定山渓中天狗

2023年01月08日(日) [日帰り]

• GPS: 172038:38
• 距離: 7.6km
• 登り: 654m
• 下り: 642m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:26
• 休憩: 1:13
• 合計: 6:39

7:46 スタート地点
9:45 10:01 定山渓中天狗
11:37 12:34 小天狗岳
14:25 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道入口に駐車

コース状況／危険箇所等

カリカリ　ふかふか　ベタベタ

写真

1/8 7:48

林道入口に駐車(yamanaka)

1/8 7:52

今日は、3人でスタート。（d）

1/8 7:56

林道入口から尾根に向かう。（h）

1/8 7:57

太陽が心地よい。（d）

1/8 8:24

いつもの場所までもう少し。（d）

1/8 8:24

カリカリで埋まらない(yamanaka)

1/8 8:28

無風快晴(yamanaka)

1/8 8:29

今日は3人(yamanaka)

1/8 8:30

日差しがまぶしい(yamanaka)

1/8 8:30

これから、アップダウンが続く。（d）

1/8 8:31

ラッセル隊長が先導します。（h）

1/8 8:32

輝く定天(yamanaka)

1/8 8:33

よきちさん初中天狗。（d）

1/8 8:34

定天のアップ尖がってます。（h）

1/8 9:19

健脚のお二人私待ちの休憩です。（h）

1/8 9:37

今日は、いつものカナさんがいません。（h）

1/8 9:37

定天とお二人。（d）

1/8 9:51

三人で。（d）

1/8 9:53

山頂看板見当たらず(yamanaka)

1/8 10:06

小天狗ぐるりの始まりです。（h）

1/8 10:09

烏帽子岳と神威岳（d）

1/8 10:10

細尾根からさっぽろ湖を望む。（h）

1/8 10:11

冬の青空は濃い✨（d）

1/8 10:19

小天狗が近くなってきた。（d）

1/8 10:27

ワカサギテント(yamanaka)

1/8 10:30

定天も遠くになりました。（d）

1/8 10:46

トラバース中。（d）

1/8 11:10

ここら辺はふかふか雪。（d）

1/8 11:17

手稲山。（d）

1/8 11:32

もう少しで小天狗。
いつも急登。（d）

1/8 11:53

昨年あった看板が無くなっていた。（d）

1/8 11:53

小天狗岳　こちらも看板無し(yamanaka)

1/8 11:53

小天狗岳山頂(yamanaka)

1/8 13:37

よきちさん。下山は尻ボーで。（d）
この季節尻ボー欠かせません。（h）

1/8 13:49

中天狗と。（d）

1/8 13:52

左奥に中天狗岳が見える(yamanaka)

1/8 13:52

雪がベタベタで重い(yamanaka)

1/8 13:53

グレーの空でも定天さまはピカピカ。（d）

1/8 13:53

帰って来た。（d）

1/8 13:57

尻ボー楽しそう。（d）

1/8 13:59

尻滑り(yamanaka)

1/8 14:20

下山(yamanaka)

撮影機器：

Canon IXY 180 Canon

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

HW-01K HUAWEI

感想

yamanaka1114

水処理場前は以前停めないように言われたので林道入口に駐車。気温マイナス12℃。雪がカリカリで埋まらない。日が出るとちらつく雪がサンピラーとなる。気温は低いが無風快晴で暖かい。白く輝く定天様を眺めながら中天狗岳へ。山頂看板見当たらず。小天狗まではふかふか雪でラッセル。うっすらトレースが確認できる。こっちに来る人いるんだね。札幌湖は四ツ峰辺りでワカサギ釣りが見える。他はまだ凍って無い。小天狗分岐からは雪がベタつき始める。小天狗の急登はシューの爪が効いて苦労しなかった。ランチタイムも暖かく快適。帰りはベタ雪が足に絡み付き難儀する。ぐるり登山は楽しい。

dabi

今年の登り初めは、中天狗ぐるり。
終始お天気も良く。
風も弱く快適に歩けた。
サンピラーチックなキラキラが見れたり、
景色を見ながらの
青空の中のシューハイクは楽しい。
何時までも歩ける感じがする。

S502hy

中天狗、小天狗ぐるりは、お初となります。
陽射しあり風がなく、氷点下でも暖かく感じます。
冬の定天が間近に見えて迫力があります。
中天狗までの登りでゆっくり景色を楽しむ余裕もなく、
更に続くアップ、ダウンと小天狗の急登に
不安感じてましたが無理せず、
マイパースでなんとか登れました。
普段より長めに休憩をとって頂き、激下りに備えます。
スノーシューの下りが苦手で尻ボー大活躍でした。