皇海山_足尾温泉スタート庚申山荘から周回

2023年05月19日(金) [日帰り]

• GPS: 12:56
• 距離: 27.7km
• 登り: 2,232m
• 下り: 2,234m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:44
• 休憩: 1:10
• 合計: 12:54

距離 27.7km 登り 2,235m 下り 2,234m

4:44 銀山平
5:19 笹美木橋
5:34 5:39 一の鳥居
5:41 5:43 庚申七滝
6:33 6:34 猿田彦神社跡
6:42 6:56 庚申山荘
7:26 7:36 大胎内(分岐)
8:01 庚申山
8:06 8:07 庚申山展望台
8:14 御岳山
8:35 駒掛山
8:42 8:43 渓雲岳
9:04 9:09 薬師岳
9:14 白山
9:54 10:02 鋸山
10:29 不動沢のコル
11:12 11:26 皇海山
11:48 不動沢のコル
12:27 12:29 鋸山
13:07 13:08 女山
13:15 13:17 六林班峠
15:18 天下の見晴分岐
15:23 15:25 天下の見晴
15:31 天下の見晴分岐
15:54 15:55 庚申山荘
16:00 猿田彦神社跡
16:37 16:38 庚申七滝
16:56 笹美木橋
17:38 ゴール地点

天候

曇り→雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

足尾温泉の駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

銀山平〜庚申山荘
危険個所なし、長い

庚申山荘〜鋸山
変化に富み面白い
鋸山周辺の鎖場はなかなか

鋸山〜皇海山
危険個所なし普通の山道

鋸山〜六林班峠
笹藪がうるさい
藪に倒木が隠れまくっているのでペースが上がらない

六林班峠〜庚申山荘
ずーっと同じような道が延々と続く。
濡れると非常に滑りやすい土質で足を取られる。
ここが一番きつかった。

その他周辺情報

国民宿舎かじか荘でバッヂが買える。
日帰り入浴は14:30までなので利用は厳しい😥

写真

5/19 4:44

誰もいないかと思ったら以外と車ある😲

5/19 5:01

一の鳥居まで4kmもあるのか💦

5/19 5:23

5/19 5:34

一の鳥居にやっと到着。

5/19 5:42

5/19 5:43

綺麗な流れ。

5/19 6:01

5/19 6:16

うーん。

5/19 6:36

5/19 6:42

庚申山荘、綺麗✨

5/19 7:07

修行の山って感じ。

5/19 7:20

5/19 7:25

5/19 7:30

5/19 7:35

5/19 7:41

ここで力尽きたようだ。

5/19 7:45

5/19 8:02

庚申山に到着！

5/19 8:06

遠いな。

5/19 8:15

5/19 8:29

5/19 8:43

5/19 9:04

ちょっと休憩。

5/19 9:14

5/19 9:22

蔵王岳。
ここから鋸山を下るまではストックはしまった方が良い。

5/19 9:26

5/19 9:38

5/19 9:43

5/19 9:44

5/19 9:46

5/19 9:53

5/19 9:54

鋸山。
懐かしいのう。

5/19 10:03

シャクナゲが見事。

5/19 10:30

不動沢のコル。

5/19 11:06

5/19 11:15

到着！
遠かった。
相変わらず眺望はないな。

5/19 12:25

鋸にもどる。
まったく何も見えなくなった。

5/19 12:25

雨の中を行くか〜。

5/19 12:29

5/19 12:53

やぶやぶ。

5/19 13:16

六林班峠。

5/19 13:48

沢を幾つも越える。

5/19 14:39

5/19 14:54

5/19 15:22

天下の見晴らしへ。

5/19 15:24

天下の見晴らし。
そりゃそうだよね🙍
なんで寄ろうと思ったのか。

5/19 15:40

庚申山荘に戻る。
ここは泊まるべきだと思った。

撮影機器：

SC-52C samsung

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 笛 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック ナイフ

感想

ぽぉこき

休みは取れたが天気は微妙。
午前中は降らなそうな天気予報だったので元々眺望の無い皇海山へ。
以前栗原川林道から登っている山だがクラシックルートを歩いてみたいと思っていたからだ。
庚申山経由のルートは変化に富み景色も良く面白い。
この山はこのルートを歩いてこそと感じた。

山頂に着いたところで雨が降り出した。
ここまでもってくれた天気には感謝だがこの後はずっと降り続き延々と雨の中を歩くことに💦
よく滑る道できつかった〜。

ルートも長いし庚申山荘に泊まるのが正解かな。