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Yamareco

記録ID: 6663886
全員に公開
雪山ハイキング
札幌近郊

美比内山、余市岳、毒矢峰

2024年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
sap その他1人
GPS
10:19
距離
22.5km
登り
1,311m
下り
1,485m

コースタイム

日帰り
山行
9:15
休憩
1:05
合計
10:20
距離 22.5km 登り 1,316m 下り 1,485m
5:34
103
スタート地点
7:17
45
8:02
8:08
59
9:07
9:31
49
大江山
10:20
10:39
131
岩倉山
12:50
13:01
86
14:27
14:31
19
14:50
14:51
63
15:54
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
定山渓元山、旧豊羽鉱山前の尾根からスタート。
定山渓元山、旧豊羽鉱山前の尾根からスタート。
雪は締まっていて歩きやすし。積雪量の十分あります。
雪は締まっていて歩きやすし。積雪量の十分あります。
遠くに今日の目的の山余市岳を見ながら標高を上げていきます。
遠くに今日の目的の山余市岳を見ながら標高を上げていきます。
美比内山到着。今日はここからがメイン山行となります。
美比内山到着。今日はここからがメイン山行となります。
天気も良くて展望も良い。羊蹄山、尻別岳。
天気も良くて展望も良い。羊蹄山、尻別岳。
無意根山。
余市岳に続く稜線を進む。
余市岳に続く稜線を進む。
I氏のコース取りは登り返しが少ない。読図上手。
I氏のコース取りは登り返しが少ない。読図上手。
展望の良い稜線歩きが続く。
展望の良い稜線歩きが続く。
美比内山を振り返る。
美比内山を振り返る。
中の沢到着。
余市岳。
遠くに岩倉山。
大江山に向けて稜線を進む。
大江山に向けて稜線を進む。
時々来たルートを振り返る。
時々来たルートを振り返る。
岩倉山。
もうすぐ大江山山頂。
もうすぐ大江山山頂。
大江山到着。
再び余市岳。少し近づいてきた感じ。
再び余市岳。少し近づいてきた感じ。
西方面。赤井川の三角山が尖ってる。
西方面。赤井川の三角山が尖ってる。
岩倉山に向かう。
岩倉山は余市岳の主稜線から西に離れている。
1
岩倉山に向かう。
岩倉山は余市岳の主稜線から西に離れている。
余市岳が少し遠くなる。

余市岳が少し遠くなる。

岩倉山山頂手前の岩峰。
この岩峰通過が今日のポイントでした。
岩倉山山頂手前の岩峰。
この岩峰通過が今日のポイントでした。
稜線から急斜面をトラバースして通過。結構急勾配で緊張した。
稜線から急斜面をトラバースして通過。結構急勾配で緊張した。
先に見える地点が岩倉山山頂。
先に見える地点が岩倉山山頂。
I氏は安全ルートの南側の下部から登ってきた。
1
I氏は安全ルートの南側の下部から登ってきた。
岩倉山山頂到着。西側の展望。
岩倉山山頂到着。西側の展望。
岩倉山から余市岳に向かう。
手前の主稜線1195ピークを目指して進む。
岩倉山から余市岳に向かう。
手前の主稜線1195ピークを目指して進む。
主稜線に復帰し、南方面を見る。
主稜線に復帰し、南方面を見る。
1279ピークは通らず南側をトラバースする。
1279ピークは通らず南側をトラバースする。
余市岳本峰西斜面に取り付く。
余市岳本峰西斜面に取り付く。
山頂直下から振り返る。
山頂直下から振り返る。
余市岳山頂。今日は大勢の登山者でにぎわってました。皆、キロロからの登山者、スキーヤーです。
余市岳山頂。今日は大勢の登山者でにぎわってました。皆、キロロからの登山者、スキーヤーです。
下山開始。
コル付近から進路を南に取る。毒矢峰を目指す。
定天方面。
コル付近から進路を南に取る。毒矢峰を目指す。
定天方面。
下って余市岳を振り返る。
下って余市岳を振り返る。
さらに標高を下げて再び余市岳を振り返る。
さらに標高を下げて再び余市岳を振り返る。
白井岳も良く見えた。
白井岳も良く見えた。
奥毒矢峰通過。
この辺は疲れていて登頂の喜びなど全くなし。
奥毒矢峰通過。
この辺は疲れていて登頂の喜びなど全くなし。
毒矢峰通過。
早く下山したい一心で無言。
毒矢峰通過。
早く下山したい一心で無言。
天狗小屋に到着。
疲労困憊でヘロヘロ気味でした。
お疲れ🏔。
天狗小屋に到着。
疲労困憊でヘロヘロ気味でした。
お疲れ🏔。

感想

I氏からのお誘いで美比内山、余市岳、毒矢峰を周回山行にチャレンジ。
天気も良く展望を眺めながらの稜線歩きが出来たのでとても良い山行となった。

距離も長くアップダウンもあるので体力的に不安あったが、I氏の負担の少ないコース取りや雪の状態も良く何とか歩き通せた。感謝、感謝。
ただ、後半は足攣りなどもあってヘロヘロ状態でした。気温も高く暑くて脱水注意でした。

未踏のピークも4つほど踏めて充実した以日でした。でもとてもお疲れ🏔でした。

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