羅臼岳（98/100）もう来ないだろうなぁ

2024年07月17日(水) [日帰り]

• GPS: 06:13
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,442m
• 下り: 1,454m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:55
• 休憩: 0:21
• 合計: 6:16

距離 13.0km 登り 1,442m 下り 1,454m

5:35 ホテル地の涯
6:49 6:50 弥三吉水 天場
6:57 極楽平
7:29 銀冷水 天場
7:43 7:44 大沢
8:11 8:12 羅臼平
8:24 岩清水
8:47 羅臼岳直下の岩場
9:05 9:19 羅臼岳
9:25 9:26 羅臼岳直下の岩場
9:38 9:39 岩清水
9:48 羅臼平
10:08 大沢
10:19 10:21 銀冷水 天場
10:50 極楽平
10:56 弥三吉水 天場
11:49 木下小屋
11:51 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

木下小屋駐車場（と間違えて、地の涯の駐車場を使っていた）を利用。

コース状況／危険箇所等

危険個所はありません。

写真

7/17 5:34

木下小屋の駐車場を利用するつもりが、間違えて地の涯の宿の停めていた。いっぱいだなぁと思っていたのは宿泊客のクルマ達だった。反省。

7/17 5:36

木下小屋はここだ。

7/17 5:36

ゆるーくスタート。

7/17 5:39

最初は景観も良くていいかなぁと思っていた。

7/17 5:57

が、途中てぬぐいを落としたことに気づき、すぐに戻ったが見つからず。なぜだろう？不思議だ。

7/17 6:06

気を取り直して前進する。

7/17 6:08

だんだん斜度が上がっていく。

7/17 6:09

ナデシコ。久しぶりに見た。

7/17 6:10

7/17 6:15

7/17 6:23

だんだんと登山道に覆いかぶさる低い枝が増えてきた。

7/17 6:29

オホーツクの海か。

7/17 6:31

7/17 6:33

7/17 6:47

身をかがめながら歩かないといけなく、緑内障で上の視野が欠けている自分は良く頭をぶつけてしまう。

7/17 6:52

特にダケカンバにぶつかることが多い。

7/17 6:55

山頂が見えた。

7/17 6:56

7/17 6:58

7/17 7:00

ナナカマドの実。

7/17 7:15

7/17 7:19

何度頭をぶつけただろうか。十数回はぶつけている。イライラが募る。

7/17 7:28

先客がいるので、帰りに寄ることにする。

7/17 7:38

ここでようやく低い枝から解放された。

7/17 7:39

チシマキンバイソウ

7/17 7:39

エゾツツジ

7/17 7:41

エゾコザクラ

7/17 7:42

アオノツガザクラ

7/17 7:45

チングルマ

7/17 7:46

エゾノツガザクラ

7/17 7:46

7/17 7:47

7/17 7:49

ウコンウツギ

7/17 7:52

7/17 7:53

7/17 7:53

大沢入口からこの上の羅臼平までは花が多く楽しい区間だった。

7/17 7:55

7/17 7:56

7/17 7:56

イワヒゲ

7/17 8:00

7/17 8:01

7/17 8:01

7/17 8:07

ゴゼンタチバナ

7/17 8:07

コケモモ？

7/17 8:08

イワギキョウ

7/17 8:08

7/17 8:09

山頂が良く見える。

7/17 8:09

見た目サイズ。迫力がある。

7/17 8:10

メアカンフスマ

7/17 8:10

メアカンキンバイ

7/17 8:21

7/17 8:30

岩清水を過ぎると登りが始まる。

7/17 8:31

振り返って。

7/17 8:36

7/17 8:37

途中ザレたところもあるが、個人的に好きな岩場である。

7/17 8:39

7/17 8:40

7/17 8:40

7/17 8:40

7/17 8:40

岩場で花もある、この区間は楽しい。

7/17 8:46

山頂が近づく。

7/17 8:49

ナナカマド

7/17 8:54

エゾノマルバシモツケ

7/17 8:54

イワブクロ

7/17 8:58

山頂に到着。

7/17 8:58

霞んでいて眺望はない。

7/17 9:49

山頂で少し休憩し、利尻の情報収集を行い下山する。

7/17 9:49

7/17 9:53

7/17 9:54

7/17 9:59

7/17 10:21

銀冷水。ちょっとパス。

7/17 11:00

下りでも何度も頭をぶつけ、枝が目のすぐ下にぶつかったり。
ここへは二度と来ないだろう。

7/17 11:49

7/17 11:51

部分的に良い区間もあったが、イライラが募る山行だった。

撮影機器：

iPhone 13 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 計画書 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 サングラス タオル

感想

よし

なし