御前岳

2024年04月19日(金) [日帰り]

• GPS: 10:36
• 距離: 18.1km
• 登り: 1,891m
• 下り: 1,893m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:27
• 休憩: 0:18
• 合計: 10:45

距離 18.1km 登り 1,915m 下り 1,927m

6:34 スタート地点
12:41 12:59 御前岳
17:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道に脇のスペースに駐車。

写真

4/19 6:41

林道の脇に駐車しました。
この先にもっと広いスペースがありました。

4/19 7:23

林道目印。
この手前が登山口です。

4/19 7:25

ここが御前岳の登山口です。

4/19 7:30

イワカガミの群落。

4/19 7:45

ハクモクレン？

4/19 7:55

登山道はありませんが、トレースとリボンがありました。

4/19 8:27

トレースは不明になりましたがリボンがありました。

4/19 8:47

標高1369mの道標。

4/19 9:15

藪漕ぎです。
笹が主で灌木が少ないので昨日の野伏ヶ岳よりは楽です。

4/19 9:55

1700m手前から雪源になりました。
歩くのが楽になりました。

4/19 10:05

御前岳が見えて来ました。

4/19 11:10

御前岳です。
1700mまで登ったのに1500mまで下るが辛い。

4/19 11:21

下りて来ました。
沢を渡る所を探します。

4/19 11:23

浅瀬を探し渡渉。

4/19 12:35

登って来て御前岳の手前に来ました。
雪が少ないので正面の笹薮を迂回します。

4/19 12:44

御前岳の山頂（思われる）に到着。

4/19 12:44

山頂の先。

4/19 12:45

山頂のシンボルと思われる樹木。

4/19 12:45

白山と思われる。

4/19 13:01

御前岳手前のピーク。

4/19 13:14

登って来た1700mのピーク

4/19 14:50

その1700mの稜線。
雪が少ないので歩き辛い。

4/19 14:50

その稜線の斜面は怖いので、稜線を歩きました。

撮影機器：

L-41A LGE

コメント

kameyama3

登頂おめでとうございます。五日間で随分雪融けが進みますね。浅瀬の徒渉は、靴のまま渡りましたか？自分は、ワカンを履いたまま、狭そうな所を強引に渡りました。なお谷林道は、雪が多いと、野々俣谷に入るＵ字の間に凄い滑り台が続きます。前回の大雪の時、橋の手前で、撤退しました。賞味期限が難しい山です。また、岐阜の残雪の山に登りに来て下さい。三角点は、山頂の先、の写真の右側の藪にあったと思います。

zico

kameyama3さん
コメントありがとうございます。
浅瀬の徒渉は靴のまま渡りました。
アイゼンを履いていた分だけ高かったので靴の中までは濡れませんでした。
三角点はタッチ損ねました。kameyama3のレコを見ていればと後悔しました。
3/3に野伏ヶ岳を目指したみたいですね。雪が多くて大変だったようですね。
御前岳の前日に登りましたが、雪が少なく標高1200mから急登藪漕ぎで一歩進むのにも苦労しました。
御前岳は距離が長いので同じ様なら撤退する計画でした。
中部地方の豪雪地帯の山は登るタイミングが難しいですね。
今後は猿ヶ馬場山、笈ヶ岳、大門山、白木峰を考えていますが、猿ヶ馬場山と笈ヶ岳は無理かもしれません。

kameyama3

zicoさん
三の谷は、ルート通りに徒渉するのが良かった様ですね。
4月のこの時期に野伏ヶ岳登頂ご苦労様でした。最近は、3月中頃までが賞味期限の様です。猿ヶ馬場山は、御前岳に比べると、メジャーになっているのと、林道も比較的安全だと思います。時期を選べば、登れます。笈ヶ岳は、自分も登りたかったのですが、今年は無理かな、と思います。この山もメジャーで、トレースは、バッチリある様です。時期を選べば登れると思います。頑張りましょう。

zico

kameyama3さん
こんばんは。
いつになるかわかりませんが、豪雪地帯の山は登れそうな時期を見計らって計画する予定です。
お互いに頑張りましょう。