京丹後・依遅ヶ尾山〜ちょこっと山陰ジオパークトレイル

2023年07月30日(日) [日帰り]

• GPS: 03:28
• 距離: 9.7km
• 登り: 423m
• 下り: 392m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:46
• 休憩: 1:34
• 合計: 5:20

7:51 依遅ヶ尾山登山口
8:29 9:17 依遅ヶ尾山
9:41 10:27 依遅ヶ尾山登山口
13:11 ゴール地点

依遅ヶ尾山は2時間半程度。その後、車で海岸（ジオパークトレイル）へ移動。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

依遅ヶ尾山登山口に無料駐車場あり。（4〜5台分程度）
山陰ジオパークトレイルは、道の駅などの無料駐車場を利用するか、夏季は海水浴場の有料駐車場を利用するなどの方法あり。公共交通機関としては丹後海陸交通バスが海沿いの各拠点を結んでいる。

コース状況／危険箇所等

特に危険な場所はありません。

その他周辺情報

温泉&レストラン「宇川温泉よし野の里」。
道の駅てんきてんきにも軽食&レストランあり。

写真

7/30 7:09

登山前の遠景。山頂の尖がかっこいい。

7/30 7:18

駐車場は無料。4〜5台は駐車できそう。

7/30 7:45

7/30 7:56

なんかのやぐらか。

7/30 7:58

7/30 8:04

7/30 8:18

7/30 8:24

セミの鳴き声が暑さを増幅する

7/30 8:31

山頂近く。想定外の岩が登場。

7/30 8:32

思いもよらぬ岩陵帯。

7/30 8:33

空も海も山も青い。

7/30 8:34

山頂は草原っぽい。

7/30 8:36

ここがピーク

7/30 8:37

山頂の先っぽに行ってみよう。

7/30 8:38

そこにはもっと絶景がありました。

7/30 8:39

7/30 8:39

上からずっと狙ってる？

7/30 8:40

なかなかの高度感。

7/30 8:41

海からの風が、チョー気持ちいい。

7/30 8:41

心地よくて、ここにずっといたい気分。

7/30 8:41

山里も見渡して。

7/30 9:12

名残惜しいがそろそろ下山の時間。お見送りありがとう。

7/30 9:43

トンボ

7/30 10:13

クロアゲハなんだろうけど、背中が青い、というか瑠璃色。

水を飲みに来たらしい。

トンボと追いかけっこしているみたい。

7/30 11:14

ここからが、山陰ジオパークトレイルの写真。

7/30 11:14

7/30 11:14

7/30 11:16

7/30 11:16

岩遊びしたら面白そうな場所

7/30 11:16

海の青さをひしひしと感じて

7/30 11:18

透明度、ハンパない。

7/30 11:20

藻がユラユラと

7/30 11:20

7/30 11:21

洞窟の向こうに誰かいた

7/30 11:23

奇岩のオンパレード

7/30 11:25

7/30 11:48

整備されている道があったり

7/30 11:50

砂浜に無理やりそれっぽい道があったり

7/30 11:48

7/30 11:50

7/30 11:50

7/30 13:03

7/30 11:59

7/30 12:05

裸足になって海を歩く

7/30 12:06

7/30 12:17

プライベートビーチっぽいのが気に入って、ここで少し泳ぐ。（もちろん水着持参）

7/30 13:57

屏風岩

7/30 14:02

7/30 14:04

古墳らしい

7/30 14:05

7/30 14:06

柱状の岩

7/30 14:07

7/30 14:08

7/30 15:25

蔵元を数軒ハシゴ。ここは久美浜の木下酒造さん。

7/30 15:12

車なので試飲できません。地酒ソフトで我慢。

7/30 15:13

蔵元ならではのソフト。むちゃ美味しい。

7/30 18:34

無事帰宅。蔵元限定のこれで今日を締めました。

撮影機器：

Nikon 1 J5 ボディ ニコン

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

TailMt69

京都の丹後地域にある日本酒の蔵元を回るついでに、サクッとハイキング。

山頂が想定以上の絶景で感動。海風が心地よく、下山したくなくなる。

山陰ジオパークトレイルは、ほんの一部だけを歩く。
こちらも数々の奇岩と絶景が楽しませてくれた。

帰宅後、冷やで一献傾けながら、久しぶりの海ハイクを振りかえりました。