イワオヌプリ〜ニトヌプリ

2024年08月02日(金) [日帰り]

• GPS: 07:39
• 距離: 11.6km
• 登り: 725m
• 下り: 728m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:27
• 休憩: 1:12
• 合計: 7:39

9:22 大谷地入口
10:09 10:27 大沼
11:54 12:07 イワオヌプリ分岐
12:42 12:48 イワオヌプリ（山頂標識）
12:57 13:05 イワオヌプリ
13:11 13:12 イワオヌプリ（山頂標識）
13:55 14:05 イワオヌプリ分岐
15:23 15:36 ニトヌプリ
16:22 16:25 大谷地入口
17:01 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大谷地入口駐車場
トイレなし
神仙沼自然休養林休憩所にトイレがあります。
（9:00〜17:00）

写真

8/2 9:20

大谷地入口　駐車場

8/2 9:21

8/2 9:30

刈り払いされて間もない。
木道は古く、割れている所も多い。

8/2 9:50

8/2 10:07

8/2 10:08

8/2 10:10

8/2 10:47

8/2 10:50

硫黄のにおい

8/2 10:51

8/2 10:54

ツバメオモトは青い実が鮮やか。
登山道の至る所で見られた。

8/2 10:56

8/2 11:11

8/2 11:11

8/2 11:31

マイヅルソウの実

8/2 11:33

8/2 11:51

8/2 11:55

8/2 12:39

硫黄の結晶

8/2 12:43

山頂は、真っ白。

8/2 13:00

もう一つ奥のイワオヌプリのピーク。
特に指導標はない。

8/2 13:02

オトギリソウ

8/2 13:12

8/2 13:21

8/2 14:12

8/2 14:15

8/2 14:16

日本庭園のよう

8/2 14:18

8/2 14:26

いきなりの絶壁。
ロープがつけられているが滑りやすい。気をつけて下る。

8/2 15:02

サンカヨウの実

8/2 15:03

ユキザサの実もちょうど見頃。

8/2 15:04

美しい

8/2 15:23

真っ白。

8/2 16:15

8/2 16:15

滑りやすい石がゴロゴロでヤブがかかり、
あまり歩きやすい道ではなかった。

8/2 16:21

やっと道路に出る。

8/2 16:21

8/2 16:22

地面に置かれており道路からは草に埋没していて見えない。

8/2 16:24

右のピンクのテープが目印。

8/2 16:42

道路を歩き、ようやく左に駐車場が見えた。

撮影機器：

Xperia 10 III SO-52B docomo SONY

iPhone 13 128GB SIMフリー Apple

感想

usagimori

早朝、小樽に着くが道内の天候は思わしくない。
アプローチが短く、天気が比較的マシそうなニセコに向かいます。
展望があれば絶景のはずのイワオヌプリは真っ白でした。

wkn

ニセコアンヌプリの隣、イワオヌプリ（硫黄の山）。
北海道に着いて、足慣らしのコースとして晴れの地域を選んで行ったが、残念ながら山の上は雲の中だった。
湿原はかなり笹に侵食されている様子だった。
動物には合わなかったか、鹿の足跡は見られた。
花のシーズンは終わっていたがツバメオモトやササユリ、マイヅルソウ、サンカヨウなど個性的な実がちょうど見頃だった。