記録ID: 5458297
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山滑走
鳥海山
鳥海山:湯ノ台サイコー
2023年05月04日(木) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:49
- 距離
- 15.0km
- 登り
- 1,478m
- 下り
- 1,479m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | なの花温泉田田 450円 |
写真
装備
個人装備 |
ザック(オスプレイキャンバー32)
スキー板(ディナフィットバルトロ 158cm)
ビンディング(G3タルガアッセント)
クトー(G3アッセントクランポン)
テレマークブーツ(スカルパT2ECO)
セルフアレストピック(BDウィペット×2)
ヘルメット(ベアールアトランティス)
ビーコン(マムートエレメントバリーボックス)
プローブ(オルトボックス320cm)
スコップ(BDディプロイ)
スノーソー(G3ボーンソー)
ヘッドランプ(ペツルアクティック)
クランポン(ペツルイルビスハイブリッド)
サングラス(オークリーハーフジャケット2.0)
ヘルメットビーニー(BD)
ヘルメットビーニー(テルヌア)
テムレス
インナーグローブ
スキーシール(グライドライトモヘアミックスカスタムSTS)
シールワックス
スキーワックス
GPS(ガーミンGPSMAP66i)
スマホ
ドライバー(+
-)
コンパス
笛
ナイフ(ビクトリノックススイスチャンプ)
飲料
行動食
非常食
防寒着(ユニクロウルトラライトダウンジャケット)
ファーストエイドキット
ココヘリ
ツェルト(アライスーパーライトツェルト1)
|
---|
感想
今日は南面の湯ノ台。
天気もグッド。風も穏やか。前日の祓川より入る人は少ないだろうと高をくくっていたら、それなりの車が並んでいた。
例年より雪解けが進んでおり、標高780mぐらいまで上がってからスキーでスタート。
15分ぐらい行ったところでME-JINさんが忘れ物を取りに行き、のんびり進む。
メイントレースを辿ってきてねとお願いしてたが、僕らは滝ノ小屋で待ってたものの、いつまでたっても来ないので電話すると小屋より上にいることが判明。滝ノ小屋登山口側から上がったとのことで、ちょっと風の弱いところで待機してもらい、急いで追いかける。
合流してからは、ナイスザラメの斜面をスイスイ登っていく。このルートでこんないい条件は初めてだ。順調に外輪まで出ると、昨日登った新山、七高山も目の前にドーンと。千蛇谷も直下に見え、日本海の海岸線が一面に見えた。
滑走は、伏拝岳側からドロップ。
板もよく滑り、ウハウハヒャッホー出ました。
小屋の上の大斜面も満喫。
その後は登山口側にルートを取り、雪を繋いで駐車地まで。
本日もサイコーでした。
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