記録ID: 5236021
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間
快晴・雪の四阿山
2023年03月04日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:58
- 距離
- 10.5km
- 登り
- 900m
- 下り
- 894m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:49
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 5:56
距離 10.5km
登り 900m
下り 900m
9:01
9:10
44分
牧場入口
9:54
10:01
13分
休憩(1779m)
10:42
10:48
43分
休憩(2002m
11:35
11:42
8分
休憩(2240m)
12:28
12:44
11分
昼食(上州祠)
14:34
aあずまや高原駐車場
08:36 スタート(0.00km) 08:36 - 休憩(1.01km) 09:01 - 休憩(1.02km) 09:10 - 休憩(2.30km) 09:54 - 休憩(2.30km) 10:01 - 休憩(3.46km) 10:42 - 休憩(3.47km) 10:48 - 休憩(4.41km) 11:35 - 休憩(4.41km) 11:42 - 山頂(5.13km) 12:09 - 休憩(5.14km) 12:26 - 休憩(5.18km) 12:28 - 休憩(5.19km) 12:44 - 休憩(7.34km) 13:33 - 休憩(7.35km) 13:38 - ゴール(10.42km) 14:34
天候 | 快晴・微風のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュT・VネックT)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュボクサー)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュタイツ)
L2:ベースレイヤー(MILLETキャスターウールジップLS)
L3:ミッドレイヤー(finetrackドラウトクロー ジャケット)
冬用パンツ(finetrackコアノパンツ)
L1:ドライレイヤーグローブ(finetrackパワーメッシュインナー)
L2:グローブ(RABウール)
L3:グローブ(finetrackエバーブレスアルパインフィット)
L1:ドライレイヤーソックス(finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー)
L2:ソックス(FITS ヘビーエクスペディションブーツ)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレススノーラインジャケット)
帽子(mont-bellウールニットワークキャップ)
予備手袋
ゲイター
ネックウォーマー
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
ライター
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
スマホ
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
ストック
アイゼン
|
---|---|
共同装備 |
ロープ30m
スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1
環付カラビナ×3
カラビナ×4
ハーネス×3
クラッググローブフルフィンガー
ガスカートリッジ
ジェットボイル
|
備考 | L3:ミッドレイヤー(finetrackポリゴン2UL),L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスアクロパンツ), ピッケルは持って行ったが使わなかった |
感想
晴れ美人二人と雪の四阿山へ。毎年、この時期のあずまや高原は駐車スペースがないほど混むので、お一人には八王子に前泊してもらって、京王八王子駅を5:16に出発。鶴ヶ島JCTの先から少し渋滞があったが大きく時間を食うこともなく、8:00過ぎに到着。駐車スペースまで雪は積もっていなかった。快晴微風のコンディションの中、雪もしっかり閉まっていたのでスノーシューよりもアイゼンのほうが歩きやすそうだった。樹林帯をぬけるあたりから風も強まり、雲もわいてきた。6:00に登り始めたという下山者によると、山頂だけガスってたとのことだったが、幸い槍穂や富士山も拝むことができ、まずまずの雪山日和となった。スタートが早かったおかげで、帰りも早く、横川で峠の釜めしがまだ売り切れておらず、新メニューにもありつけ、文句なしの1日だった。
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