真昼岳-女神山 縦走

2015年02月22日(日) [日帰り]

• GPS: 09:37
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,259m
• 下り: 1,268m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:05
• 休憩: 0:24
• 合計: 9:29

距離 13.8km 登り 1,259m 下り 1,278m

6:34 真昼岳善知鳥登山口
10:08 10:14 女神山
11:26 兎平分岐
13:04 13:08 真昼岳南峰
13:15 13:17 真昼岳
13:23 13:35 真昼岳南峰
15:51 真昼岳善知鳥登山口
16:03 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

冬季限定の尾根を駆け上り女神山へ、脊梁縦走路を歩き真昼岳へ、下山も真昼から延びる冬季限定尾根を下るルートです。尾根は、滑落危険個所が多数、真昼山頂直下は傾斜50度の雪面登坂となります。

写真

2/22 6:31

この橋からいよいよ登山口へ

2/22 7:45

真昼岳の姿が見始める

2/22 7:58

空が次第に明るくなって♫

2/22 9:45

女神山ドーム直下の平

2/22 9:48

遥かかなたの真昼岳

2/22 9:52

女神山山頂ドームの木々

2/22 10:07

女神山山頂からの鳥海山

2/22 10:14

縦走開始

2/22 10:19

一気に女神山から下ります。

2/22 10:27

春の日差しが暖かい

2/22 10:47

縦走路からの真昼岳

2/22 11:26

兎平分岐からの真昼岳、あの急斜面どう登ろうかなと思案

2/22 12:59

山頂稜線に到着

2/22 13:14

無事山頂到着

2/22 13:14

下山路分岐を望む

撮影機器：

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

masa0220

冬季のみの縦走路の為雪の付き具合に左右されるルートです。例年は3月中旬がベストなのですが、今年はこの地域の雪が少なくあと一週間もすれば、稜線のブッシュが顔を出して歩けなくなる勢いで雪消えが進んでいました。登りと下りに使用した稜線は、所々痺れる箇所や、雪庇の為ルーファイをしっかり行わないと滑落の危険がありますので、充分注意して下さい。