笹目倉山 鶏鳴山

2023年12月10日(日) [日帰り]

• GPS: 07:24
• 距離: 12.3km
• 登り: 950m
• 下り: 939m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:01
• 休憩: 0:15
• 合計: 7:16

7:04 小来川森崎BS
7:11 7:14 小来川登山口
8:10 8:10 風雨雷山
8:51 8:59 笹目倉山
9:43 9:43 笹目倉山手書道標
10:19 10:19 815P
11:02 11:06 947P
11:31 11:31 鶏鳴山
14:18 14:18 小来川森崎BS
14:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小来川駐車場利用 (小来川駐在所隣）
トイレ有
他に小来川ふるさと交流館の駐車場も利用できるようです。
こちらのトイレは未確認

コース状況／危険箇所等

登山口～笹目倉山　危険箇所なし
笹目倉～鶏鳴山　　山頂からの下りが急です。
鶏鳴山～登山口　　山頂からの下りで不鮮明なところがあり、手前左側の尾根に入りやすいので注意が必要です。
林道は枝線があり迷いやすいです。

写真

12/10 7:05

小来川駐在所裏にある可愛い小来川保育園
男体山と大真名子が見えます。
綺麗な公衆トイレがあります。

12/10 7:05

六郎地山につながる954峰でしょうか。

12/10 7:10

案の定
ここなのねって感じです。

12/10 7:17

地味な登山口
栃100あるある

12/10 7:24

登っていくnabeさん

12/10 7:24

笹目倉山頂までこんな感じです。

12/10 7:59

写真を撮るnabeさん

12/10 8:05

鶏鳴山
山頂は左奥です。

12/10 8:07

12/10 8:08

12/10 8:13

風雨雷山

12/10 8:40

12/10 8:47

天善教奥社
ステンレスで被われています。

12/10 8:47

山頂

12/10 8:48

笹目倉山
三等三角点　点名　三顔山

12/10 9:00

12/10 9:29

12/10 9:30

笹目倉山から急斜面を下った後は
緩いアップダウンを交えて鶏鳴山へ

12/10 9:55

植林地より筑波山
気温が高いせいか霞んでいます。

12/10 9:56

石尊山の先に古賀志山　鞍掛山

12/10 10:10

笹目倉山　

12/10 10:18

12/10 10:35

12/10 10:42

岩が出てくると山頂はもうすぐ

12/10 11:29

12/10 11:35

12/10 11:36

鶏鳴山到着

12/10 11:36

鶏鳴山
三等三角点　点名　御位

12/10 11:42

山頂から白根山

12/10 11:44

先の展望がある所へ

12/10 11:51

古賀志山　鞍掛山

12/10 11:52

男体山

12/10 11:52

大真名子　女峰山

12/10 11:55

珈琲ブレイク　これがなくちゃ
毎回、楽しみにしています。
この干し芋は常磐線のNewDaysで売ってます。私には、甘すぎず丁度いい

12/10 12:16

白根山

12/10 12:21

急な下りが続きます。
左の尾根に入りやすいので注意です。

12/10 12:39

樹林帯だけど
この急降下、結構怖かった

12/10 12:56

林道に降りてきました。
荒れた林道を歩きます。

12/10 13:12

林道から女峰山
前女峰の赤ベルトが見えます。
雲竜渓谷の氷瀑のシーズンまであと1ヶ月とは思えぬ暖かさでした。

12/10 13:14

そして男体山　林道からは遮るものがありません。

12/10 13:30

ここを外して〜

12/10 13:30

こっちも。
通ったら元に戻して
ダブルロックでした

12/10 13:36

フェンスを閉めて現状回復、駐車場まで
約3kmの車道歩きが始まります。

12/10 14:10

笹目倉山

12/10 14:10

鶏鳴山

12/10 14:16

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

PENTAX K-50 ペンタックス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット カメラ

感想

Nabe

長畑から登るか悩みましたが、小来川から周回してきました。
駐車場は−1℃でしたが、季節外れの陽気で暖かったです。
鶏鳴山山頂で休まれていたお二人以外、誰ともすれ違うことなく　静かな山歩きとなりました。

帰りの車中、R294 下妻付近で下妻物語のDVDを見ながら大爆笑
19年間たった今、下妻のジャスコは、イオンとなり
時の早さを感じながら、大仏さまの牛久へと帰りました。

kyo

朝こそ気温は低かったものの
気温は上がり天気は最高でした。

服装は真冬装備で失敗したか、アウター・フリース二枚脱ぐ始末。
おまけに水をケチって終盤ほぼ空でした。

天気予測をサボった罰じゃね～