七面山

2023年03月25日(土) ~ 2023年03月26日(日)

• GPS: 26:32
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,510m
• 下り: 1,688m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:36
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:26

距離 8.1km 登り 1,486m 下り 291m

8:16 七面山表参道登山口
8:19 神力坊（2丁）
9:06 9:07 肝心坊（13丁）
9:45 9:46 中適坊（23丁）
10:30 10:51 晴雲坊（36丁）
11:43 12:05 敬慎院
12:52 12:57 七面山（山頂標柱場所）
13:42 敬慎院

2日目

• 山行: 2:16
• 休憩: 0:13
• 合計: 2:29

距離 6.0km 登り 10m 下り 1,396m

8:09 敬慎院
8:19 七面山二ノ池
8:29 8:30 奥の院
9:02 9:03 明浄坊
9:33 9:41 安住坊
10:17 10:20 七丁目休憩所
10:38 七面山北参道登山口

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

【往路】
身延駅からタクシーで羽衣の登山口まで
【復路】
角瀬の登山口から下部温泉ホテルまでタクシーで行って入浴

コース状況／危険箇所等

・1時間歩いたら休憩所がある感じで歩き易い道でした。
・ヒルがいたため、ヒルスプレーを持参した方がいいです。

その他周辺情報

下部ホテルの温泉に入浴しました。1200円。

写真

3/25 5:22

前日は甲府のゲストハウスに宿泊して朝出発します。

3/25 6:03

甲府駅まで歩きました。

3/25 7:05

身延駅に到着しました。ここからタクシーで七面山の登山口に

3/25 8:14

雨が降っていたのでレインウェアを着て出発です。

3/25 8:19

神力坊を通ります。

3/25 8:27

4丁目です。50丁目が敬慎院です。

3/25 8:53

最初の休憩場の肝心坊が見えました。

3/25 9:05

13丁目です。

3/25 9:45

2つ目の休憩所の中適坊に到着です。

3/25 10:09

29丁目です。半分を超えました。

3/25 10:34

最後の休憩所の晴雲坊です。

3/25 11:20

43丁目です。

3/25 11:22

和光門に到着です。

3/25 11:22

46丁目です。

3/25 11:23

幻想的です。

3/25 11:31

敬慎院が見えてきました。

3/25 11:32

ここが50丁目です。

3/25 13:31

立派なお寺です。

3/25 11:34

敬慎院入り口です。

3/25 11:59

敬慎院に荷物をデポして七面山へ向かいます。鹿さんがいました。

3/25 12:42

山頂に到着しました。

3/25 13:08

ガスガスでしたが少し晴れてきました。

3/25 13:41

入り口のぬいぐるみが可愛い！！

3/25 16:39

夕食が来ました。

3/25 16:44

精進料理なので肉や魚がありません。

3/25 17:18

御開帳は18時30分からです。

3/25 19:44

夜のお勤めが終わり就寝です。掛布団は一枚です。

3/26 6:52

朝食です。

3/26 8:12

下山開始です。

3/26 8:25

影嚮石（ようごうせき）です。石のまわりを7度詠唱しながら歩くとご利益があるようです。

3/26 8:29

奥の院です。立派です。

3/26 8:30

鹿さんと遭遇しました。

3/26 8:59

下山の時も休憩所があります。

3/26 10:25

桜も咲いていました。

3/26 10:37

もうすぐ下山です。

3/26 10:37

無事、下山しました。

3/26 13:52

山梨の名物のほうとうを頂きます。

3/26 14:40

下部温泉駅から帰宅します。皆様、本日はお疲れ様でした。

撮影機器：

ILCE-7M3 SONY

SO-52A Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

kamekamek2

今回は、去年も登った七面山に登りました。今年もダイヤモンド富士は鑑賞できませんでしたが、雨の中幻想的な雰囲気の中登山できました。敬慎院のお勤めは日常を忘れさせてくれる貴重な経験でした。

来年も機会があれば敬慎院に行きたいですね。