🦌七ツ石山・雲取山・小雲取山


- GPS
- 06:50
- 距離
- 23.5km
- 登り
- 1,818m
- 下り
- 1,821m
コースタイム
- 山行
- 6:20
- 休憩
- 0:29
- 合計
- 6:49
天候 | 晴 |
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過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
丹波山村村営駐車場~堂所 間は時折泥濘あり。 危険箇所は特になし。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
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感想
昨年1月以来の雲取山です。
前回の記録をみるとハンガーノック気味とのことで、気をつけねば、と
前夜に大盛パスタ(普段の夕食はさほど食べません)
朝食にサンドイッチ1、アミノバイタルプロ1本
途中でアミノバイタルゼリー1本、🍙1、チョコバー1、
水分は500の水2
を間隔を置いて摂りましたが比べてみたら量も頻度も前回の半分以下でした。前回は単に体調の問題だったか・・・今回は補給食を余しました。
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【参考:前回】
朝食にコンビニ🍙1、🥪1、アミノバイタルプロ1本
途中で🍙2、チョコバー2、アミノバイタルゼリー1本
水分はほうじ茶ペット1
下山後🍙1、500の水、アミノバイタルゴールド1本。
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奥多摩駅からの始発バスは座席が9割方埋まり、鴨沢バス停で殆ど下車。前回はいなかった謎の案内人らしきを横目に山行開始。
年度末を挟んで運動不足から全盛にほど遠い体力にあって、いざ登ってみると数十メートル毎にひと休憩入れるような状況でした。
路面には一部泥濘があったものの全体に問題なく、新緑が眩しい道中、鹿に遭遇したり標高1000〜1500メートルの辺りでの蝉の元気な鳴き声でうれしくなったり。
また、往路は七ツ石山→雲取山と各山を巡る最短ルートとするも、復路は小雲取山以外巻き道を使用し体力温存、今度こその温泉到達に努めました。
今まで巻き道は避けてきましたがこれからは下りでは積極的に利用しようと思います。
鴨沢バス停から温泉に向かうバスには余裕を持って乗れました。
のめこいの湯は吊り橋の向こうにあり、道の駅から行くにはちょっとした傾斜の階段を通過せねばならず体力激減の身には堪えました。温泉は大浴場の湯温がちょうど良く長湯しました。露天も気持ち良い風が吹いていました。食事は(他の奥多摩の温泉施設の食堂と比較しても)きちんと作られており美味しくいただきました。
道の駅での農産物の買い物を楽しみにしていたのですが時間帯のせいか蕨しか残っておらず残念。荷物が増えなかったので良しとします。
帰りのバスの座席は半分程度の埋まり具合で快適でした。
奥多摩駅からのJRはホリデー快速のせいか、立ち客が多数で驚きました。
■参考 3171Kcal消費
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