火燈山、小倉谷山、富士写ケ岳周回登山

2023年05月01日(月) [日帰り]

• GPS: 06:05
• 距離: 9.6km
• 登り: 1,002m
• 下り: 1,024m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:56
• 休憩: 0:35
• 合計: 6:31

7:20 火燈古道登山口
9:06 9:06 火燈山
9:40 9:42 小倉谷山
11:32 12:05 富士写ヶ岳
13:44 13:44 大内登山口
13:51 13:51 火燈古道登山口
13:51 ゴール地点

天候

晴れ　8〜21℃　夕方から小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/1 7:19

シャガの咲く火燈古道登山道からスタート。ここにはトイレがあります。外見よりもかなりきれいでペーパーもセットされています。

5/1 7:20

直ぐに白山神社があります。

5/1 7:24

すぐに峠がありここから細尾根に取りつきます。

5/1 7:25

ここからしばらく急登がある。

5/1 7:25

峠の主の巨木。

5/1 7:33

大勢の登山客に踏みしめられたのかずっと木の根っこが出ています。

5/1 7:42

この葉は天ぷらで食べられるそうです。

5/1 7:54

木の叫び。

5/1 7:59

こういう札があります。

5/1 8:16

シャクナゲはやや遅かったか・・・・

5/1 8:30

ウスギヨウラクか、かなり広範囲に渡って見られた。

5/1 8:34

何本かあった松の木。赤松より葉が小さく柔らかい、ほとんど見た経験がない。

5/1 8:34

5/1 8:37

これ『おしり探偵」、ぷぷっと解決。

5/1 8:55

5/1 8:57

新緑はとてもきれい。

5/1 9:00

最初の目的地火燈山に着いた。景色は抜群。

5/1 9:01

次の目的地。

5/1 9:01

5/1 9:01

坂井平野が見渡せる。

5/1 9:04

竹くらべやま方向。

5/1 9:11

5/1 9:12

この辺りからシャクナゲが徐々にきれいになってきた。

5/1 9:13

5/1 9:30

5/1 9:34

二番目の目的地、小倉谷山へ着いた。ここも絶景、これから先の稜線歩きがきれいすぎた。

5/1 9:59

5/1 10:10

シャクナゲの終わりは白くなっていく。

5/1 10:22

ここから約20分の激下り、ここを登りに使うと相当超ハードなコースになるだろう。

5/1 10:37

きれいなブナ林だ。

5/1 10:42

5/1 11:11

5/1 11:11

5/1 11:22

富士写ケ岳まであと少しの地点ではシャクナゲがこれからという状態で、しかも周囲の雰囲気もとてもいい。こんなに「ショッピングレッド」、きれいすぎ。

5/1 11:23

5/1 11:23

5/1 11:24

5/1 11:31

着いた！GWともあって山頂は賑わっていた。

5/1 11:32

昼休憩の後、大内登山口へ向けて下山開始する。

5/1 12:11

下山道途中で見つけたイワウチワ。まだ見ることができてラッキー。

5/1 12:12

5/1 12:13

下山でもシャクナゲが多い。

5/1 12:14

見晴らしの良い地点から富士写ケ岳への稜線がしっかりと見渡せる。

5/1 12:14

5/1 12:15

5/1 12:15

眺望抜群。

5/1 12:16

5/1 12:16

かなりの急下り、激下りが殆どでこのコースを登りに使うとバテてしまうかも。

5/1 13:44

大内登山道入り口に着地した。ここからスタート地点までゆっくり歩いて5分程度。

撮影機器：

EOS M CANON

感想

はまちゃん

シャクナゲの多さと紅色をしたきれいさ、眺望抜群の稜線歩きが表現できないほどきれいだった周回登山。思い出深い山行になりました。