷちなので連れは引き返しました。
穴の中から見た外の様子。
2022年12月18日 10:38撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 10:38
穴の中から見た外の様子。
先ほどの分岐に戻り、今度は山頂を目指します。
2022年12月18日 10:41撮影 by  SO-52A, Sony
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12/18 10:41
先ほどの分岐に戻り、今度は山頂を目指します。
登りはもちろん男坂!
2022年12月18日 10:46撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 10:46
登りはもちろん男坂!
斜面下にトレッキングポールが二人分突き立ててありました。山頂に人がいるのですね。連れはポールをつき、岩に手を置いて登りましたが、私はポールを折りたたんでリュックに収納。トラロープをつかんでグイグイ登ります。
2022年12月18日 10:50撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 10:50
斜面下にトレッキングポールが二人分突き立ててありました。山頂に人がいるのですね。連れはポールをつき、岩に手を置いて登りましたが、私はポールを折りたたんでリュックに収納。トラロープをつかんでグイグイ登ります。
御嶽山山頂表示です。
2022年12月18日 10:51撮影 by  SO-52A, Sony
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12/18 10:51
御嶽山山頂表示です。
先着の二人がベンチで休んでいました。
2022年12月18日 10:51撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 10:51
先着の二人がベンチで休んでいました。
ここからは木々の間から街が見える程度です。
2022年12月18日 10:51撮影 by  SO-52A, Sony
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12/18 10:51
ここからは木々の間から街が見える程度です。
女坂を下ります。
2022年12月18日 10:54撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 10:54
女坂を下ります。
緩やかな下りです。何か臭うけど獣の糞?
と思ったら、どうやら銀杏の臭いのようでした。
2022年12月18日 10:58撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 10:58
緩やかな下りです。何か臭うけど獣の糞?
と思ったら、どうやら銀杏の臭いのようでした。
まだ紅葉が残っていました。
2022年12月18日 11:08撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 11:08
まだ紅葉が残っていました。
振り返るとこちらも紅葉。
2022年12月18日 11:09撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 11:09
振り返るとこちらも紅葉。
ポヨンポヨンとクッションが効いた道です。見た目には土の道ですが、クッション材が敷き詰めてあります。膝に優しいです。
2022年12月18日 11:10撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 11:10
ポヨンポヨンとクッションが効いた道です。見た目には土の道ですが、クッション材が敷き詰めてあります。膝に優しいです。
奥にも紅葉。
2022年12月18日 11:10撮影 by  SO-52A, Sony
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12/18 11:10
奥にも紅葉。
前回来たときより、痛みが進んだクッション材。これをずーっと敷き詰めてあるってすごいです。
2022年12月18日 11:11撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 11:11
前回来たときより、痛みが進んだクッション材。これをずーっと敷き詰めてあるってすごいです。
2022年12月18日 11:14撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 11:14
2022年12月18日 11:14撮影 by  SO-52A, Sony
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2022年12月18日 11:15撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 11:15
膝への負担軽減のためにジグザグ歩きをしながら下ります。
2022年12月18日 11:20撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 11:20
膝への負担軽減のためにジグザグ歩きをしながら下ります。
神社に戻ってきました。
お宮参りのご家族がいたので…
2022年12月18日 11:22撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 11:22
神社に戻ってきました。
お宮参りのご家族がいたので…
太鼓橋を渡って迂回しました。
2022年12月18日 11:24撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 11:24
太鼓橋を渡って迂回しました。
2022年12月18日 11:26撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 11:26
駐車場への裏道を通ってゴール!
2022年12月18日 11:27撮影 by  SO-52A, Sony
12/18 11:27
駐車場への裏道を通ってゴール!

装備

個人装備
長袖シャツ ドライレイヤー トレッキングパンツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 トレッキングシューズ ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 常備薬 スマホ 時計 首巻タオル トレッキングポール アルコールスプレー マスク 携帯トイレ&ポンチョ ティッシュ ハンカチタオル リップクリーム ハンドクリーム 小銭(お賽銭・有料トイレ代金) 熊よけ鈴 スタッドレスソール
備考 岩登りで滑ることを想定してスタッドレスソールを持参。でも装備しなくて大丈夫でした。トレッキングポールは折りたためるので両手が空き、岩登りが楽です。
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