岩殿山

2023年11月23日(木) [日帰り]

• GPS: 04:49
• 距離: 9.2km
• 登り: 663m
• 下り: 645m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:36
• 休憩: 1:13
• 合計: 4:49

距離 9.2km 登り 665m 下り 656m

7:43 岩殿山畑倉登山口
7:48 7:58 鬼の岩屋
8:18 8:33 岩殿山
8:36 8:37 用水池
8:42 8:47 三の丸跡
8:49 8:52 三ノ丸跡展望台
9:09 築坂
9:33 9:46 兜岩
9:59 10:03 天神山
10:29 10:43 稚児落し
11:19 花咲山方面分岐
12:02 12:03 岩殿山強瀬登山口
12:15 12:22 岩殿登山口
12:32 岩殿山畑倉登山口
12:32 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ところにより落ち葉だまり

写真

11/23 7:28

高速からあの岩山すごいねーって言ってたら、まさにそれだった。

11/23 7:42

駐車場に着いたら工事してた。
登山口駐車場で他の車がないなんて初めて。

11/23 7:44

登山者カウンター押す。

11/23 7:44

こういうのはいつも登った後のほうがよく分かる。

11/23 7:46

北側から登るからちょっと暗いフォト

11/23 7:50

綺麗だった紅葉

11/23 8:15

これも木漏れ日というのか

11/23 8:19

え、鎖？

11/23 8:20

山頂。登山口から近かった。開けて富士山ドーン。おおおーと声が上がりました。
美しい

11/23 8:29

富士山ビッグにするとジグザグ縫いのような登山道がはっきり見えてる。

11/23 8:32

山頂を降りて、さあ稚児へ

11/23 8:35

跡って言っても何もない。

11/23 8:37

何百年も前のことだから何も残ってないのは当たり前だけど、跡っていうと、なにかあるのかなって思ってしまう。

11/23 8:39

色々書いてあった。

11/23 8:45

ふむふむ危険を取り除きましたと

11/23 8:46

近くの休憩テーブル。
この金属も危険だから取り除いたほうがいい。
ゼッタイ。

11/23 8:47

大きな岩に挟まれた道素敵だった。

11/23 8:47

朝っていいね

11/23 8:55

落ち葉に注意。とても注意。

11/23 9:12

きれい。

11/23 9:14

昔、誰かが植えたのか、野生なのか、ちょっと町で見るのより小さめの柿。とても熟れていました。
食べかけも落ちていた。渋いのか？

11/23 9:18

これはなんの繭だろう。卵かな？
調べてみた。ヤママユかな

11/23 9:24

11/23 9:26

11/23 9:28

11/23 9:28

11/23 9:32

これが兜岩だったのかな

11/23 9:33

兜岩の裏側

11/23 9:35

林間コースといっても楽ちんじゃない。

11/23 9:45

兜岩の反対側に出て、岩に近づいてみた

11/23 9:45

皆がここで写真を撮っているのか、ちょうど左手を置くところにホールドがある。

11/23 9:53

兜岩の切れ落ち

11/23 10:05

11/23 10:19

稚児の落とし見えてきた

11/23 10:19

深い。
調査によると高さ150m
稚児落としの名の由来となった、その落された稚児は生きていてえ浅利郷の名家の子として育てられ成人したそうな。

11/23 10:27

ここを通って先程の写真の上に

11/23 10:29

さっき通ってきた崖の上を見る

11/23 10:38

てっぺんヨガポーズ。
登山靴ではやりにくいことがわかった。

11/23 11:12

下山。町を歩いて登山口へ戻る。

11/23 11:12

家の脇のこんな道に出たけど、ここから登る人は道を見つけられるのかな。

11/23 11:13

浅利川

11/23 11:23

工事中

11/23 11:58

桂川

11/23 11:59

この遊歩道の上から見た桂川がきれいで、正面の岩殿山が雄大だった。

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

感想

KUMAsense4

帰りはバスを使って登山口に戻ったり出来たらよかったかなと思ったけど、
バスの時間が合わず、半分町歩きだったけど、それも発見が多くて楽しい。
里山だからもっと混んでるかと思ったけど、そうでもなかった。
富士山はかなり美しかった。