東御荷鉾山

2015年06月07日(日) [日帰り]

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• 距離: 2.6km
• 登り: 270m
• 下り: 250m

コースタイム

投石峠ー（50分）ー東御荷鉾山ー（40分）ー投石峠

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

投石峠に駐車

コース状況／危険箇所等

一部、倒木や薮が覆っている場所もあるが、ルートは明瞭。西登山口入って直は、捨ても滑りやすいしイバラがある。
山頂は最近伐採され、展望が良くなっている。

写真

6/7 9:12

青崩（アオグイ）という崩れ

6/7 9:13

西登山口。昔の道標は崩れている。

6/7 9:13

滑りやすい登り口

6/7 9:18

やがて杉林になる。

6/7 9:21

木を乗り越える。

6/7 9:32

いつもの昔のブリキの道標。字が乱筆なのがまたほほ笑ましい。

6/7 9:32

釜伏山北側には凹地あり。

6/7 9:40

薮がかぶっていたり

6/7 9:51

倒木が通せんぼしたりを乗り越えて

6/7 9:54

釜伏山東鞍部に達する。

6/7 10:02

最後の緩い登り。

6/7 10:07

傾斜緩くなると

6/7 10:28

山頂が見えてくる。

6/7 10:11

東御荷鉾の不動尊。妹ヶ谷方面を向いている。

6/7 10:11

伐採後の展望。父不見山、二子山、両神山等

6/7 10:11

伐採後の展望。塚山、城峯山等

6/7 10:15

伐採後の展望。拡大。

6/7 10:11

石塔。重たそう。

6/7 10:12

不動尊の足下に小さい石像。獅子？　魚類？

6/7 10:13

後に別の不動の石碑

6/7 10:13

主たる不動尊

6/7 10:23

山頂にはツルキンバイ

6/7 10:24

群馬県民ハイクの山名版

6/7 10:24

群馬県民ハイクの道標（投石峠、石神峠）

6/7 10:26

東側から山頂を見る。

6/7 10:26

山頂下の石垣。多分、昔には建物があったのだろう。

6/7 10:26

微妙なバランスの石塔。この石塔、どうやって運んだのか？

6/7 10:31

登山道脇で見つけた葉。もしかしてレンゲショウマ？

6/7 10:32

登山道脇で見つけた花のつぼみ。ササバギンランと思われる。

撮影機器：

DSC-HX5V SONY

感想

yamadanuki

この季節に東御荷鉾に行くのは初めて。
3月に行った時、山頂は伐採されていたので、期待通りの展望である。
林間は涼しく、快適な山行だった。
レンゲショウマと思われる葉を発見したので、8月にまた再訪する積もり。