稲荷山〜藤尾山〜滝頭山〜衣笠山〜蔵王山〜笠山【渥美半島10名山】【愛知の130山】

2023年12月02日(土) [日帰り]

• GPS: 05:24
• 距離: 24.0km
• 登り: 894m
• 下り: 884m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:41
• 休憩: 0:43
• 合計: 5:24

8:43 滝頭公園
8:57 9:00 木楽荘
9:01 9:03 稲荷山
9:06 9:06 庄十山
9:13 9:14 扇原
9:18 9:18 赤松山
9:22 9:23 不動岳
9:26 9:26 迷子尾根の頭
9:33 9:36 藤尾山
9:42 9:42 三ツ俣
9:48 9:50 西の覗き
9:54 9:54 中西山
9:58 9:58 滝頭山
10:06 10:08 池見平
10:10 10:10 仁崎峠
10:22 10:30 衣笠山
10:39 10:39 小衣笠
11:04 11:05 権現の森駐車場
11:34 11:46 蔵王山
12:00 12:00 吉古村 三等三角点
12:03 12:03 座禅岩
12:30 12:30 笠山公園駐車場
12:37 12:40 笠山
12:45 12:45 笠山公園駐車場
13:29 13:33 田原城址
13:39 13:40 神明社
14:06 14:06 滝頭公園
14:07 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/2 8:42

滝頭公園の駐車場からスタート

12/2 8:50

ここ行き過ぎた。
この坂の上に墓地が見えたんで違うと思ってしまった
ここを右にあがる

12/2 8:51

学習の森入口
ここから登る

12/2 8:54

道があるっぽいがあまり人が入ってないようなので引き返す

12/2 8:55

綺麗な散策路

12/2 8:57

稲荷神社

12/2 9:01

とんび岩

12/2 9:01

稲荷山

12/2 9:05

庄十山
小さなピークがつづきますね

12/2 9:09

この山で
　取っていいのは写真だけ

12/2 9:13

このエリア全体が公園のようです

12/2 9:13

展望台がありますが展望ないっす

12/2 9:14

取っていいのは写真だけ
いっぱい落ちてました

12/2 9:17

赤松山

12/2 9:22

不動岳

12/2 9:26

迷子尾根の頭

12/2 9:28

三つ俣
分岐ですね

12/2 9:33

藤尾山山頂

12/2 9:47

直登コースはロープあり
使わなくても登れます

12/2 9:54

中西山
小さなピークでもちゃんと名前がついてるんですね

12/2 9:57

滝頭山山頂　256m

12/2 9:57

滝頭山

12/2 10:05

池見平

12/2 10:07

車道に出たと思ったらどーーーんと階段

12/2 10:26

衣笠山山頂　278m

12/2 10:27

衣笠山山頂の展望台からの眺め
展望台は人がいたので写真内

12/2 10:45

こんな坂が、、、

12/2 10:45

こんなに続く、、、
油断して尻もちついてまった

12/2 10:46

広ーい道が続いたと思ったら急に狭くなる
右端にちょろって。え、ここ？ってなる

12/2 11:05

権現の森から

12/2 11:07

参道が続く
長い階段です

12/2 11:10

社までやっとたどり着きました。
でも、まだ通過点。山頂をめざします

12/2 11:22

歩きやすい林道

12/2 11:28

蔵王権現

12/2 11:32

紅葉がきれいですね

12/2 11:35

山頂駐車場にあったがここが山頂か？
三角点を捜索

12/2 11:37

あった。
展望台の裏手にあります

12/2 11:40

今回登ってきたピークが全部見える

12/2 11:53

気持ちいトレイル
走っていて気持ちがいい

12/2 11:58

おっと。
車道から交差した向こう側に注意看板
エスケープルート（車道）があるのでそちらから下る。
危険な場所は避けるに限る

12/2 12:30

んむ。すごい階段なんじゃないか？

12/2 12:30

てっぺんまで続く階段
ここにきてしんどかった

12/2 12:37

山頂に掲げられてる社

12/2 13:28

帰りの寄り道
田原城址

12/2 13:31

こーよー

12/2 13:32

城址内にある巴江神社

撮影機器：

Google Pixel 7a SIMフリー Google

感想

みずぅ！

前哨戦に「尾村山」で、この日2回戦目の本命山行

【渥美半島10名山】の残りを回収しにきました。
全般、整備された登山道で危険もなく進めます