富士山 吉田口→御殿場口2泊3日

2024年08月02日(金) [日帰り]

• GPS: 13:55
• 距離: 25.7km
• 登り: 2,575m
• 下り: 1,647m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:05
• 休憩: 0:05
• 合計: 6:10

距離 11.4km 登り 1,012m 下り 38m

5:13 スタート地点
5:41 5:42 北口本宮冨士浅間神社
7:03 7:04 中の茶屋
8:19 馬返し
8:37 8:40 吉田口一合
9:44 吉田口三合
11:23 佐藤小屋

日帰り

• 山行: 8:56
• 休憩: 0:34
• 合計: 9:30

距離 8.0km 登り 1,503m 下り 178m

4:34 佐藤小屋
5:06 5:08 吉田口六合目・富士山安全指導センター
7:02 本七合目鳥居荘
7:30 7:36 吉田口八合
7:58 8:00 吉田口八合
10:15 10:26 御来光館
11:28 11:31 吉田口・須走口頂上
11:39 11:49 成就岳
13:15 富士山
14:04 三島岳
14:04 御殿場口頂上

日帰り

• 山行: 4:01
• 休憩: 0:19
• 合計: 4:20

距離 6.2km 登り 60m 下り 1,432m

5:06 御殿場口頂上
5:50 5:54 御殿場口八合目
6:04 6:10 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
6:51 6:54 御殿場口七合目
7:13 7:17 御殿場口下り六合（走り六合）
7:40 7:41 宝永山
7:49 7:50 宝永山馬ノ背
9:26 御殿場口新五合目

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き
富士急線 富士山駅 近くのホテル前泊
帰り
御殿場新五合目 バス → JR御殿場駅

写真

8/2 5:14

前泊したホテル6500円 ここから歩いて山頂を目指します

8/2 5:33

富士浅間神社の境内を通て行きます

8/2 5:43

8/2 5:50

8/2 7:03

中ノ茶屋

8/2 8:20

馬返し バス停、駐車場、トイレあり

8/2 8:20

富士山駅まで日に2便

8/2 9:47

ちらっと展望がひらけました。真ん中の形のよい山は黒岳？

8/2 11:00

中宮（ちゅうぐう） 五合目です。昔も入山料の徴収があったと書かれています

8/2 11:14

県道702号線に出ました。きょう泊まる佐藤小屋は、山道にはいてすぐです

8/2 11:26

佐藤小屋 時間があるのでスバルライン五合目に行きます

8/2 11:38

河口湖方面

8/2 13:02

ここで入山料のチェックがありました 帰りに写す

8/5 11:01

入山料2000円＋任意1000円 私は2千円だけ払いました。このタグを手首やザックの目立つところへ着けるようにとこと。

8/2 12:14

賑わってます 入山料は「こみたけ」の手前のインフォメーションセンターで払います

8/2 12:26

富士山頂？

8/2 13:18

スバルラインから入山するとここから登って行くます 私は佐藤小屋へ戻るので直進

8/2 13:29

崩れてます

8/3 4:46

翌朝

8/3 4:48

日蓮上人が100日も籠られたそうです

8/3 5:05

8/3 5:07

ここでも入山料のチェックがありました

8/3 5:08

8/3 5:17

要塞

8/3 5:24

8/3 6:03

8/3 6:15

8/3 6:26

七合目からがきつかったです

8/3 6:57

8/3 7:18

8/3 7:45

八合目 太子館

8/3 10:14

登山者の半分？くらいは外人さん。西洋人は足が長いので有利ですなー

8/3 11:30

ようやく到着

8/3 12:08

今日はここに泊まります 時間があるので、お鉢めぐりに反時計周りで行きます

8/3 12:23

白山岳 通行止めのロープあり、また厳しそうだったので登りませんでした

8/3 12:25

道は上と下の二本あり 下の路には石碑があるようです

8/3 12:30

正面奥が剣が峰、手前が800円／本

8/3 12:31

8/3 12:36

8/3 12:36

左の山側の道から歩いてきました

8/3 12:48

残雪の辺りに取水施設？

8/3 12:59

剣ヶ峰

8/3 13:01

左端山小屋の右が成就岳、その右が伊豆岳（阿弥陀ケ岳）

8/3 13:14

大内院の底3537M ここへ降りて行く人は見ませんでした。

8/3 13:14

剣ヶ峰の辺りから浅間大社奥宮

8/3 13:20

剣ヶ峰山頂 山名石柱で写真を撮る順番待ち

8/3 13:43

これを撮るのに約30分並びました

8/3 13:46

8/3 13:49

測候所は廃されたと思っていましたが、ドームがなくなっただけで、まだ使われているようです

8/3 13:55

下り。滑り易い砂と砂利の道、尻もちつきました

8/3 14:03

8/3 14:10

浅間大社奥宮

8/3 14:08

郵便局、この日は休み

8/3 14:09

ここはアルコール類は販売していません

8/3 14:14

御殿場口下山口、明日はここからくだります

8/3 14:20

広い朝日岳（3733M）山頂付近 石碑がな2−3本ありますぃた

8/3 16:41

山口屋の内部

8/3 16:59

夕食 御飯だけのおかわりでも別料金です

8/4 4:36

翌4日 成就岳手前（小屋から2−3分）でご来光を待つ人

8/4 4:48

私は御殿場ルート下山口へすすみます

8/4 4:51

日の出

8/4 5:18

下山開始 前に見えるのは宝永山2693Mです

8/4 5:22

振り返ります ザレた道です

8/4 5:49

八合目 見晴し館跡

8/4 5:54

8/4 6:14

赤岩八合館を見上げます

8/4 6:31

斜面いっぱいのオンダテ

8/4 6:31

8/4 6:45

8/4 6:52

8/4 6:56

七合目分岐点 大砂走 （宝永山へのここから）方向へ進みます

8/4 6:59

分岐を振り返って

8/4 7:19

宝永山（走り下り六合の分岐の写真はなし）

8/4 7:23

馬の背の分岐

8/4 7:36

文字は読めないですが 宝永山山頂の標柱

8/4 7:38

8/4 7:48

馬の背の分岐から大砂走へショートカット

8/4 7:54

前の人の砂埃が立ちます

8/4 7:56

白いロープに沿って下って行きます

8/4 7:56

広い斜面です

8/4 8:20

次郎坊辺りです きょうは富士登山駅伝が開催されているようでその関連の人lたちのテントが沢山ありました。

8/4 8:34

次郎坊を過ぎても砂の道はまだまだ続きます

8/4 9:02

自衛隊の数部隊も参加していました

8/4 9:05

8/4 9:11

8/4 9:11

大石茶屋 ここから登山口のバス停,駐車場まで10分ほどです。350ml罐500円 バス停の売店ではビールは無いようです

8/4 9:19

8/4 9:35

バス停の売店

撮影機器：

OPPO A5 2020 OPPO

CDY-AN90 HUAWEI