烏帽子岳〜小河内岳 鳥倉より

2023年09月26日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 19.6km
• 登り: 1,805m
• 下り: 1,807m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 9:30

6:00 鳥倉林道ゲート（駐車場）
6:30 6:30 鳥倉林道登山口
15:00 15:00 鳥倉林道登山口
15:30 鳥倉林道ゲート（駐車場）

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

烏帽子岳小河内岳の間、崩落地ぎりぎりの尾根道が狭くて危険。前小河内岳からの下りがザレザレで慎重に歩く必要あり

写真

9/26 5:45

平日火曜にかかわらず駐車場は8割がた埋まっている。日帰りだけでなく長期駐車も多いようだ

9/26 5:45

三伏峠小屋が閉まるので今後は少なくなるかも

9/26 6:10

朝5時に騒がしい人々が隣に来たので目が覚めた。おかげで6時前に出発。良いのか悪いのか・・・

9/26 7:27

登山口すぐの急登を2回こなしたらあとはそれほどきつくない

9/26 7:50

ということは小屋は9月末で終了か

9/26 7:50

いつも細々。ペットボトルは10秒ぐらいでいっぱいになる

9/26 8:22

頭が白いのは甲斐駒か

9/26 8:43

本日、三伏峠小屋は通過点、9時に到着。パン一個食べ5分で歩きだす

9/26 8:46

木々の間を5分ほど下るとひらけて塩見岳の雄姿

9/26 8:48

目指す小河内岳

9/26 9:04

烏帽子岳

9/26 9:14

烏帽子岳と富士山

9/26 9:14

9/26 9:23

塩見岳が目の高さに

9/26 9:23

9/26 9:24

烏帽子岳山頂到着は9時半

9/26 9:24

このペースなら小河内岳まで行けそうだ。山頂にいたオジサンに「ご婦人が先に行ったから大丈夫ですよ」を励まされる

9/26 9:24

9/26 9:29

さてこの稜線を楽しもう、見えているのは前小河内か

9/26 9:29

小河内岳の左肩に避難小屋が見える

9/26 9:31

前小河内到着は10時と良いペース。少し暑いが風が無く歩きやすい、

9/26 9:47

少しだけ近づいた

9/26 9:52

左から、仙丈ケ岳・甲斐駒・塩見　最高の眺めじゃないか！

9/26 9:52

9/26 9:58

9/26 9:58

目指す山が近づいてきた。さてご婦人はどのあたり？

9/26 9:58

悪沢・赤石あたりか

9/26 9:58

晴れたり曇ったり。タイミング次第で雲一つ無い快晴もあったらしい

9/26 10:31

頂上手前の分岐は左にいきまず小屋をチェック

9/26 10:33

先行者一人、高山裏へ行き明日は赤石へ行くそうだ

9/26 10:34

歩いてきた稜線が美しい

9/26 10:42

広々とした山頂付近

9/26 10:44

山頂と小屋、手前の小さいのはトイレ棟だが閉まっていた

9/26 10:50

9/26 10:52

もう秋だな

9/26 10:53

念願の小河内岳到着。時間は11時。三伏峠からおおよそ2時間で来られるので三伏峠泊なら超お勧め

9/26 10:53

来年は泊りに来よう

9/26 10:55

9/26 11:11

9/26 11:11

帰り道にある前小河内への登り返し。ザレてすべりやすいため慎重にゆっくり歩いていたらいつの間にか頂上近くへ。それほどきつくないみたいだ。

9/26 11:15

9/26 12:04

帰りの烏帽子岳は12時9分。1時間ぐらいで戻ってこれた、良いペース

9/26 12:04

天気も良くなり名残り惜しさが増す

9/26 12:04

いつかは小河内〜赤石〜悪沢やりたい

9/26 14:45

三伏峠でパン一個食べたあとは「無」になりひたすら下って3時に登山口帰着。最後の林道30分が苦行だった。

撮影機器：

Nikon 1 J1 ニコン

感想

AHHonda

数々の練習登山とトレーニングをこなしようやく念願の小河内岳日帰りができた。
これからも様々な山を楽しみたい。あと数年でリタイア。さらに鍛錬して目指そうグレートディバイドトレイル。
すずらんソフトを手に入れるため田切の里へ急いだが5分差で買うことができなかった。テイクアウト売店が閉まるのは4時半。これ非常に大事だから覚えておこう(5時閉まりだと思っていた)