大箆柄岳（大箆柄岳登山口からピストン）

2023年02月25日(土) [日帰り]

• GPS: 03:04
• 距離: 6.8km
• 登り: 645m
• 下り: 645m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:44
• 休憩: 0:21
• 合計: 3:05

6:49 垂桜コース登山口
7:10 7:10 七岳分岐
8:07 8:07 杖捨祠
8:25 8:46 大箆柄岳
8:59 8:59 杖捨祠
9:40 9:40 七岳分岐
9:54 垂桜コース登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大箆柄岳登山口駐車場　5台くらい止められます

コース状況／危険箇所等

5合目から8合目は泥がツルツル

写真

2/25 7:00

ダートの林道を結構走って登山口。

2/25 7:07

常緑樹が多い。さすが南国。

2/25 7:21

七岳分岐。ここまでは平坦でした。

2/25 7:48

朝日のあたる七岳。

2/25 7:51

垂水の方。霞んでいて海すらはっきり見えない。

2/25 8:04

3合目からしっかりしたノボリ。
ロープを頼ると肩が痛い。
五十肩を本気で治そう。

2/25 8:11

ツルツルな斜面。。

2/25 8:17

稜線に乗りました。

2/25 8:20

祠で無事を祈ります。

2/25 8:22

明るい稜線。朝日が出て気持ちいい。

2/25 8:27

大箆柄岳が見えた。

2/25 8:36

山頂到着。
南は高隈山塊。あー、ちゃんと調べて縦走すればよかった。

2/25 8:40

ちょっと進んで反対の宮崎側。
霞んでいて見えない。

2/25 8:45

はいぽーず。

2/25 8:47

歩いてきた稜線。
戻ります。

2/25 8:47

垂水の方。桜島は見えないですな。

2/25 9:30

うーん見えない。

2/25 9:33

泥濘ツルツルと格闘して五合目。
意外にもけっこうたくさん登っている方いました。

2/25 10:03

3合目からは平和。

2/25 10:05

戻ってきました。

2/25 10:30

高隈山塊は大隅半島にいると目立ってました。

撮影機器：

GR II リコー

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

ruskman

最近スキマハイクばかりだったので、この週末は狙ってひさびさに鹿児島へ遠征。
屋久島と開聞以外は行ったことないので、手始めに大隅半島の高隈山系の大箆柄岳へノボってきました。
南国らしい樹林帯と、途中しっかりしたノボりありましたがあっさり着いてしまう感じ。
山頂から見た高隈山系はおいしそうな山脈になっていて、ちゃんと調べて縦走すればよかったです。（公共交通機関が乏しそうですが）
ヤマノボリという意味では、今回行った山々で一番らしかったかもしれません。