新生活の祈願に秋葉山

2024年04月14日(日) [日帰り]

• GPS: 04:15
• 距離: 10.8km
• 登り: 864m
• 下り: 867m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:13
• 休憩: 1:02
• 合計: 4:15

距離 10.8km 登り 870m 下り 873m

9:19 秋葉神社下社駐車場
9:24 9:27 秋葉神社 下社
9:30 秋葉山表参道駐車場
9:34 九里橋(くりはし)
9:41 （分岐）三の鳥居跡
9:58 もみじ茶屋跡（休憩所）
10:08 十八丁茶屋跡（休憩所）
10:14 10:15 チョボイチ平跡（休憩所）
10:23 富士見茶屋跡
10:34 鉄塔付近（休憩所）
10:43 信玄岩（休憩所）
10:56 秋葉山秋葉寺
11:13 11:14 秋葉神社上社
11:19 12:11 秋葉茶屋
12:12 12:13 秋葉神社上社
12:25 秋葉山秋葉寺
12:34 信玄岩（休憩所）
12:40 鉄塔付近（休憩所）
12:46 富士見茶屋跡
12:52 12:53 チョボイチ平跡（休憩所）
12:58 十八丁茶屋跡（休憩所）
13:07 13:09 もみじ茶屋跡（休憩所）
13:18 13:19 （分岐）三の鳥居跡
13:23 cafe 山疋屋
13:29 秋葉山表参道駐車場
13:34 秋葉神社下社駐車場

天候

晴れ時々曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道58号線森町三倉（周智トンネル付近）災害通行止め

コース状況／危険箇所等

登山道明瞭で、幅も広い。危険箇所なし。

写真

4/14 7:29

昨夜は登山の準備もろくにできずに眠ってしまいました。ゆっくりの出発です。夫婦二人です　
芝桜が綺麗に咲いていて心なごみます

4/14 9:26

下社にはいつも猫　

4/14 9:35

鯉のぼり季節なんだ！

4/14 9:38

登り初めがきついです

4/14 9:39

シャガが見頃です　
綺麗

4/14 9:41

昨年は各地でクマ出没のニュースが多かったですね　
用心しましょう

4/14 10:10

オタマジャクシがたくさんいました

4/14 10:33

富士山は見えず　
霞んでいます

4/14 10:33

鉄塔　
ここまでくると登ってきた感じがします　
違う景色に出会えた感じもします

4/14 10:52

秋葉寺の山門はいつみてもいい感じ

4/14 10:53

桜はほぼ終わり

4/14 11:12

上社の新しい山門

4/14 11:20

霞んでいます

4/14 11:21

家族4人の健康祈願です

4/14 11:30

そしてカレーメシ　
新しい味

4/14 11:31

コーヒーブレイクももちろんです

4/14 12:00

ツツジ？も綺麗に咲いていました

4/14 12:00

桜もまだ少しありました

4/14 12:07

今回妻と議論したのは私のザックのファスナーの位置の言い方
私の意見：黄色のファスナーは「下」　水色のファスナー「上」
妻の意見：黄色のファスナーは「上」　水色のファスナー「下」　

4/14 12:55

登りの時は気づかなかったカエルの卵

4/14 12:56

見入っちゃいます

4/14 13:34

無事下山

4/14 14:47

柏餅　左「よもぎ」と右「もろこし」
ごちそうさまでした

撮影機器：

M2101K6G Xiaomi

感想

tomokoji

　この春より子供達も家を出ていってファミリー登山→アラフィフ夫婦の登山がスタートしました。
　初回はやはり地元の名峰秋葉山。出発時には家の駐車場の満開の芝桜が見送ってくれました。30分ほど車を走らせたところで通行止めの看板。昨年6月の豪雨の災害通行止めが解除されたものと思っていましたが、まだのようでした。（1時間のロス）
　表参道駐車場は満車。下社の方の駐車場になんとかとめれました。春というより初夏のような暖かさ。カエルの池ではオタマジャクシがいっぱい。かえるの鳴き声も聞こえてましたが、姿見えず。鉄塔からは富士山見えず。いつものペースで秋葉寺、そして秋葉神社上社に到着しました。新生活の祈願、家族の健康祈願です。
　山頂ではカレー飯でランチ。そしてコーヒーブレイク。次男が苦手だったフルーツケーキを持参。シュワッと（炭酸飲料のことを我が家ではこう呼びます）も次男の苦手な桃味。登りで補給していたグミも次男の苦手な柚子味。
　下山後は老舗の和菓子屋で柏餅を購入。美味しかったけどここにも値上げの波が。（仕方ありませんが）
　今までの子供たち中心の生活からアラフィフ夫婦だけの生活に。最低一月に1回は山に行こうと。三月に1回は遠くの山に（できれば泊まりで）行こうと目標を立てました。百名山カウンターはどこまでいけるかな。そのためには家族みんな離れていても健康でいることが一番ですね。