記録ID: 619007
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
カタクリ見頃、ハシリドコロも御前山で会える
2015年04月23日(木) [日帰り]
mariji3
その他3人
- GPS
- --:--
- 距離
- 13.8km
- 登り
- 1,154m
- 下り
- 1,339m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:38
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 6:13
この機会を狙って居たかのようにカタクリが咲き誇っていると言う情報を
奥多摩ビジターセンターで聞きました。登山届を持参し頼み込んだら御前山に行かれるんですねと聞き返され、今日はいい日に登られますねと言ったんで何ででしょうかと問いかけたら花が見頃になってますよ、楽しんできてくださいと聞きわくわく感でスタートが出来ました。
バスに揺られ小河内ダムサイドから登山開始した、三時間余りで山頂へ
上れると有ったので選んだのですが、行き成り躓く状態の急登に阻まれる
我慢の連続で上がった、サス沢山に着くも表示がなく通過していた。
其れらしき山頂マークを撮影していたので後で此処かよでした。
1000m超えた辺りでポツリポツリと雨が落ち始め最初は我慢してたが
ザックが濡れだし機器類に支障が出ると思い全員雨具を着る事にした、
雨は長く続かず通り雨の様だ、直に太陽が顔を出して雨具では暑すぎ
透かさず取り込む。
雨の落ちると同時にカタクリが見られ始めた、足元にも咲き歩くのに
頑張れと励ますような計らいで咲いていた。
高度を上げて惣岳山に到着する、この辺までは急坂が出たりの歩き、
カタクリの畑が広がりだした場所から先に上れば御前山だ。
先客が休みを取っていた、二パーテーがお昼中五人ほど居ました、
我らもすわり心地が悪いベンチに腰を下ろし暫し回りを見るが
眺望は余りよくない。
去年に上った大岳山はあれだよねなどと言いながら時を取った、
コーンスープにおにぎりである。毎度新さんが持参してくる、
おにぎりにスープは有難い。
山には山の話で盛り上がる、会話はそんなものです。疲れながら
上がった山、疲れは置いて行けない、再び足に疲れを付けて下山する
13:28分御前山避難小屋へ歩く。
この下山道は奥多摩都民の森をなしている、ところどころに広場と
キャビンがある、カタクリの花は相変わらず咲き誇り飽きさせない、
次にハシリドコロが次は自分だと主張して来た、畑状態になったりする
山花が見え始める、多種の花が出てくるも名前が分からず撮影で済ませた。
コースは登山道が途中で切れる自然災害なのか通行し状態です、道は
林道へと促され舗装道を下る羽目になる、九十九の舗装道は疲れが倍に
感じた、降りても降りても高度は下がらずである。
以外と長く感じた歩きでした、国道が目に入りバス停はどこかいなと
見たが見つからず、バスの予定時間は15:27分と見ていたが、間違いで
バスは既に行ってしまった。
仕方なく次の時間までと皆に聞いたら奥多摩駅まで歩こうと成り、駅に
向かった、バス停を数えながら後いくつ?などと言いながら歩く歩く
所詮ウォーキングで歩き慣れている?しかし、舗装の林道で足は痛め
付けられ歩くのにはきつく感じたはず。
境橋から45分で駅に到着する、駅には16:14分だ改札を通過し電車に
飛び乗ったのは発車20秒前、時刻は16:16分青梅行が発車した、
歩いて時間を間に合わせた仲間の歩きは本物でした。
こうして疲れを残して座席に座るも眠りも出よう、我慢が始まる
会話が途切れないようにしゃべりは続く、青梅、立川、八王子と
繋ぎ横浜線で帰宅の途となった。お疲れ様でした。
奥多摩ビジターセンターで聞きました。登山届を持参し頼み込んだら御前山に行かれるんですねと聞き返され、今日はいい日に登られますねと言ったんで何ででしょうかと問いかけたら花が見頃になってますよ、楽しんできてくださいと聞きわくわく感でスタートが出来ました。
バスに揺られ小河内ダムサイドから登山開始した、三時間余りで山頂へ
上れると有ったので選んだのですが、行き成り躓く状態の急登に阻まれる
我慢の連続で上がった、サス沢山に着くも表示がなく通過していた。
其れらしき山頂マークを撮影していたので後で此処かよでした。
1000m超えた辺りでポツリポツリと雨が落ち始め最初は我慢してたが
ザックが濡れだし機器類に支障が出ると思い全員雨具を着る事にした、
雨は長く続かず通り雨の様だ、直に太陽が顔を出して雨具では暑すぎ
透かさず取り込む。
雨の落ちると同時にカタクリが見られ始めた、足元にも咲き歩くのに
頑張れと励ますような計らいで咲いていた。
高度を上げて惣岳山に到着する、この辺までは急坂が出たりの歩き、
カタクリの畑が広がりだした場所から先に上れば御前山だ。
先客が休みを取っていた、二パーテーがお昼中五人ほど居ました、
我らもすわり心地が悪いベンチに腰を下ろし暫し回りを見るが
眺望は余りよくない。
去年に上った大岳山はあれだよねなどと言いながら時を取った、
コーンスープにおにぎりである。毎度新さんが持参してくる、
おにぎりにスープは有難い。
山には山の話で盛り上がる、会話はそんなものです。疲れながら
上がった山、疲れは置いて行けない、再び足に疲れを付けて下山する
13:28分御前山避難小屋へ歩く。
この下山道は奥多摩都民の森をなしている、ところどころに広場と
キャビンがある、カタクリの花は相変わらず咲き誇り飽きさせない、
次にハシリドコロが次は自分だと主張して来た、畑状態になったりする
山花が見え始める、多種の花が出てくるも名前が分からず撮影で済ませた。
コースは登山道が途中で切れる自然災害なのか通行し状態です、道は
林道へと促され舗装道を下る羽目になる、九十九の舗装道は疲れが倍に
感じた、降りても降りても高度は下がらずである。
以外と長く感じた歩きでした、国道が目に入りバス停はどこかいなと
見たが見つからず、バスの予定時間は15:27分と見ていたが、間違いで
バスは既に行ってしまった。
仕方なく次の時間までと皆に聞いたら奥多摩駅まで歩こうと成り、駅に
向かった、バス停を数えながら後いくつ?などと言いながら歩く歩く
所詮ウォーキングで歩き慣れている?しかし、舗装の林道で足は痛め
付けられ歩くのにはきつく感じたはず。
境橋から45分で駅に到着する、駅には16:14分だ改札を通過し電車に
飛び乗ったのは発車20秒前、時刻は16:16分青梅行が発車した、
歩いて時間を間に合わせた仲間の歩きは本物でした。
こうして疲れを残して座席に座るも眠りも出よう、我慢が始まる
会話が途切れないようにしゃべりは続く、青梅、立川、八王子と
繋ぎ横浜線で帰宅の途となった。お疲れ様でした。
天候 | 晴れ一時雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩湖で下車帰りは境橋からと予定する。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
有りません。 |
その他周辺情報 | 1000m超えた辺りからカタクリが 見られる、今が見ごろです。 ハシリドコロも満開です。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2034人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する