七ツ石山・雲取山（留浦発着）

2023年10月26日(木) [日帰り]

• GPS: 07:35
• 距離: 24.7km
• 登り: 1,943m
• 下り: 1,930m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:35
• 休憩: 1:00
• 合計: 7:35

5:44 留浦駐車場
6:11 6:11 丹波山村村営駐車場
6:14 6:15 小袖緑道あがり
6:59 7:00 茶煮場
7:14 7:15 堂所
7:45 7:46 七ッ石小屋下分岐
7:50 7:51 七ツ石小屋
7:54 7:55 七ツ石山の水場
7:59 7:59 七ッ石小屋上分岐
8:08 8:10 七ツ石山
8:18 8:18 ブナ坂
8:40 8:41 奥多摩小屋
8:47 8:48 ヨモギノ頭
9:05 9:06 小雲取山
9:17 9:19 雲取山避難小屋
9:20 10:00 雲取山
10:16 10:16 雲取山荘
10:47 10:47 小雲取山
10:59 10:59 ヨモギノ頭
11:04 11:04 奥多摩小屋
11:21 11:22 ブナ坂
11:32 11:35 七ツ石山
11:43 11:44 七ッ石小屋上分岐
11:47 11:47 七ツ石小屋
12:14 12:14 堂所
12:24 12:25 茶煮場
12:56 12:57 小袖緑道あがり
13:19 留浦駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

留浦の駐車場を利用しました。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません。

写真

10/26 5:44

毎度の留浦駐車場を出発

10/26 5:59

もう日の出だが道は斜面の西
側なので薄暗い。

10/26 6:14

10/26 7:14

堂所

10/26 8:01

石尾根縦走路に出た。

10/26 8:08

七ツ石山山頂
北東側の草木が少し刈られて
スッキリした印象

10/26 8:47

ヨモギノ頭

10/26 9:05

小雲取山

10/26 9:18

山梨百

10/26 9:18

富士山はちょっと残念。。

10/26 9:20

雲取山山頂

10/26 9:32

休憩

10/26 10:01

雲取山荘はまだ見たことがな
いので行ってみます。

10/26 10:16

奥秩父らしい雰囲気の道を結
構下り雲取山荘に到着。
赤っぽい屋根が目立ちます。

10/26 10:17

巻道で戻ります。

10/26 10:24

巻道は急ではないが基本的に
ずっと登りが続くので食後に
は地味にキツイ。。。

10/26 10:45

やっとこさ石尾根に合流

10/26 11:32

10/26 12:14

10/26 12:56

10/26 13:05

もう11月になろうというのに
暖かいというか日差しを浴び
ると寧ろ暑い。。。

10/26 13:13

鴨沢に下ってきた。

10/26 13:19

お疲れさまでした！

撮影機器：

AQUOS R compact SHV41 au シャープ

装備

個人装備

防寒着：厚手アンダー・薄手フリース・ウインドシェル・行動保温着・ダウンジャケット・ダウンパンツ・ダウンブランケット・手袋 ネックゲイター ベース着替え 予備靴下 予備靴紐 上下レインウェア レインキャップ トレッキングアンブレラ トレッキングポール ヒートリフレクティブポンチョ 36Lザック ザックカバー サコッシュ タオル フキン シングルバーナー フライパン ケトル 昼ご飯 行動食 非常食 キッチンペーパー 飲料3.4L(レザヴォア2L＋PET0.6L＋マルチドリンク0.65L＋α) 調理用水（非常用水0.9L） タイフーンブランケット キュービックチェア 遮熱テーブル JBL CLIP3 ラジオ コンパス 温湿度計 筆記用具(耐水) 熊鈴 熊スプレー ベアホーン 爆竹 サンフレヤーACE アクアターボライター ホイッスル ヘッドランプ 懐中電灯 ML4 予備電池(18650+単3+単4+CR2032) モバイルバッテリー スマホ 時計 レザーマン オピネルナイフ 常備薬 保険証 携帯トイレ トイレットペーパー アロイポケットトロウェル エムシェルター エスケープヴィヴィ パラコード10m スポーツユーティリティーブランケット 張り綱・自在・ペグ 携帯浄水器 マーキングテープ 各種救急用品(サムスプリント・テーピングテープ・晒・三角巾等) 各種緊急小物(ダクトテープ・瞬間接着剤・インシュロック・ステンレスミラー等) サポーター(負傷時)ザムスト足首用左右各1・膝用左右兼用1 ザック＋サコッシュ総重量：17.6kg