雷雨とピーカンの塩見岳(鳥倉登山口から往復)

2023年07月28日(金) ~ 2023年07月29日(土)

• GPS: 13:12
• 距離: 21.8km
• 登り: 2,132m
• 下り: 2,143m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:12
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:18

距離 5.4km 登り 1,045m 下り 247m

13:58 鳥倉林道登山口
15:25 15:25 豊口山のコル
16:05 16:06 ほとけの清水
16:35 16:40 塩川・鳥倉ルート合流点
16:56 三伏峠小屋

2日目

• 山行: 7:06
• 休憩: 0:39
• 合計: 7:45

距離 16.4km 登り 1,096m 下り 1,900m

16:56 三伏峠小屋
0:56 0:56 三伏山
1:35 1:35 本谷山
2:52 2:53 塩見小屋
4:12 4:12 塩見岳西峰
4:19 4:36 塩見岳
4:41 4:48 塩見岳西峰
5:21 5:22 塩見小屋
6:17 6:17 本谷山
6:49 6:49 三伏山
6:57 7:06 三伏峠小屋
7:23 7:26 塩川・鳥倉ルート合流点
7:42 7:42 ほとけの清水
8:04 8:04 豊口山のコル
8:34 鳥倉林道登山口

天候

1日目　土砂降りの雷雨
2日目　ほぼ無風快晴！

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

伊那大島駅からバス

コース状況／危険箇所等

特に歩きにくい場所や危険箇所は気にならず。塩見岳山頂直下は鎖場となるので慎重に進めば特に問題なし

写真

7/28 13:58

鳥倉登山口　バス停

7/28 14:06

着いた途端に急な土砂降り

7/28 14:36

30分ほど様子見をしてからスタート

7/28 14:43

登山道が沢になってる

7/28 15:25

しばらくはこんな感じで樹林帯

7/28 16:07

ほとけの清水という水場

7/28 16:19

降ったりやんだり

7/28 17:03

結局土砂降りでテント泊は諦めて小屋泊に

7/28 18:40

テント場　すぐに雨止むしやっぱテントの方が良かったかも

7/29 0:46

訳あって深夜スタート

7/29 0:55

三伏山　満点の星なんだけど写真じゃ分からず

7/29 1:35

本谷山

7/29 2:52

小屋と山頂の分岐　小屋行ってもやることないのでスルー

7/29 2:55

塩見岳　肉眼ではみえてるんですが

7/29 3:22

真っ暗の鎖場。想定ではここで明るくなってるはずだったんだけど早すぎた

7/29 3:33

まだか

7/29 3:46

もう少し

7/29 3:57

まだ暗い

7/29 4:04

ようやく明るくなってきた

7/29 4:12

富士山、そういえば見えないなと思ったら山頂近くじゃないと見れないみたいで

7/29 4:13

西峰

7/29 4:14

幻想的

7/29 4:19

パノラマ

7/29 4:21

東峰

7/29 4:31

富士山

7/29 4:35

縦走路

7/29 4:35

悪沢岳と聖岳

7/29 4:42

北岳　間ノ岳　農鳥岳

7/29 4:43

7/29 4:46

日の出まで待ちます

7/29 4:46

おー

7/29 4:47

日の出

7/29 4:49

7/29 4:56

モルゲンロート

7/29 5:01

7/29 5:07

影塩見岳

7/29 5:21

塩見小屋

7/29 6:02

行きは暗くて見えなかったけどこんな感じね

7/29 6:17

本谷山から

7/29 6:27

のぞき岩。小屋が見えてきた

7/29 6:50

中央アルプスが見える

7/29 6:50

三伏山

7/29 6:50

小屋が見えてきた

7/29 6:57

三伏小屋　荷物を整理

7/29 7:05

ここが日本一高い峠なのか　なんか曖昧な表現

7/29 8:35

登山口到着　お疲れ様でした

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

MORIZO

未踏の百名山クリアの旅。
前回の白峰三山から南アルプス連チャンになってしまいましたが塩見岳に行って来ました。
天気予報はあまり気にしてませんでしたが、どううやら連日午後には天気崩れるみたいで、着いた途端に土砂降り。雨が止むまで30分ほど停滞して進むも、その後も雨は降ったり止んだり。
初日は三伏峠までで2日目に登頂の計画。バスは9時過ぎと14時過ぎの1日2本。2日目に登頂の場合は普通は14時過ぎのバスですが、地元の花火を見たいという個人的事情により9時のバスに乗るため、夜中からスタートとしました。
翌朝は無風快晴のピーカンで完璧な眺望。
予定通りバスにも乗れて花火も間に合いました。