記録ID: 5314097
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ハイキング
奥多摩・高尾
金比羅尾根を歩いていたら読図の出来ないソロハイカーに道を訊かれた
2023年03月30日(木) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:02
- 距離
- 14.1km
- 登り
- 1,139m
- 下り
- 510m
コースタイム
天候 | 薄曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
前日の雨で一部稍重 |
写真
装備
MYアイテム |
![]() 重量:-kg
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感想
武蔵五日市から金毘羅尾根を経て御岳山へ。帰りはケーブルカーで横着ハイキング。コースは整備されていて特に問題なし。新調したLOAN PEAK7は地面を確実に掴み快調、快調。
東電の鉄塔No.18へのルートがやや荒れていたもののルートファインディングを意識すれば問題なし。
ところで麻生山から少し降った鞍部で日の出山方面からのソロハイカーとすれ違い様。挨拶もそこそこに突然、
ハイカー XXの湯はこっちでいいんでしょうか?
ボク 聞いたことがないので良くわかりませんが、地図はお持ち
ではないんですか?
ハイカー ええ、持っています。
ボク 紙地図ですか?
ハイカー はい、紙地図なんですが、よく分からないんです。
ボク ・・・。
ボクは自分の地図を見たのだけれどそのXXの湯を見つけることが出来
ず。その場を後にした。
無事に帰宅したことを願わずにはいられなかった。
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ご心配かけましたが、無事に 瀬音の湯に入り、下山しました。
昭文社の山地図にその温泉の記載が無く、ルートがいくつかあったため、尾根を下る前に
一寸確認したかったわけです。
もうすこし事前にルートとりしてれば良かったかと 反省です。
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