記録ID: 5466032
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ハイキング
東海
猿投山 瀬戸赤津から八草
2023年05月05日(金) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 03:55
- 距離
- 14.2km
- 登り
- 717m
- 下り
- 769m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:47
- 休憩
- 0:41
- 合計
- 4:28
距離 14.2km
登り 722m
下り 792m
天候 | 晴れ 雲多い 蒸し暑い |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り: 八草から藤が丘までリニモ。藤が丘からトレッキング |
コース状況/ 危険箇所等 |
赤津バス停から雲興寺は路肩歩きになる。歩道はほとんど無い。車通りが多いしスピードを出すので注意。 地図を持っていれば問題無し |
写真
撮影機器:
感想
昨日は12時間以上運転していたので、今日は車に乗らない日にしよう。公共交通機関で行けるとなると猿投山。せっかくなので周回にしてみました。記憶している以上に赤猿峠から海上の森が長くて疲れました。疲れたのは、昨日まで食っちゃ寝だったからか、呑んだからか。前後3キロずつトレッキングしたので今日の歩行距離は20キロぐらいと思うのだが、iPhoneのヘルスケアアプリは25キロ。5キロはどうやって稼いだのだろう。ハイドレーションに2リットル持って行ったが、全部飲んだ。もう少し多めに携行しないと行かんな。
いかんなといえば、今日もダメな人(グループ)に会いました。1組目は二人組でGoogleマップで登ろうとしていました。隣で休憩している時に「電波が入らん」みたいな会話をしていたので、「地図アプリ入れた方がいいですよ」と助言。二人目は赤猿峠辺りでどちらに行こうか思案していたので声をかけると、「猿投神社はどちらへ行けば良いのでしょう」と。「山頂まで戻るのが一番」と返しました。反対側に降りたことに気がついていないようでした。「あの道を上り返すの」というから「7滝側に進んで車道までとにかく降れ」と地図を見せて説明しましたが、果たして行けたのか? どちらもナメすぎ。愛知の低山でも簡単に死ねるのに。猿投山はどのコースでも人に合わないことがないぐらい人がいるし、コースもしっかりしているから、迷ってもなんとかなるっていえばそう。だけど、「地図ぐらいは用意しようや」って言いたかった。
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