経ヶ峰

2023年11月14日(火) [日帰り]

• GPS: 05:26
• 距離: 9.2km
• 登り: 669m
• 下り: 663m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:54
• 休憩: 1:32
• 合計: 5:26

8:06 平尾大谷林道駐車場・登山口
8:11 8:12 長尾峠分岐
8:22 8:29 赤地蔵ルート分岐
8:43 8:43 平尾・山出コース分岐
9:03 9:03 小野平・野口ルート分岐
9:13 9:13 平尾パノラマルート分岐
9:19 9:20 高座原・平尾ルート分岐
9:26 9:28 平尾ルート・穴倉東ルート分岐
9:39 9:49 経ヶ峰
9:50 9:50 稜線・細野ルート分岐
10:09 10:30 大洞の峰
10:46 10:46 稜線・細野ルート分岐
10:52 11:27 経ヶ峰
11:35 11:37 休養施設（山小屋）
11:43 11:46 稲子山分岐
11:45 11:46 経ヶ峰北峰
11:52 11:52 北笠岳・笹子川ルート分岐
11:56 11:59 笹子山
12:04 12:04 稲子山分岐
12:09 12:10 休養施設（山小屋）
12:24 12:24 平尾ルート・穴倉東ルート分岐
12:30 12:30 高座原・平尾ルート分岐
12:39 12:39 高座原ルート分岐
13:16 13:16 福部谷林道ルート分岐
13:17 13:22 池めぐりルート分岐
13:31 13:31 平尾大谷林道駐車場・登山口
13:31 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道は細いが平野登山口まで舗装路
平尾大谷林道P　15台程駐車可(1台ごとに線が引かれている)
MC：213 047 464

コース状況／危険箇所等

経ヶ峰は東西南北あらゆる方向から網の目のように登山道がある
今回登ったコースは、とてもよく整備され、歩き易い
登山者も多く、市民の山として愛されている

写真

11/14 8:06

平尾大谷林道P
15台程駐車可、我々は4台目

11/14 8:22

しばらくは舗装林道
緩やかな登り

11/14 9:04

尾根出合
他の登山道と合流、左経ヶ峰へ

11/14 9:24

尾根歩きはプロムナードが多い

11/14 9:26

山頂下の分岐
山頂は真っすぐ、右は下山時此処に戻ってくる予定

11/14 11:22

山頂下の清潔なトイレ

11/14 11:27

山頂方面
右：東屋、左：山頂展望台

11/14 11:01

山頂直下の観音様

11/14 9:41

山頂
360度の大展望
遠くはやや霞んでいるのが残念

11/14 9:42

山座同定盤

南方面：大台ヶ原・台高山脈・大嶺山脈
霞んでいるため山座同定がむつかしいが、ピークらしいところをズーム

11/14 10:54

山座同定盤方向を見定めてズーム
矢頭山・局ヶ岳・栗ノ木岳・修験業山辺り

11/14 10:55

三峰山・高見山辺り

11/14 9:45

青山高原・右手前：大洞の峰

11/14 10:57

鈴鹿山系・多度山系

11/14 10:51

時間的に余裕があり、大洞の峰へ一寸遠出

11/14 10:06

馬酔木のトンネル

11/14 10:07

馬酔木若木の中を行く

11/14 10:09

大洞の峰　風もなく休憩タイム
経ヶ峰〜大洞の峰間は今回一番雰囲気良い道
地元の方もここが休憩に一番とか

11/14 10:25

経ヶ峰
此処からは山の形良し
経ヶ峰に戻り風を避け昼食タイム

11/14 11:35

帰りに一寸寄り道：山座カウント
休憩施設　宿泊できないが中はとても綺麗、トイレもあり

11/14 11:45

先ずは北峰

11/14 11:46

経ヶ峰の山頂部が見えた

11/14 11:55

次は笹子山
北方面に高畑山・三子山が見えた

11/14 12:29

下山は此処から右：高座原・平尾方面へ
その後高座原・平尾分岐を平尾方面へ

11/14 13:18

下山道は傾斜はきついが、九十九折れになっており、下りが苦手な相方にとって助かった
写真は唯一ちょっと注意する箇所
渡し板が揺れる、一人づつゆっくり

11/14 13:31

渡渉してすぐに平尾登山口P

撮影機器：

PowerShot SX720 HS CANON

感想

仁べえ

YAMAPフォロー・フォロワー「みえのはるさん」の山行記を見て懐かしくなり、久しぶりに津市西に位置する経ヶ峰に行ってきた。
津市は学生時代4年間過ごしており、何か懐かしかった。
市民の山として愛されているようで、道はますます良く整備され、標識もしっかり、急登・急下降もなく、多くの登山者、RUNの方に出会った。
山頂は360度の大展望、霞が無かったら言うことなしだが、こればっかしはしようがない。
予定外に大洞の峰に足を伸ばしたが、ここは大正解だった。
のんびり山歩きを楽しむことができた。