大山（丹沢）

2023年10月28日(土) [日帰り]

• GPS: 04:44
• 距離: 8.0km
• 登り: 982m
• 下り: 1,015m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:56
• 休憩: 0:49
• 合計: 4:45

8:35 大山ケーブルバス停
8:40 8:41 西の茶屋
8:49 8:50 大山ケーブル駅
9:24 9:32 阿夫利神社下社
10:01 10:01 16丁目
10:13 10:14 富士見台
10:19 10:20 天狗沢展望台
10:28 10:29 25丁目
10:38 11:01 大山
11:19 11:19 不動尻分岐
11:56 11:58 見晴台
12:15 12:17 大山の二重の滝
12:44 12:52 大山寺
13:04 13:04 大山ケーブル駅
13:10 13:10 西の茶屋
13:16 13:17 大山ケーブルバス停
13:20 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

8時到着で第二駐車場は満車でした。第一駐車場は空きあり。私は第二と第一の中間位にあるリパークに停めました。土日祝日は1,000円。（平日は800円）
第二駐車場に綺麗なトイレがあります。帰りに気が付きましたがリパークの敷地内にも綺麗な公衆トイレがありました。

コース状況／危険箇所等

男坂は石造りの階段で急登が続きます。

写真

10/28 9:07

みやげもの屋が並ぶ道を大山ケーブル駅に向けて進みます。

10/28 9:11

ケーブル駅を過ぎて男坂女坂の分岐です。登りは男坂を行きます。

10/28 9:12

10/28 9:12

いきなり引っくり返りそうな急な階段。

10/28 9:30

男坂は基本的に急な階段が続きます。

10/28 9:34

十五丁目

10/28 9:34

ここに東屋があります。

10/28 9:35

東屋を過ぎると女坂と合流します。合流地点から階段を少し登ると阿夫利神社下社。

10/28 9:40

10/28 9:47

阿夫利神社。立派な神社ですね。

10/28 9:48

10/28 9:49

10/28 9:49

神社の左手奥に登山口があります。何やら並んでいました。入山するには自身で祓麻を左右に振ってお祓いしてから入山します。初穂料100円です。

頂いた（と言うか置いてあった）御守り。

10/28 9:51

そしてまた急な階段。このルートは登山道というよりは阿夫利神社への参道として整備された道なのでしょう。基本階段です。

10/28 10:26

10/28 10:29

10/28 10:34

富士見台。残念ながら雲が多く富士山は拝めず。

10/28 10:35

二の塔、三の塔方面は視界がありました。

10/28 10:49

ヤビツ峠への分岐。ここまで来れば山頂までもう少し。

10/28 10:54

10/28 10:56

10/28 10:57

10/28 11:00

大山山頂（1,252m）
沢山の人が休憩していました。トイレもあります。

10/28 11:18

大山山頂奥の院

10/28 11:18

残念ながら雲が上がってきて眺望はありませんでした。

10/28 11:20

少し休憩したら下山です。見晴台方面に下ります。

10/28 11:21

10/28 11:21

10/28 11:22

10/28 11:26

ガスが上がってきました。

10/28 11:32

見晴台への道は落ち着いた中々良い道でした。

10/28 11:42

秋の山の中を散策している感じ。

10/28 12:00

10/28 12:17

10/28 12:19

見晴台。ガスで眺望無し。

10/28 12:25

見晴台からの道も良く整備された道です。雰囲気の良い散策路の風情。

10/28 12:34

10/28 12:38

10/28 12:37

狛犬ならぬ狛竜？

10/28 12:38

10/28 12:49

女坂と男坂の合流地点まで下りてきました。帰りは女坂で下ります。

10/28 12:56

10/28 13:00

大山寺の裏手に出ました。

10/28 13:03

大山寺

10/28 13:03

紅葉すればさぞかし綺麗でしょう。

10/28 13:07

10/28 13:09

大山寺は中々雰囲気のあるお寺でした。

10/28 13:09

10/28 13:16

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M2 SONY

感想

kobo50

登りは息の切れる急な階段が続く道ですが、下りで使った見晴台への道と見晴台から下の道はとても歩き易い良い道でした。のんびり秋の山を感じる事が出来ました。登りの急登は何だったのだろう？