水中華と孔雀に威嚇された雨引観音

2024年07月04日(木) [日帰り]

• GPS: 02:02
• 距離: 6.9km
• 登り: 477m
• 下り: 481m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:14
• 休憩: 0:06
• 合計: 1:20

9:05 雨引観音
9:21 雨引山
9:43 9:48 御嶽山
10:13 10:14 雨引山
10:25 雨引観音

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

雨引観音第二駐車場利用
24h利用可能
トイレは第一駐車場にあり

コース状況／危険箇所等

特に危険個所はなし
ただ暑いのと虫寄ってくるので、対策しといた方がいいです。

その他周辺情報

あけの元気館
https://akenogenkikan.com/
10：00-22：00
大人　750円

温泉、プール、トレーニングルーム、リラックスルーム色々あって便利です。

写真

7/4 5:01

明月院のような石段
第二駐車場の少し下ったあたりにありました

7/4 5:04

紫陽花アップ
このあたりはきれいに残ってました

7/4 5:20

孔雀と雨引観音
第二駐車場の高台に一匹佇んでました

7/4 7:50

孔雀の威嚇
手を伸ばせば当たる位置まで寄るので少し怖い

7/4 7:50

孔雀の背面
羽がワサワサ震えていました

7/4 6:30

黒門
番傘がおしゃれ

7/4 6:31

磴道
145段あり、朝日が入っていい感じ

7/4 6:34

仁王門と紫陽花
この辺の紫陽花は少し褪せています

7/4 6:36

花手水
ちょうど花の入れ替えしていました

7/4 6:39

ひょうたん飾り
面白い飾り

7/4 6:40

とんぼ
ひょうたんの天辺にとまってました

7/4 6:40

蓮華
11時ごろに寄ったら花が閉じてました
朝晩に開くのかな？

7/4 6:46

水中華
少し色褪せています

7/4 6:55

鯉と紫陽花
水の起点に鯉群がってました

7/4 7:07

亀��

7/4 7:07

亀��

7/4 7:08

亀��
だんだん寄ってくる

7/4 7:11

暴力的交配？
すごい頭むしっていたけどそういうもの？

7/4 7:10

アヒルとタマゴ
放置して行っちゃったけど大丈夫か？

7/4 9:21

雨引山山頂
時間あるので少し登山
日陰とはいえ30℃以上はきついです

7/4 9:24

雨引山の下り
草刈り切れていないところ多めです

7/4 9:26

杉林
この辺りは走りやすかった

7/4 9:49

山の紫陽花
山に咲いてる方がかなり色濃いです

7/4 9:54

なんとなく写真
なんとなく良い感じ

7/4 10:47

戻って雨引観音
水中華にアヒルが3羽
餌食べてるっぽい

7/4 11:12

餌食べ終えたら毛づくろい

7/4 11:54

そして睡眠

7/4 11:13

水中華（全体写真）
こんな感じで人だかりでした
下山して一度温泉入ってきます

7/4 19:12

夜の黒門
左上の木の上に孔雀がいます

7/4 19:13

孔雀
結構大きな声で「ミャー」と時折鳴いていました

7/4 19:14

夜の磴道
老若男女いろんな世代の人がたくさんいました

7/4 19:15

ライトアップ仁王門

7/4 19:16

ライトアップひょうたん
穴から漏れ出る光がきれいです

7/4 19:29

水中華とアヒル
青の原色がけっこうきつい

7/4 19:29

水中華とアヒル��
今度はみどり
あとは紫、赤、ピンク、黄色等と色変わりました

7/4 19:53

水中華とアヒル��
面白い形です

7/4 19:55

夜の水中華（全体写真）
夜の時間帯の方が人たくさんいました

7/4 19:57

このライトアップで水中華きれいに撮るの難しいです

7/4 20:00

20時ライト消灯
ライトアップ消えて自然な感じになりました
閉門なので撮影終えたら退散です

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

装備

個人装備

靴 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

ksm2301

あじさい（水中華）といろんな動物が見れるので、雨引観音行ってきました。

5時に着きましたが、6時開門なので開くまで周りを散策。明月院のような石段が第二駐車場から少し下ったところにあり、その辺は青いあじさいがきれいに残ってました。

第二駐車場近くの高台にはクジャクがいて、「ミャー」と大きな鳴き声。近くでしばらく見てると羽を広げてたぶん威嚇されました。手を伸ばせば触れる位置まで寄ってくるので少し怖い。

開門後は定番のスポット見て雨引山山域を縦走。
夜のライトアップの時間には、また戻ってきてライトアップを撮影。

いろんな生き物いて面白い寺院でした。