都留市二十一秀峰・鶴ヶ鳥屋山スノーハイク

2022年12月18日(日) [日帰り]

• GPS: 05:52
• 距離: 11.2km
• 登り: 945m
• 下り: 1,072m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:16
• 休憩: 1:00
• 合計: 5:16

距離 11.2km 登り 945m 下り 1,088m

8:01 笹子駅
8:08 笹一酒造
8:25 8:31 林道終点
9:03 9:06 休憩（892m）
9:35 9:40 林道（1094m）チェーンスパイク装着
10:15 10:21 宝越え
11:11 11:35 鶴ヶ鳥屋山
12:14 12:19 林道黒野田線
12:26 恩六二九石標
12:30 ・977
12:55 13:06 丸田沢渡渉点
13:17 鶴ヶ鳥屋山登山口
13:17 初狩駅

08:01 スタート(0.00km) 08:01 - 休憩(2.05km) 09:03 - 休憩(2.05km) 09:06 - 休憩(2.45km) 09:35 - 休憩(2.46km) 09:40 - 休憩(3.15km) 10:16 - 休憩(3.15km) 10:20 - 山頂(4.27km) 11:11 - 休憩(4.29km) 11:34 - 休憩(5.34km) 12:14 - 休憩(5.34km) 12:19 - 休憩(6.54km) 12:56 - 休憩(6.59km) 13:06 - ゴール(10.47km) 13:53

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

八王子06:44〜06:51高尾07:06〜07:57笹子

写真

12/18 8:01

ここから出発。電車を降りたのは3人だけだった
うしろの小金沢連嶺は真っ白に雪化粧していた

12/18 8:25

最初の渡渉点
どこを渡るか悩みどころ

12/18 8:33

次の渡渉点
この後も何回か渡渉あり

12/18 9:26

先行者の足あと

12/18 9:45

正面に滝子山
その左奥に見えるのは大倉高丸か

12/18 9:45

滝子山から左のほうへ目をやると
右がお坊山、左が笹子雁ヶ腹摺山

12/18 10:16

前回はここまで

12/18 11:11

鶴ヶ鳥屋山山頂
大月市の山名標

12/18 11:11

都留市のもの
すぐ下に三等三角点
向こうの富士山は雲に隠れてました

12/18 11:30

富士山がすこーし晴れてきましたが、頭を隠したまま(^^;
右は三ツ峠

12/18 11:30

こちらは滝子山

12/18 12:37

どこを下っていいのやら
「声掛けください」とあるけど今日は誰もいない (^^;

12/18 13:18

ここが林道入り口

12/18 13:54

今日のゴール

12/18 14:31

初狩駅ホームからの滝子山

撮影機器：

SH-M13 SHARP

装備

個人装備

L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュVネックT） L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュボクサー） L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュタイツ） L2:ベースレイヤー（MILLETキャスターウールジップLS） L3:ミッドレイヤー（finetrackドラウトクロー ジャケット） L3:ミッドレイヤー（finetrackポリゴン２UL） 冬用パンツ（finetrackコアノパンツ） L1:ドライレイヤーグローブ（finetrackパワーメッシュインナー） L2:グローブ（MILLET QD トレック グローブ） L2:グローブ（RABウール） L3:グローブ（finetrackフロウラップ） L1:ドライレイヤーソックス（finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー） L2:ソックス（DARN TOUGH ハイカーブーツソックミッドウェイトフルクッション） L4:ミッドシェル（finetrackフロウラップフーディ） 帽子（mont-bellウールニットワークキャップ） L5：アウターシェル（finetrackエバーブレスフォトンジャケット） L5：アウターシェル（finetrackエバーブレスフォトンパンツ） 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ トレッキングポール ガスカートリッジ ジェットボイル チェーンスパイク

感想

supra

てっきり日曜日だと思っていた管理組合の総会が実は土曜開催で、すっぽかしてしまったが、おかげで日曜日がぽっかり空いた。先月の筑波山からちょうど1ヵ月山に登っておらずでそろそろ体が鈍って来たのと、天気が良さそうなので、急遽登ることにした。
どこに行こうかと考えて、ほぼ6年前の1月、酉年にちなんで登ろうとして思いのほか雪が深くて敗退した、都留市二十一秀峰の一つで気になっていた、鶴ヶ鳥屋山を選んだ。
今回も前夜降った雪が積もっていてスノーハイクとなったが、チェーンスパイクがすぐにだんご雪になって滑る滑る。前回はこんな怖い思いはしなかったのに。アイゼンを持ってきたほうがよかったか。山頂ではちょっと雲が多くなって富士山は眺められなかったが、静かな山登りを堪能できてよかった。