鹿嵐山（第一登山口）_新大分百山47

2023年03月11日(土) [日帰り]

• GPS: 04:49
• 距離: 5.9km
• 登り: 626m
• 下り: 608m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 1:29
• 合計: 4:49

9:06 第一登山口駐車場
9:10 9:10 第一登山口
10:17 10:21 雌岳
10:29 10:29 中央登山道分岐
10:49 11:10 鹿嵐山
12:03 13:06 岩峰（万里の長城付近）
13:10 13:10 地蔵峠分岐
13:14 13:14 地蔵峠
13:17 13:18 地蔵峠分岐
13:31 13:31 第二登山口
13:39 13:39 中央登山口
13:53 13:53 第一登山口
13:55 第一登山口駐車場。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・登山口までのアクセスも未舗装道路は無く、スムーズに進める。
・登山口は、手前から第一、中央、第二登山口の3つあるが、駐車場の広さは第一登山口が一番広いし、トイレもある。
・中央登山口は駐車場としては無く、道路脇への駐車程度、第二登山口は数台駐車可。

コース状況／危険箇所等

・道迷いすることも無く、進める。
・雄岳山頂からは眺望がいい。
・雄岳から第二駐車場へ向かう途中に、やせ尾根があり、岩場の絶景ポイントがある。
・この辺りに万里の長城と言われるところである。

写真

3/11 9:06

第一登山口駐車場。

3/11 9:07

鹿嵐山登山案内板。

3/11 9:07

この道を進んで一旦県道に出て上る、

3/11 9:09

第一登山道入口。

3/11 9:10

この手前に登山者名簿記載所BOXがある。
お地蔵様の所を左に行き、橋を渡る。

3/11 9:12

雌岳登山道1。

3/11 9:24

雌岳登山道2。

3/11 9:29

雌岳登山道3。

3/11 9:39

雌岳登山道4。

3/11 9:53

雌岳登山道5。雌岳頂上まで400m地点。

3/11 10:12

雌岳登山道6。

3/11 10:17

鹿嵐山雌岳山頂。見晴らしは良くない。すぐ通過。

3/11 10:21

雌岳下山道1。

3/11 10:22

雌岳下山道2。

3/11 10:29

中央登山道との交差点。ここから雄岳への登山道。

3/11 10:30

雄岳登山道1。

3/11 10:39

雄岳登山道2。

3/11 10:43

鹿嵐山雄岳登頂。

鹿嵐山雄岳から片側の眺望。八面山から鬼落山等宇佐の山々を見渡せる。

3/11 11:02

山頂全景を眺め、第二登山口へ下山。

3/11 11:10

第二登山道下る1。

3/11 11:13

第二登山道下る2。急峻な下りのロープ場1。

3/11 11:16

第二登山道下る3。急峻な下りのロープ場2。

3/11 11:23

第二登山道下る4。急峻な下りのロープ場が続いた後の階段状の下り。

3/11 11:27

第二登山道下る5。続く急峻。

3/11 11:30

第二登山道下る6。

3/11 11:47

第二登山道下る7。

3/11 11:48

第二登山道下る8。

3/11 11:53

第二登山道下る9。やせ尾根を進む。

3/11 11:57

振り返ると鹿嵐山。

3/11 12:02

第二登山道下る10。岩峰に至る。この先で昼食休憩。

3/11 12:51

万里の長城とも云われる地蔵峠の景1。

3/11 12:51

万里の長城とも云われる地蔵峠の景2。

3/11 13:06

万里の長城とも云われる地蔵峠の景3。

3/11 13:07

第二登山道下る11。

3/11 13:10

第二登山道下る12。ここで地蔵峠に進む。

3/11 13:13

峠地蔵様。お参りをして戻る。

3/11 13:16

第二登山道下る13。第二登山口へ。

3/11 13:25

第二登山道下る14。

3/11 13:27

第二登山道下る15。林を抜け出る。舗装道を進む。

3/11 13:29

第二登山口に到着。

3/11 13:29

第一登山口に向かう1。

3/11 13:31

第一登山口に向かう2。県道に出て右へ。

3/11 13:39

第一登山口に向かう3。中央登山口を通過。

3/11 13:53

第一登山口に到着。駐車場へ。

3/11 13:55

第一登山口駐車場に到着。

お疲れ様でした。

3/13 10:37

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

pinpon88

・前回は中央登山口からの登山だったが、今回は第一登山口から登山でした。
・天気も良かったので、さわやかな感じの登山が出来た。
・岩峰で万里の長城とも云われる奇岩等の絶景を眺めながらの昼食は最高だった。