ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6673631
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

戸倉城山と乙津の花の里

2024年04月19日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
5.7km
登り
378m
下り
340m

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
0:12
合計
3:14
8:14
0
8:14
6
8:30
32
9:02
9:14
10
9:24
12
9:36
29
10:05
10
10:15
73
11:28
ゴール地点
龍珠院で30分の休憩あり
天候 快晴 やや強い風
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
往路:武蔵五日市駅から沢戸橋までタクシー(¥1200)
復路:追分バス停11:40発武蔵五日市駅行(ほぼ定刻)
コース状況/
危険箇所等
整備されたハイキングコース
沢戸橋バス停。先週見頃だった民家の枝垂れ桜も花は散っていました。
2024年04月19日 08:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
4/19 8:14
沢戸橋バス停。先週見頃だった民家の枝垂れ桜も花は散っていました。
旧戸倉小学校。今は戸倉しろやまテラス。給食形式のお昼ご飯が食べられるそうです。
2024年04月19日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/19 8:20
旧戸倉小学校。今は戸倉しろやまテラス。給食形式のお昼ご飯が食べられるそうです。
バス停から光厳寺までの舗装道路がけっこう急。
2024年04月19日 08:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
4/19 8:26
バス停から光厳寺までの舗装道路がけっこう急。
右に光厳寺山門。「自分を笑ってごらん」深い言葉です。突き当りが山道の始まり。
2024年04月19日 08:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
4/19 8:32
右に光厳寺山門。「自分を笑ってごらん」深い言葉です。突き当りが山道の始まり。
突き当りを右へ、光厳寺を周るように進みます。
2024年04月19日 08:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/19 8:34
突き当りを右へ、光厳寺を周るように進みます。
シャガの季節ですね。
2024年04月19日 08:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
4/19 8:36
シャガの季節ですね。
これはあれですね。
2024年04月19日 08:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
4/19 8:37
これはあれですね。
尾根に乗ります。地図では大きくターンするところ。
2024年04月19日 08:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/19 8:41
尾根に乗ります。地図では大きくターンするところ。
すぐに分岐。左に行く道には細い木が倒れていますが、通せん棒なのか行けるのか、わかりません。
2024年04月19日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/19 8:42
すぐに分岐。左に行く道には細い木が倒れていますが、通せん棒なのか行けるのか、わかりません。
今度は左にはロープ。右への案内は「城山(急坂)」とあります。
2024年04月19日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
4/19 8:46
今度は左にはロープ。右への案内は「城山(急坂)」とあります。
急登です。15分間、ほぼずっと急坂でした。
2024年04月19日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/19 8:55
急登です。15分間、ほぼずっと急坂でした。
最後は手すり付きの岩登り。第一ツツジ発見。
2024年04月19日 09:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
4/19 9:00
最後は手すり付きの岩登り。第一ツツジ発見。
山頂が見えました。三角点。434.1m、本日の最高点。
2024年04月19日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/19 9:02
山頂が見えました。三角点。434.1m、本日の最高点。
五日市市街地方面の眺めがよいです。
2024年04月19日 09:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
10
4/19 9:14
五日市市街地方面の眺めがよいです。
山頂からすぐの案内。荷田子を目指します。
2024年04月19日 09:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
4/19 9:16
山頂からすぐの案内。荷田子を目指します。
鉄塔万華鏡。真下を通ります。
2024年04月19日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
4/19 9:22
鉄塔万華鏡。真下を通ります。
すぐにもう一つ鉄塔があって、その足元が十里木バス停への分岐。
2024年04月19日 09:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/19 9:24
すぐにもう一つ鉄塔があって、その足元が十里木バス停への分岐。
盆堀山山頂。ここで右へほぼ直角に曲がります。
2024年04月19日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/19 9:36
盆堀山山頂。ここで右へほぼ直角に曲がります。
何やらありそうな巨木。
2024年04月19日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
4/19 9:39
何やらありそうな巨木。
山の神。
2024年04月19日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
4/19 9:42
山の神。
アップダウンが続きます。
2024年04月19日 09:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/19 9:48
アップダウンが続きます。
ここかと思ったら偽ピークが続きます。
2024年04月19日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/19 9:52
ここかと思ったら偽ピークが続きます。
ようやく411mピーク。あとは基本下るだけ。
2024年04月19日 09:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
4/19 9:56
ようやく411mピーク。あとは基本下るだけ。
ずっと樹林帯だった中での唯一の眺望。
2024年04月19日 09:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
4/19 9:56
ずっと樹林帯だった中での唯一の眺望。
ほとんどこのように左右が急斜面の尾根道でした。
2024年04月19日 10:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
4/19 10:00
ほとんどこのように左右が急斜面の尾根道でした。
こちらも初めてのまき道の案内。
2024年04月19日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
4/19 10:02
こちらも初めてのまき道の案内。
荷田子峠。
2024年04月19日 10:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
4/19 10:05
荷田子峠。
荷田子の民家が見えてきました。
2024年04月19日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/19 10:13
荷田子の民家が見えてきました。
荷田子も花がいっぱいです。
2024年04月19日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
10
4/19 10:16
荷田子も花がいっぱいです。
2024年04月19日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
4/19 10:16
遠くに乙津の集落が見えます。
2024年04月19日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
4/19 10:15
遠くに乙津の集落が見えます。
秋川を越えて乙津の花の里へ。
2024年04月19日 10:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
12
4/19 10:26
秋川を越えて乙津の花の里へ。
花の里の中心の龍珠院。
2024年04月19日 10:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
11
4/19 10:31
花の里の中心の龍珠院。
2024年04月19日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
4/19 10:34
2024年04月19日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
4/19 10:35
2024年04月19日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
4/19 10:36
龍珠院のほかにも花がたくさん。
2024年04月19日 11:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
4/19 11:06
龍珠院のほかにも花がたくさん。
2024年04月19日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
4/19 11:10
2024年04月19日 11:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
4/19 11:12
2024年04月19日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
4/19 11:15
2024年04月19日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
10
4/19 11:28
追分バス停から乗車。手入れされた花がいっぱいです。
2024年04月19日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
4/19 11:28
追分バス停から乗車。手入れされた花がいっぱいです。
バスが来るまで10分余りあったので、らんまん。
2024年04月19日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
4/19 11:32
バスが来るまで10分余りあったので、らんまん。
2024年04月19日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
4/19 11:32
2024年04月19日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
4/19 11:33
2024年04月19日 11:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
4/19 11:35
撮影機器:

感想

先週は今熊山から金剛の滝を歩いて城山までを考えていたのですが、ヘタレてしまって沢戸橋まででした。今回はその続き。なので物足りないかと予想したのですが、城山だけでもアップダウンが多いので、かなり歩いた感じがしました。そしてご褒美は乙津の花の里。初めて訪れました。素晴らしいところです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:174人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら