嘉納山 中国百名山

2015年01月27日(火) [日帰り]

• GPS: 02:46
• 距離: 6.0km
• 登り: 502m
• 下り: 495m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:25
• 休憩: 0:21
• 合計: 2:46

距離 6.0km 登り 503m 下り 504m

8:23 スタート地点
9:09 9:22 文珠山
9:59 10:06 嘉納山
10:41 10:42 文珠山
11:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山届箱：　無い
登山口座標：　33.9280,132.2317
駐車場の情報：登山口である文殊堂に7台ほどの駐車地がある。
トイレ：登山口にある
コース状況：コースは明瞭で標識も多く迷うことはない。
危険個所：　特に無い
水場：　無い

写真

1/27 8:08

山頂にアンテナのある山が見えている。あれが嘉納山なのだろうか。

1/27 8:10

周防大島
山中に民家のある山手を登っていく。

1/27 8:10

わかりにくい分岐には文珠山、嘉納山の標識がある。

1/27 8:36

登山口である文殊堂に到着。

1/27 8:36

トイレの横の空き地に駐車する。

1/27 8:36

文殊堂の由来の説明板

1/27 8:37

岩と大木の調和

1/27 8:37

文殊堂にお参りをして、

1/27 8:39

文殊堂奥の取り付きからスタートする。

1/27 8:40

舗装路から始まり、

1/27 8:48

手すりのある階段道を進む。

1/27 8:49

左側の渓流の音を聞きながら、

1/27 8:55

良く整備された

1/27 9:07

道を歩く。

1/27 9:08

周囲は雑木林や

1/27 9:08

杉の植林帯がある。

1/27 9:10

山茶花の花が唯一の彩

1/27 9:13

同じような勾配の登りを250mほど上り詰めると文珠山に到着する。

1/27 9:13

山頂には立派な文珠山展望台がある。

1/27 9:15

南東の方角にはこれから行く「嘉納山」が見えている。

1/27 9:16

遠景には岩国市の市街も見えている。

1/27 9:25

嘉納山へはアップダウンの少ないなだらかな道を進む。

1/27 9:27

200mほど歩いたところで林道に出合うので、そこを横切って直進する。

1/27 9:28

杉の植林帯や雑木林を通って行く。

1/27 9:31

外敵侵入防止の

1/27 9:31

土塁とあるが、写真ではよくわからないでしょう。

1/27 9:36

針葉樹の落ち葉を踏みしめながら、

1/27 9:42

歩きやすい道を進んで行く。

1/27 9:57

青木の実もまだ青い

1/27 10:02

嘉納山に到着

1/27 10:02

眼下には周防大島の市街が見える

1/27 10:03

北西には先ほどの文珠山のアンテナが見える。

1/27 11:04

帰路は文殊堂の上の

1/27 11:06

大岩を鑑賞し

1/27 11:07

文殊堂に戻る

1/27 11:08

岩と大木の下のお地蔵様にお礼を言いました

撮影機器：

PENTAX Optio W80 PENTAX

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

papitoccs

山陽自動車道玖珂IC を出る
周防大島町 西三蒲 の 県道106号線 まで 国道437号線 を進む 。
文珠山入口交差点を右折して 県道106号線 に入り、登山口である文殊堂に到着。
トイレの横の空き地に駐車する。

文殊堂にお参りをして、文殊堂奥の取り付きからスタートする。
舗装路から始まり、手すりのある階段道を進む。
左側の渓流の音を聞きながら、良く整備された道を歩く。
周囲は雑木林や杉の植林帯がある。

同じような勾配の登りを250mほど上り詰めると文珠山に到着する。
山頂には立派な文珠山展望台がある。
南東の方角にはこれから行く「嘉納山」が見えている。
北には銭壺山、遠景には柳井や岩国市の市街も見えている。

嘉納山へはアップダウンの少ないなだらかな道を進む。
200mほど歩いたところで林道に出合うので、そこを横切って直進する。
杉の植林帯や雑木林を通って行く。
針葉樹の落ち葉を踏みしめながら、歩きやすい道を進んで行く。
文珠山から2Kmで嘉納山に到着する。

眼下には周防大島の市街が見え、北西には先ほどの文珠山のアンテナが見える。
帰路は往路を戻る。