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Yamareco

記録ID: 5655729
全員に公開
ハイキング
十勝連峰

富良野岳、上富良野岳

2023年06月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:01
距離
13.4km
登り
1,178m
下り
1,147m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
0:57
合計
7:02
距離 13.4km 登り 1,178m 下り 1,174m
5:38
5:39
13
5:52
11
7:12
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7:43
7:59
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8:18
8:19
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11:40
13
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11:54
19
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
富良野岳登山口駐車場/無料
トイレあり
コース状況/
危険箇所等
明瞭。
上富良野岳直下は赤土のザレ場なので滑りやすい。
その他周辺情報 凌雲閣/1,000円
(前日に凌雲閣宿泊している場合は無料)
前泊の宿凌雲閣さんよりスタートです。晴天なので稜線歩きが楽しみです。昨日のように山頂直下でガスまみれにならないことを祈りつつ。。。
2023年06月26日 05:00撮影 by  SO-52C, Sony
6/26 5:00
前泊の宿凌雲閣さんよりスタートです。晴天なので稜線歩きが楽しみです。昨日のように山頂直下でガスまみれにならないことを祈りつつ。。。
少し上がったところに登山届BOXがあります。
2023年06月26日 05:11撮影 by  SO-52C, Sony
6/26 5:11
少し上がったところに登山届BOXがあります。
安政火口!大きくて迫力あり。スタートから圧巻の景色を望めます。
2023年06月26日 05:35撮影 by  SO-52C, Sony
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6/26 5:35
安政火口!大きくて迫力あり。スタートから圧巻の景色を望めます。
まずは富良野岳へ。
2023年06月26日 05:53撮影 by  SO-52C, Sony
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6/26 5:53
まずは富良野岳へ。
2023年06月26日 05:55撮影 by  SO-52C, Sony
6/26 5:55
雪渓も数か所ありますが、チェーンスパイクなしで進みました。
2023年06月26日 05:56撮影 by  SO-52C, Sony
6/26 5:56
雪渓も数か所ありますが、チェーンスパイクなしで進みました。
2023年06月26日 06:08撮影 by  SO-52C, Sony
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6/26 6:08
2023年06月26日 06:34撮影 by  SO-52C, Sony
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6/26 6:34
十勝岳の噴煙が見えてきました。今日も豪快に噴煙をあげています。
2023年06月26日 06:52撮影 by  SO-52C, Sony
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6/26 6:52
十勝岳の噴煙が見えてきました。今日も豪快に噴煙をあげています。
2023年06月26日 07:02撮影 by  SO-52C, Sony
6/26 7:02
上富良野岳との分岐。まずは富良野岳へ向け登っていきます。
2023年06月26日 07:12撮影 by  SO-52C, Sony
6/26 7:12
上富良野岳との分岐。まずは富良野岳へ向け登っていきます。
森林限界を超え360度の大パノラマを見ながら歩けるので疲れも吹き飛びます。
2023年06月26日 07:18撮影 by  SO-52C, Sony
6/26 7:18
森林限界を超え360度の大パノラマを見ながら歩けるので疲れも吹き飛びます。
昨日登った十勝岳、美瑛岳も一望。
2023年06月26日 07:21撮影 by  SO-52C, Sony
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6/26 7:21
昨日登った十勝岳、美瑛岳も一望。
2023年06月26日 07:24撮影 by  SO-52C, Sony
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山頂直下はお花畑。
2023年06月26日 07:30撮影 by  SO-52C, Sony
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6/26 7:30
山頂直下はお花畑。
富良野岳到着。
2023年06月26日 07:44撮影 by  SO-52C, Sony
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富良野岳到着。
これから進む縦走路を確認。景色のご褒美が最高です。
2023年06月26日 07:45撮影 by  SO-52C, Sony
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6/26 7:45
これから進む縦走路を確認。景色のご褒美が最高です。
最中でエネルギーチャージ。
2023年06月26日 07:47撮影 by  SO-52C, Sony
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最中でエネルギーチャージ。
次ピーク三峰山を目指します。てっきり前に見えているピークが山頂だと思いましたが違いました〜。
2023年06月26日 08:34撮影 by  SO-52C, Sony
6/26 8:34
次ピーク三峰山を目指します。てっきり前に見えているピークが山頂だと思いましたが違いました〜。
2023年06月26日 08:38撮影 by  SO-52C, Sony
6/26 8:38
2023年06月26日 08:40撮影 by  SO-52C, Sony
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6/26 8:40
三峰山山頂ではありませんでした。標識を探してしまいました(汗)
2023年06月26日 09:03撮影 by  SO-52C, Sony
6/26 9:03
三峰山山頂ではありませんでした。標識を探してしまいました(汗)
いったん下って本物の三峰山山頂到着。
2023年06月26日 09:11撮影 by  SO-52C, Sony
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6/26 9:11
いったん下って本物の三峰山山頂到着。
大きな雪渓です。下が空洞になっているので歩く際は慎重に。左側へ進みます。
2023年06月26日 09:14撮影 by  SO-52C, Sony
6/26 9:14
大きな雪渓です。下が空洞になっているので歩く際は慎重に。左側へ進みます。
いざ上富良野岳へ。手前のピークの少し先が山頂です。
2023年06月26日 09:26撮影 by  SO-52C, Sony
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いざ上富良野岳へ。手前のピークの少し先が山頂です。
上富良野岳到着。
2023年06月26日 09:50撮影 by  SO-52C, Sony
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上富良野岳到着。
どの角度から見ても迫力満点。ずっと見てられる景色。
2023年06月26日 09:50撮影 by  SO-52C, Sony
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6/26 9:50
どの角度から見ても迫力満点。ずっと見てられる景色。
十勝岳もちらり。
2023年06月26日 09:53撮影 by  SO-52C, Sony
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6/26 9:53
十勝岳もちらり。
先程まで歩いていた富良野岳からの縦走路。
2023年06月26日 09:53撮影 by  SO-52C, Sony
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6/26 9:53
先程まで歩いていた富良野岳からの縦走路。
山頂でランチタイム。食べながら上ホロカメットクへ行くのを忘れてたことに気が付きました。
2023年06月26日 09:56撮影 by  SO-52C, Sony
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6/26 9:56
山頂でランチタイム。食べながら上ホロカメットクへ行くのを忘れてたことに気が付きました。
手前のピーク上ホロカメットクへ向います。
2023年06月26日 10:11撮影 by  SO-52C, Sony
6/26 10:11
手前のピーク上ホロカメットクへ向います。
見る場所が変われば雰囲気がガラリと変わる上富良野岳。
2023年06月26日 10:15撮影 by  SO-52C, Sony
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見る場所が変われば雰囲気がガラリと変わる上富良野岳。
上ホロカメットク到着。
2023年06月26日 10:22撮影 by  SO-52C, Sony
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上ホロカメットク到着。
火口も丸見え。
2023年06月26日 10:22撮影 by  SO-52C, Sony
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火口も丸見え。
上富良野岳に戻って下山開始。山頂直下は赤土のザレ場で滑りやすくなっています。
2023年06月26日 10:38撮影 by  SO-52C, Sony
6/26 10:38
上富良野岳に戻って下山開始。山頂直下は赤土のザレ場で滑りやすくなっています。
2023年06月26日 10:47撮影 by  SO-52C, Sony
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2023年06月26日 10:51撮影 by  SO-52C, Sony
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2023年06月26日 10:55撮影 by  SO-52C, Sony
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2023年06月26日 10:57撮影 by  SO-52C, Sony
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2023年06月26日 11:02撮影 by  SO-52C, Sony
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2023年06月26日 11:17撮影 by  SO-52C, Sony
6/26 11:17
2023年06月26日 11:24撮影 by  SO-52C, Sony
6/26 11:24
安政火口の入口。少し先まで進めるようです。
2023年06月26日 11:55撮影 by  SO-52C, Sony
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安政火口の入口。少し先まで進めるようです。
遠目に凌雲閣さんが見えてきました。
2023年06月26日 11:57撮影 by  SO-52C, Sony
6/26 11:57
遠目に凌雲閣さんが見えてきました。
無事下山。凌雲閣さんでお風呂に入って北海道遠征終了です。
2023年06月26日 12:14撮影 by  SO-52C, Sony
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6/26 12:14
無事下山。凌雲閣さんでお風呂に入って北海道遠征終了です。
撮影機器:

感想

北海道遠征2日目。
全国旅行支援を利用して凌雲閣さんで宿泊。露天風呂から富良野岳など山々が見渡せ満足度は高め。天気に恵まれ荒々しい山肌やお花畑を堪能出来ました。近くで見る安政火口もとても大きく迫力があり見応えのある山旅でした。

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