ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 575399
全員に公開
ハイキング
東海

愛知高原(海上の森→物見山→猿投山→猿投神社)

2015年01月14日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:30
距離
13.6km
登り
769m
下り
710m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
0:08
合計
4:30
距離 13.6km 登り 769m 下り 726m
9:27
10
スタート地点
9:52
86
11:18
11:20
48
12:08
10
12:18
12:19
6
12:25
15
12:40
12:42
6
12:48
7
13:17
13:18
18
13:36
13:38
14
13:52
5
13:57
ゴール地点
08:24山口駅 08:38屋戸橋 08:01物見山分岐 09:49物見山(P328M) 11:20赤猿峠 12:10猿投山(1△629M) 12:27東宮 13:58猿投神社
30852歩、
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
京都-(JR)-名古屋-(地)-藤が丘-(リニモ)-八草-(愛環)-山口
猿投神社前-(おいでんバス)-豊田-(名鉄、地)-名古屋-(JR)-京都
コース状況/
危険箇所等
道は明瞭
乗り換え時に失敗せずに無事愛環山口駅に着く。
しかしIDカードはリニモ、愛環は使用できず慌てる。
2015年01月14日 08:24撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
1/14 8:24
乗り換え時に失敗せずに無事愛環山口駅に着く。
しかしIDカードはリニモ、愛環は使用できず慌てる。
流石に朝は冷たい。駅から東方向に住宅街を抜けて、矢田川(山口川)屋戸橋を渡る。左岸を行く、すぐに谷間に入る。これが海上の森地域なのだろう。駐車場を過ぎると道は地道に変わり序々に登っていく。
2015年01月14日 08:38撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/14 8:38
流石に朝は冷たい。駅から東方向に住宅街を抜けて、矢田川(山口川)屋戸橋を渡る。左岸を行く、すぐに谷間に入る。これが海上の森地域なのだろう。駐車場を過ぎると道は地道に変わり序々に登っていく。
標に従い物見山近道に入る。少し勾配がきつくなり、距離も長く感じる。
2015年01月14日 09:01撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
1/14 9:01
標に従い物見山近道に入る。少し勾配がきつくなり、距離も長く感じる。
林道から離れ木段を上ると尾根になる。少し戻ると物見山(P328M) 25千の地図では山名も載っていなく分かり辛い。木段まで戻り北方向へ。
2015年01月14日 09:49撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
5
1/14 9:49
林道から離れ木段を上ると尾根になる。少し戻ると物見山(P328M) 25千の地図では山名も載っていなく分かり辛い。木段まで戻り北方向へ。
物見山から見た瀬戸方面。
2015年01月14日 09:49撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
3
1/14 9:49
物見山から見た瀬戸方面。
瀬戸/豊田市の境界尾根を猿投山まで辿るようだ。
標識は無いが、コンクリ標があり、道も明瞭だ。
2015年01月14日 10:08撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/14 10:08
瀬戸/豊田市の境界尾根を猿投山まで辿るようだ。
標識は無いが、コンクリ標があり、道も明瞭だ。
二輪の通行禁止の立て札の裏に右豊田、左瀬戸
猿投 1時間?
ここからルートは尾根筋を行かず豊田側に降りると直ぐに沢の源頭沿いを登る。
2015年01月14日 10:29撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
3
1/14 10:29
二輪の通行禁止の立て札の裏に右豊田、左瀬戸
猿投 1時間?
ここからルートは尾根筋を行かず豊田側に降りると直ぐに沢の源頭沿いを登る。
瀬戸側からの道と合流する所で、人声がするので登っていくと若者二人が250ccのバイク脇で休憩していた。びっくり!!沢を詰めると送電線標識に←赤猿峠20分の表示。
初めて猿投へのルートの表示。
2015年01月14日 10:45撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
1/14 10:45
瀬戸側からの道と合流する所で、人声がするので登っていくと若者二人が250ccのバイク脇で休憩していた。びっくり!!沢を詰めると送電線標識に←赤猿峠20分の表示。
初めて猿投へのルートの表示。
目安としていた送電線鉄塔近くに着き、初めて腰を下ろすも、丁度道は十字路になっている所で、標識無く地図でルートを確認していると、同年齢の単独者が別の道から登ってきた。猿投へ同行することで道を下りだすも道は怪しくなり戻る。巡視路のプラ階段方向に下りて行き少し登ると赤猿峠に着く。東海自然歩道に合流。もう間違うことはない。流石人気コースで行き交う人もボツボツ。ゆっくりと休まず来たので山頂手前のベンチで昼食にする。
2015年01月14日 11:20撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
3
1/14 11:20
目安としていた送電線鉄塔近くに着き、初めて腰を下ろすも、丁度道は十字路になっている所で、標識無く地図でルートを確認していると、同年齢の単独者が別の道から登ってきた。猿投へ同行することで道を下りだすも道は怪しくなり戻る。巡視路のプラ階段方向に下りて行き少し登ると赤猿峠に着く。東海自然歩道に合流。もう間違うことはない。流石人気コースで行き交う人もボツボツ。ゆっくりと休まず来たので山頂手前のベンチで昼食にする。
デジカメでは無理だ。右の山は恵那山だが、中央、南も薄らと望めた。
2015年01月14日 11:56撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/14 11:56
デジカメでは無理だ。右の山は恵那山だが、中央、南も薄らと望めた。
1△ 20年以前、猿投が1△があるので京都から片道180K走りピストンしたが、余りにも味気なく今回再度計画した訳だ。
2015年01月14日 12:10撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
2
1/14 12:10
1△ 20年以前、猿投が1△があるので京都から片道180K走りピストンしたが、余りにも味気なく今回再度計画した訳だ。
平日にも関わらず丁度昼時で結構な人がいた。
おっさん、おばはんばかりだが!!
猿投神社前のバスが14:35 山頂から2時間十分に間に合う。休まず下りにかかる。
2015年01月14日 12:10撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6
1/14 12:10
平日にも関わらず丁度昼時で結構な人がいた。
おっさん、おばはんばかりだが!!
猿投神社前のバスが14:35 山頂から2時間十分に間に合う。休まず下りにかかる。
神社東宮 ここから下は流石に登る人には会わなかった。
2015年01月14日 12:27撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/14 12:27
神社東宮 ここから下は流石に登る人には会わなかった。
林道を横切る。
2015年01月14日 13:11撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
1/14 13:11
林道を横切る。
ここで山道は終り神社までブラブラと下る。
2015年01月14日 13:19撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/14 13:19
ここで山道は終り神社までブラブラと下る。
瀬戸は陶磁器で有名。昔は山の土を採取して、上質の土を取るため篩にかけるのに水車を利用していたらしい。復元されている。
2015年01月14日 13:29撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/14 13:29
瀬戸は陶磁器で有名。昔は山の土を採取して、上質の土を取るため篩にかけるのに水車を利用していたらしい。復元されている。
参拝客もそれなりの人々。
バスまで30分余り待つ。
2015年01月14日 13:58撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
2
1/14 13:58
参拝客もそれなりの人々。
バスまで30分余り待つ。
2015年01月14日 14:09撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
2
1/14 14:09
撮影機器:

感想

ここなら雪の心配はなさそうで計画。東海地方の交通乗り換えも失敗は無かった。
物見山経由で猿投山から神社のコース、京都からでは多少時間的にきつい感じもあったが、無事歩ける。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:987人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 東海 [日帰り]
猿投山(猿投棒の手ふれあい広場)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 東海 [日帰り]
猿投山(猿投棒の手ふれあい広場)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 東海 [日帰り]
猿投山(東尾根 最高点経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら