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Yamareco

記録ID: 7004760
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳

2024年07月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 まさなる その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:32
距離
9.2km
登り
754m
下り
760m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
1:25
合計
5:31
12:23
15
12:38
10
12:48
12:49
62
13:51
21
14:12
14:19
21
14:40
14:58
28
15:26
15:27
14
15:41
5
15:46
15:50
16
16:06
16:17
25
16:42
16:46
9
16:55
17:34
7
17:41
13
17:54
0
17:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
スタート:正丸駅
ゴール:正丸駅
コース状況/
危険箇所等
正丸駅に登山ポストの設置が有ります。
今回は上りは大蔵山コース、下りは正丸峠コースを歩きました。大蔵山コースは馬頭尊から分岐して大蔵山を経由しますが、急な坂を上って行きます。道は整備されていて歩きやすいです。下りは正丸峠を経由しました。正丸峠には奥村茶屋が有り、土日のせいか車での訪問客で賑わっていました。奥村茶屋からの下山は沢沿いを歩きますが、前日の大雨のせいか、道に水が流れている箇所が多く有りました。
その他周辺情報 正丸駅に山小屋休憩所あり
正丸駅を出発。正丸駅近くのガード下をくぐります。
正丸駅を出発。正丸駅近くのガード下をくぐります。
紫陽花が綺麗に咲いていました。
紫陽花が綺麗に咲いていました。
馬頭尊に到着。ここから登山道へ。
馬頭尊に到着。ここから登山道へ。
道標がところどころにあります。途中まではげんきプラザと同じ方向です。
道標がところどころにあります。途中まではげんきプラザと同じ方向です。
時間の遅いスタートでしたが、森に光が差し込んで景色が良いです。
時間の遅いスタートでしたが、森に光が差し込んで景色が良いです。
ここで沢を離れて、斜面を登っていきます。
ここで沢を離れて、斜面を登っていきます。
木の階段が整備されていたりなど、比較的歩きやすいです。
木の階段が整備されていたりなど、比較的歩きやすいです。
ふたご岩。写真ではあまり見えないですが奥にふたご岩があります。
ふたご岩。写真ではあまり見えないですが奥にふたご岩があります。
かめ岩。結構大きです。
かめ岩。結構大きです。
ここから尾根に出ます。
ここから尾根に出ます。
大蔵山。
五輪山に向けて、尾根を歩きます。
五輪山に向けて、尾根を歩きます。
五輪山。
女坂。こちらを進みます。
女坂。こちらを進みます。
こっちは男坂。看板が立っています。
こっちは男坂。看板が立っています。
女坂を進んだはずですが、ロープが張ってあり険しいです。
女坂を進んだはずですが、ロープが張ってあり険しいです。
男坂との合流点。
男坂との合流点。
伊豆ヶ岳山頂に着きました。山頂が広いので、山頂の看板もたくさんあります。
伊豆ヶ岳山頂に着きました。山頂が広いので、山頂の看板もたくさんあります。
下山します。ここは長岩峠。
下山します。ここは長岩峠。
小高山近くのベンチ。ちょっと休憩。
小高山近くのベンチ。ちょっと休憩。
奥村茶屋のある正丸峠まで来ました。結構混んでいました。
奥村茶屋のある正丸峠まで来ました。結構混んでいました。
沢沿いを歩いていきます。前日の雨のせいか、道が浸水しているあちこちにありました。
沢沿いを歩いていきます。前日の雨のせいか、道が浸水しているあちこちにありました。
旧正丸峠への分岐。
旧正丸峠への分岐。
振り返ると夕方の光が差し込んで綺麗でした。
振り返ると夕方の光が差し込んで綺麗でした。

感想

午後から上り始めても下山できそうな山ということで、伊豆ヶ岳を選びました。今回で伊豆ヶ岳は3回目です。大蔵山コースは初めてでしたが、ふたご岩と言った目印が用意されていて、励みになって登りやすいです。みちも階段などが整備されているので、安全に登れました。
伊豆ヶ岳の山頂付近は、ロープの掛かっている箇所が有るなど、一緒に登ったメンバーは大変そうでした。女坂崩壊して通れないとのことですが、もっと通りやすかったのでしょうか。下山は正丸峠を経由しましたが、川沿いで前日の雨のせいもあって、道に水がしみ出しているなど、少し歩きにくい感じでした。始めたばかりの初心者向けではない感じですね。奥村茶屋は時間がなくて、訪問できなかったので、次回は訪問できたらと思います。

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技術レベル
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体力レベル
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