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記録ID: 5283959
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

房州低名山:嶺岡馬の背(44/49)、嶺岡大塚山(45/49)

2023年03月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:06
距離
3.8km
登り
331m
下り
329m

コースタイム

日帰り
山行
1:26
休憩
0:40
合計
2:06
距離 3.8km 登り 331m 下り 330m
13:22
14
スタート地点
13:36
13:38
25
14:03
14:15
7
14:22
14:48
31
15:19
9
15:28
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
愛宕神社の駐車場にクルマを止めてスタート。桜が結構咲いていました。
2023年03月19日 13:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 13:23
愛宕神社の駐車場にクルマを止めてスタート。桜が結構咲いていました。
マムシがお出迎え
2023年03月19日 13:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 13:25
マムシがお出迎え
電気柵をこえて猪ワールドに突入
2023年03月19日 13:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 13:29
電気柵をこえて猪ワールドに突入
ここまでクルマで上がってこられましたね
2023年03月19日 13:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 13:34
ここまでクルマで上がってこられましたね
愛宕神社に寄りました
2023年03月19日 13:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 13:35
愛宕神社に寄りました
広場の脇から登っていきます
2023年03月19日 13:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 13:40
広場の脇から登っていきます
途中で北側の展望が開けました。安房と上総の国境の山々。正月にケガしたところです。
2023年03月19日 13:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 13:47
途中で北側の展望が開けました。安房と上総の国境の山々。正月にケガしたところです。
馬の背というほどの細尾根ではありません。ハイキング路です。
2023年03月19日 14:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:03
馬の背というほどの細尾根ではありません。ハイキング路です。
山頂の大日様
2023年03月19日 14:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:07
山頂の大日様
眼下には大山千枚田
2023年03月19日 14:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:07
眼下には大山千枚田
ここから急降下
2023年03月19日 14:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:08
ここから急降下
ウォーキングコースはここを右ですが、嶺岡大塚山はここを左へ
2023年03月19日 14:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:14
ウォーキングコースはここを右ですが、嶺岡大塚山はここを左へ
これまでの道よりは荒れていますが、踏み跡は明確です
2023年03月19日 14:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:15
これまでの道よりは荒れていますが、踏み跡は明確です
ロープみたいにキレイにねじれたツタ
2023年03月19日 14:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:17
ロープみたいにキレイにねじれたツタ
なにごともなければ、こんな感じの道なのですが、
2023年03月19日 14:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:21
なにごともなければ、こんな感じの道なのですが、
所々、ちょっと崩落しているところがあります。粘土質で滑りやすいので気をつけましょう
2023年03月19日 14:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:28
所々、ちょっと崩落しているところがあります。粘土質で滑りやすいので気をつけましょう
ここも注意
2023年03月19日 14:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:30
ここも注意
愛宕山から下ってくる道とこのあたりで合流。テープの所を左へ。
2023年03月19日 14:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:32
愛宕山から下ってくる道とこのあたりで合流。テープの所を左へ。
このあたりはルートがはっきりしません。とにかく登っていったらテープが出てきました。
2023年03月19日 14:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:33
このあたりはルートがはっきりしません。とにかく登っていったらテープが出てきました。
植林帯の中を登ります
2023年03月19日 14:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:38
植林帯の中を登ります
嶺岡大塚山に登頂
2023年03月19日 14:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/19 14:43
嶺岡大塚山に登頂
あとは稜線に沿って下山するだけ、と思っていました・・・
2023年03月19日 14:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:46
あとは稜線に沿って下山するだけ、と思っていました・・・
崩落地点の際を通過。落ちてもケガはしません。そのまま昇天します。
2023年03月19日 14:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:53
崩落地点の際を通過。落ちてもケガはしません。そのまま昇天します。
向こう側に千葉県最高峰の愛宕山。ある意味登頂が困難な山です。
2023年03月19日 14:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:53
向こう側に千葉県最高峰の愛宕山。ある意味登頂が困難な山です。
滑りやすい細尾根の岩場を慎重に降ります
2023年03月19日 14:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:57
滑りやすい細尾根の岩場を慎重に降ります
藪のロープ場
2023年03月19日 14:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:57
藪のロープ場
軽快な稜線歩きと思ったら、まさかの笹藪の道
2023年03月19日 15:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 15:04
軽快な稜線歩きと思ったら、まさかの笹藪の道
刈ってありますが・・・・道には見えない
2023年03月19日 15:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 15:06
刈ってありますが・・・・道には見えない
テープがあるのでルートは合っていると思いますが・・・無理矢理開拓した感じ
2023年03月19日 15:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 15:08
テープがあるのでルートは合っていると思いますが・・・無理矢理開拓した感じ
いろいろと苦労して車道に出ました
2023年03月19日 15:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 15:12
いろいろと苦労して車道に出ました
振り返って、ここが登山口
2023年03月19日 15:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 15:13
振り返って、ここが登山口
愛宕神社下に戻ってきました。SUBARU里山スタジオだそうです。
2023年03月19日 15:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 15:19
愛宕神社下に戻ってきました。SUBARU里山スタジオだそうです。
桜咲く駐車場に戻ってきました
2023年03月19日 15:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 15:28
桜咲く駐車場に戻ってきました
さらに里に下って嶺岡の山々を振り返りました。このあたりは極早生米の産地ですが、もう田植えの準備をしていました。
2023年03月19日 15:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 15:49
さらに里に下って嶺岡の山々を振り返りました。このあたりは極早生米の産地ですが、もう田植えの準備をしていました。
撮影機器:

感想

嶺岡馬の背は地元のハイキングコースです。嶺岡大塚山は、道が不明瞭なところがあったり、滑りやすい粘土質の道、崩落地、細尾根、笹藪を開拓した道など、房州低名山らしい山でした。

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