記録ID: 6055889
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ハイキング
甲信越
二王子岳〜二本木山
2023年10月14日(土) [日帰り]
- GPS
- 06:53
- 距離
- 12.5km
- 登り
- 1,297m
- 下り
- 1,278m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:39
- 休憩
- 1:14
- 合計
- 6:53
9:58
9:59
18分
1合目
10:17
10:20
15分
2合目(水場)
10:55
11:01
10分
4合目
11:35
11:35
18分
6合目
12:09
12:10
6分
お花畑
12:16
12:16
5分
三王子神社
12:21
12:21
7分
琵琶池
12:28
12:28
4分
二王子神社奥ノ院
14:37
14:37
13分
お花畑
16:33
ゴール地点
【コース情報】
・登山口〜1合目はせせらぎ沿いの道。渡渉あり。針葉樹林帯でやや暗め。
・1合目〜3合目迄は一気に標高の上がる斜度のあるきつい区間。2合目に水場あり。コップ付
・3合目には一王子避難小屋がある。二本の巨杉が目印。避難小屋から徒歩1分で水場があるらしいが未確認
・定高山は独標とも呼ばれ5合目に該当 展望はない
・独標をすぎるとようやく二王子岳本峰が見える。赤い屋根の二王子岳避難小屋も見えるがまだまだ遠い。北東の景色が顔を覗かせる
・油こぼしの手前は少しだけ岩稜帯。鎖場も一箇所だけある
・お花畑にも水場あり。下の水場より水が冷たくて旨い。コップ付
・山王子神社で稜線に出る ここからはまだ飯豊は見えないが南西の山々、北西の新潟平野、弥彦山、日本海、佐渡ヶ島迄見え、且つ辺りの紅葉も素晴らしい。それが山頂まで続く
・二王子岳山頂でようやく飯豊が見渡せる。東側斜面の紅葉も素晴らしい
・二本木山迄20分程度で歩いているが実際は往復1時間程度かかる。二本木山山頂は飯豊方面が一部展望あるのみだが、往復の稜線沿いの紅葉は一見の価値あり。特に二本木山の斜面から見た二王子岳の南面の紅葉は見事だった。道はやや雑草が多いものの歩きやすい
・登山口〜1合目はせせらぎ沿いの道。渡渉あり。針葉樹林帯でやや暗め。
・1合目〜3合目迄は一気に標高の上がる斜度のあるきつい区間。2合目に水場あり。コップ付
・3合目には一王子避難小屋がある。二本の巨杉が目印。避難小屋から徒歩1分で水場があるらしいが未確認
・定高山は独標とも呼ばれ5合目に該当 展望はない
・独標をすぎるとようやく二王子岳本峰が見える。赤い屋根の二王子岳避難小屋も見えるがまだまだ遠い。北東の景色が顔を覗かせる
・油こぼしの手前は少しだけ岩稜帯。鎖場も一箇所だけある
・お花畑にも水場あり。下の水場より水が冷たくて旨い。コップ付
・山王子神社で稜線に出る ここからはまだ飯豊は見えないが南西の山々、北西の新潟平野、弥彦山、日本海、佐渡ヶ島迄見え、且つ辺りの紅葉も素晴らしい。それが山頂まで続く
・二王子岳山頂でようやく飯豊が見渡せる。東側斜面の紅葉も素晴らしい
・二本木山迄20分程度で歩いているが実際は往復1時間程度かかる。二本木山山頂は飯豊方面が一部展望あるのみだが、往復の稜線沿いの紅葉は一見の価値あり。特に二本木山の斜面から見た二王子岳の南面の紅葉は見事だった。道はやや雑草が多いものの歩きやすい
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
非常によく整備されている |
その他周辺情報 | 【あやめの湯】登山口から街中に下りた所にある。約10km。大人420円。内湯しか無いがのんびり憩える。外に足湯もある。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
日焼け止め
携帯
時計
タオル
ストック
|
---|
感想
二王子岳山頂の紅葉がピークを迎えている
飯豊連峰もバッチリ見えて完璧な秋山登山を楽しめた
※データを使い切ってしまった まだまだ良い写真があるのに。プレミアムプランに変えるかな〜
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