黒山三滝から関八州見晴台・大峰山・顔振峠

2023年07月12日(水) [日帰り]

• GPS: 05:36
• 距離: 10.9km
• 登り: 910m
• 下り: 915m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 0:41
• 合計: 5:36

7:30 黒山三滝無料駐車場
7:51 8:12 黒山三滝
8:30 8:33 日照水
9:13 9:13 花立松ノ峠
9:30 9:31 七曲り峠
9:50 9:59 関八州見晴台
10:16 10:16 七曲り峠
10:30 10:30 花立松ノ峠
11:06 11:06 傘杉峠
11:25 11:25 大峰山(南乞塚)
11:47 11:48 歌碑
11:55 12:01 顔振峠
13:04 13:04 黒山バス停
13:06 黒山三滝無料駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黒山三滝無料駐車場利用

その他周辺情報

登山後、玉川温泉で汗を流した　露天風呂は36.5度で体温と同じぐらいでクールダウンできた

写真

7/12 7:14

駐車場一番乗り

7/12 7:42

まずは天狗滝へ

7/12 7:44

奥にあるのが天狗滝

7/12 7:45

天狗滝

7/12 7:51

つぎに女滝と男滝へ　赤い橋は通行止め

7/12 7:53

階段を上がる

7/12 7:53

左が女滝、右が男滝

7/12 8:02

ここまで戻って関八州見晴台を目指して

7/12 8:08

ここは女坂へ

7/12 8:09

根っこだらけで歩きづらい

7/12 8:13

7/12 8:14

林道にでる

7/12 8:27

7/12 8:31

ここから林道を離れ登山道へ　正面にホースから水が出ている　飲めるのかな？

7/12 8:33

珍しい蝶　近づいても逃げないのでアップで

7/12 8:35

垂直な崖の横を通過

7/12 8:37

沢の近くで涼しげ

7/12 8:39

やや上り坂の木の橋　濡れていると滑るそう

7/12 8:49

ここから沢から離れる

7/12 8:54

7/12 9:00

7/12 9:01

7/12 9:10

7/12 9:13

舗装路を折り返すように関八州見晴台方向に進む　左の道は奥武蔵グリーンライン

7/12 9:15

右の登山道へ

7/12 9:21

根っこはあるが歩きやすい

7/12 9:29

十字路になっているが、標識はT字路　表示のない奥武蔵グリーンラインに出るのかな？？

7/12 9:32

7/12 9:37

7/12 9:47

関八州見晴台に到着　誰もいない

7/12 9:47

新宿のビル群は見えない

7/12 9:53

7/12 9:58

山頂に紫陽花が

7/12 10:13

ヘバーデン結節で指3本テーピングして、親指と人差し指2本ストックを握る

7/12 10:55

7/12 10:56

7/12 10:58

7/12 10:58

7/12 10:59

7/12 11:05

再び奥武蔵グリーンラインに出る

7/12 11:06

男滝女滝に降りる道は崩壊のために通行止め

7/12 11:12

7/12 11:13

ベンチが二つ　ここで休憩

7/12 11:24

大峰山山頂　右側の標識の上に小さな木の板に山頂表示　次の写真

7/12 11:24

7/12 11:37

予定では役の行者方向に向かう予定だが、変更して顔振峠を目指す　小学生の頃、遠足で行って以来の顔振峠

7/12 11:41

舗装路を顔振峠まで歩く　

7/12 11:54

顔振峠到着　

7/12 11:56

7/12 11:57

7/12 11:58

7/12 12:08

正午を過ぎて一団と暑くなる　顔の近くを虫が飛び回る

7/12 12:13

7/12 12:21

デカいカエル君

7/12 12:51

舗装路が見えてきた　顔振峠からここまで長く感じた

7/12 12:53

7/12 13:00

渋澤平九郎自決の地

7/12 13:06

ゴール

7/12 13:44

車で移動　ここでまったりして帰りました

7/12 13:47

昭和メトロの玉川温泉

7/12 14:50

レトロのゲーム機　スマートボールなど

撮影機器：

IXY 650 CANON

感想

マサヤン＠埼玉

無料駐車場は一番乗り。黒山三滝（天狗滝・男滝・女滝）を見た後、ハイキングスタート。黒山三滝でも誰にも合わなかったが、ハイキング中も顔振峠でサイクリングの人を見ただけで登山者とは会わなかった。こんな暑い日に低山は避けるよね。ファイントラックのドライレイヤーのお陰で、暑さをしのげた。