ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6079009
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

御殿山・伊予ヶ岳・富山(大井青年館〜岩井駅)

2023年10月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:39
距離
20.7km
登り
1,064m
下り
1,142m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:13
休憩
0:26
合計
4:39
距離 20.7km 登り 1,064m 下り 1,161m
10:55
2
大井青年館
10:57
27
11:24
16
11:40
11:41
13
11:54
12:00
10
12:10
32
12:42
18
13:00
13:01
5
13:06
13:08
4
13:12
13:14
4
13:18
13:19
9
伊予ヶ岳南峰
13:28
13:29
15
13:44
39
14:23
14:24
3
14:27
14:37
1
14:38
14:39
5
14:44
23
15:07
7
15:14
20
15:34
0
15:34
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<往路>
基地10:40→大井青年館10:55(自衛隊基地開放行事の無料シャトルバス)

<復路>
岩井15:50→君津→17:21千葉17:45→18:26東京18:39→宇都宮20:36(JR)
コース状況/
危険箇所等
・伊予ヶ岳の山頂直下はロープの設置された急な岩場が続く。その他は概ね歩きやすい道。
・富山北峰からは尾根伝いに西に下る予定でしたが、道が見当たらなかったので、予定変更して南峰経由で下りました。
・歩いた道の大半が舗装路で、伊予ヶ岳側から富山に登る道も山頂直下まで舗装路でした。
愛宕山の自衛隊基地開放行事に参加後、シャトルバス発着地の大井青年館から3.6kmほど歩いて御殿山の登山道入口へ。
2023年10月21日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 11:13
愛宕山の自衛隊基地開放行事に参加後、シャトルバス発着地の大井青年館から3.6kmほど歩いて御殿山の登山道入口へ。
予定していた登山道入口より手前にも登山道入口がありましたが、ヤマレコマップを見るとあまり歩かれてなさそうだったので、止めておきました(結果的に正解でした)。
2023年10月21日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 11:18
予定していた登山道入口より手前にも登山道入口がありましたが、ヤマレコマップを見るとあまり歩かれてなさそうだったので、止めておきました(結果的に正解でした)。
更に進むと予定していた登山道入口
2023年10月21日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 11:24
更に進むと予定していた登山道入口
しばらくコンクリート舗装の坂道を登ると登山口
2023年10月21日 11:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 11:33
しばらくコンクリート舗装の坂道を登ると登山口
御殿山遊歩道の案内図
2023年10月21日 11:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 11:33
御殿山遊歩道の案内図
正に遊歩道でした。
2023年10月21日 11:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 11:35
正に遊歩道でした。
大黒様
2023年10月21日 11:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 11:40
大黒様
大黒様前からの景色。伊予ヶ岳が見えました。
2023年10月21日 11:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/21 11:40
大黒様前からの景色。伊予ヶ岳が見えました。
引き続き歩きやすい道が続く
2023年10月21日 11:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 11:41
引き続き歩きやすい道が続く
先ほど見かけた別の登山道入口からのコースは、崩落のため通行止めとなっていました。
2023年10月21日 11:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 11:45
先ほど見かけた別の登山道入口からのコースは、崩落のため通行止めとなっていました。
山頂直下は急登
2023年10月21日 11:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 11:51
山頂直下は急登
御殿山に登頂
2023年10月21日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 11:54
御殿山に登頂
これから登る予定の伊予ヶ岳(右)と富山(左)が見えました。
2023年10月21日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 11:55
これから登る予定の伊予ヶ岳(右)と富山(左)が見えました。
伊予ヶ岳。右奥には鋸山。
2023年10月21日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/21 11:55
伊予ヶ岳。右奥には鋸山。
富山
2023年10月21日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/21 11:55
富山
東京湾や
2023年10月21日 11:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/21 11:56
東京湾や
太平洋も見えました。
2023年10月21日 11:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/21 11:56
太平洋も見えました。
下山途中で見かけた山羊。牛かと思った。
2023年10月21日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 12:18
下山途中で見かけた山羊。牛かと思った。
再び道路を歩いて伊予ヶ岳へ
2023年10月21日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 12:28
再び道路を歩いて伊予ヶ岳へ
いかにも山頂付近が急そうな山容
2023年10月21日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/21 12:36
いかにも山頂付近が急そうな山容
登山口の平群天神社
2023年10月21日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 12:42
登山口の平群天神社
祭礼が開催されていました。
2023年10月21日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 12:42
祭礼が開催されていました。
平群天神社
2023年10月21日 12:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 12:43
平群天神社
神社脇から登山道へ
2023年10月21日 12:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 12:44
神社脇から登山道へ
中腹の東屋までは整備された歩きやすい道
2023年10月21日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 12:59
中腹の東屋までは整備された歩きやすい道
東屋から山頂までは、ロープの設置された長く急な岩場が続きました。
2023年10月21日 13:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 13:02
東屋から山頂までは、ロープの設置された長く急な岩場が続きました。
伊予ヶ岳南峰に登頂。小さな虫の大群が群がってきて厄介でした。
2023年10月21日 13:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/21 13:08
伊予ヶ岳南峰に登頂。小さな虫の大群が群がってきて厄介でした。
山頂からの景色。富山が見えました。
2023年10月21日 13:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/21 13:06
山頂からの景色。富山が見えました。
右に北峰、奥に鋸山
2023年10月21日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/21 13:07
右に北峰、奥に鋸山
鋸山
2023年10月21日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/21 13:18
鋸山
さっき登った御殿山方面ですが、どれが御殿山か分かりません。。。
2023年10月21日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/21 13:07
さっき登った御殿山方面ですが、どれが御殿山か分かりません。。。
少し下って登り返して北峰へ
2023年10月21日 13:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 13:11
少し下って登り返して北峰へ
山頂標識は見当たらず、三角点のみありました。
2023年10月21日 13:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 13:12
山頂標識は見当たらず、三角点のみありました。
南峰方面の景色
2023年10月21日 13:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 13:12
南峰方面の景色
南峰の山頂は切り立った岩の上
2023年10月21日 13:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/21 13:12
南峰の山頂は切り立った岩の上
急な岩場を下り、東屋前の展望所から下界の景色
2023年10月21日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 13:29
急な岩場を下り、東屋前の展望所から下界の景色
左奥の山が御殿山でしょうか。
2023年10月21日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 13:29
左奥の山が御殿山でしょうか。
途中の分岐を富山方面に下山
2023年10月21日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 13:36
途中の分岐を富山方面に下山
登山道入口に案内図
2023年10月21日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 13:44
登山道入口に案内図
舗装路を歩いて富山へ
2023年10月21日 13:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 13:53
舗装路を歩いて富山へ
振り返って伊予ヶ岳
2023年10月21日 13:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 13:58
振り返って伊予ヶ岳
ミカン畑が広がっていました。
2023年10月21日 14:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 14:09
ミカン畑が広がっていました。
富山への林道は10/2〜2/29まで電力ケーブル埋設工事のため車両通行止めとのこと
2023年10月21日 14:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 14:16
富山への林道は10/2〜2/29まで電力ケーブル埋設工事のため車両通行止めとのこと
林道の終点に展望所。南総里見八犬伝の八犬士終焉の地だそうです。
2023年10月21日 14:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 14:23
林道の終点に展望所。南総里見八犬伝の八犬士終焉の地だそうです。
展望所からの景色
2023年10月21日 14:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 14:24
展望所からの景色
富山の案内図
2023年10月21日 14:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 14:23
富山の案内図
展望所から階段を登ると
2023年10月21日 14:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 14:25
展望所から階段を登ると
富山(北峰)に登頂
2023年10月21日 14:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/21 14:27
富山(北峰)に登頂
山頂からの景色。右に伊予ヶ岳。
2023年10月21日 14:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 14:27
山頂からの景色。右に伊予ヶ岳。
伊予ヶ岳
2023年10月21日 14:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 14:27
伊予ヶ岳
山頂近くに展望台
2023年10月21日 14:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 14:28
山頂近くに展望台
展望台からの景色。東京湾側は晴れていました。
この後、西尾根で下山する予定でしたが、登山道を見付けられなかったので、南峰経由で下山することに。
2023年10月21日 14:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/21 14:29
展望台からの景色。東京湾側は晴れていました。
この後、西尾根で下山する予定でしたが、登山道を見付けられなかったので、南峰経由で下山することに。
伏姫籠穴ルートは崩落のため通行止めとのこと
2023年10月21日 14:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 14:41
伏姫籠穴ルートは崩落のため通行止めとのこと
南峰の山頂には朽ちたお堂
2023年10月21日 14:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 14:44
南峰の山頂には朽ちたお堂
南峰からの下山路は階段が続く
2023年10月21日 14:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 14:46
南峰からの下山路は階段が続く
山中に何かよく分からない施設が見えました。後で調べたところ、会員制ドライビングクラブだそうです。
2023年10月21日 14:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 14:47
山中に何かよく分からない施設が見えました。後で調べたところ、会員制ドライビングクラブだそうです。
ひたすら階段を下って
2023年10月21日 14:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 14:51
ひたすら階段を下って
登山口の福満寺に到着
2023年10月21日 15:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 15:06
登山口の福満寺に到着
2kmほど歩いて岩井駅へ
2023年10月21日 15:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/21 15:09
2kmほど歩いて岩井駅へ
岩井駅に到着
2023年10月21日 15:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/21 15:34
岩井駅に到着
「さんが焼き」が南房総の名物だそうなので、駅の近くのお店で「伏姫さんが握り」を購入して頂きました。
2023年10月21日 15:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/21 15:38
「さんが焼き」が南房総の名物だそうなので、駅の近くのお店で「伏姫さんが握り」を購入して頂きました。
撮影機器:

感想

千葉県最高峰の嶺岡愛宕山に行ったついでに、近くの関東百名山3座を縦走してきました。
寒波到来にも関わらず暑かったですが、低山なので短時間で楽に登ることができ、各山頂からは景色も楽しめました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:143人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら