斜里岳

2024年07月05日(金) [日帰り]

• GPS: 06:26
• 距離: 9.8km
• 登り: 1,003m
• 下り: 999m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:59
• 休憩: 0:23
• 合計: 6:22

距離 9.8km 登り 1,003m 下り 999m

6:00 清岳荘 登山口
6:15 6:15 旧清岳荘 登山口
6:47 6:47 下二股
8:19 8:20 上二股
8:52 8:53 馬の背
9:10 9:33 斜里岳
9:47 9:48 馬の背
10:09 10:10 上二股
10:51 10:51 熊見峠
11:39 11:39 下二股
12:11 12:11 旧清岳荘 登山口
12:26 清岳荘 登山口

写真

7/5 4:38

7/5 4:44

7/5 5:22

7/5 6:01

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7/5 6:22

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7/5 6:39

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7/5 6:47

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7/5 7:46

7/5 7:53

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7/5 8:52

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7/5 9:07

7/5 9:13

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7/5 9:44

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7/5 10:00

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7/5 14:47

7/5 14:52

7/5 14:57

7/5 14:59

7/5 16:59

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

MGCA11

北海道２座目は斜里岳。
お、身体の節々が痛いぞ。前日までの疲れが抜けてない中、分岐から登山口までの砂利道を転ばぬようにゆっくりと行く。

駐車場はバスも含め半分くらい埋まってた。
昨日忘れた熊スプレーを腰につけ、斜里岳登山のための秘密兵器、長靴を履いてスタート。
しばらく行くと、バスの団体さんに追いつく。渡渉箇所手前で道を譲られたので、長靴で沢をザブザブと渡る。オー気持ちがよい。この後もザブザブを繰り返し、時々沢登りにも挑戦。
ここまでは、会津七が岳にそっくり。あそこのロングバージョンですな。

山頂からの風景は、雌阿寒岳同様晴れているけど、もやってて遠くの景色が見えない。気温も上がるが、風がないので暑い。

帰りは新道を使用するが、ちょっとの迂回では無く、かなり迂回する事となる。長靴の欠点は、靴の中が蒸れる事と、靴の中で足が泳ぐので安定しない事。気温が高く、長い距離の傾斜を下る新道はきつかった。
長靴なのだから、旧道ピストンでも良かったなと思いつつ、無事下山。

これで北海道の日本百名山４座終了。残りは５座、また来年お邪魔します。