焼岳〜中ノ湯からピストン〜

2024年08月12日(月) [日帰り]

• GPS: 05:31
• 距離: 8.6km
• 登り: 969m
• 下り: 968m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:44
• 休憩: 0:44
• 合計: 5:28

9:31 新中の湯登山口
10:57 広場
11:01 11:06 下堀沢出会
12:21 12:58 焼岳北峰
13:46 下堀沢出会
13:52 広場
14:55 14:57 新中の湯登山口
14:59 ゴール地点

天候

晴れ、暑い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中ノ湯の無料駐車場に停めました。路駐。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所無し。広場を過ぎると直射日光を浴びるので、暑さ対策必要。
水場無し。2L持って行きましたが、少し残りました。

その他周辺情報

温泉は、中ノ湯。いつもお世話になってますが、良いお湯です。800円 日帰りは12:00〜16:00まで、ネットでは17:00まででしたが、日によって変更するようです。

写真

8/12 9:30

4回目の焼岳 中ノ湯登山口。英語の看板がある。確かに外国の登山者も多かった。

8/12 10:54

樹林帯の急登を抜けると焼岳南峰。

8/12 10:56

焼岳のツインピークス。北峰の山頂はここからは見えない。

8/12 11:08

どっしりとした霞沢岳。まだ登ってない二百名山だ。

8/12 11:19

こんなに緑だっけなー。

8/12 11:19

本日のピークが見えてきた。

8/12 11:32

ピーマン形の雲

8/12 11:37

ヤマハハコ

8/12 11:40

アキノキリンソウ

8/12 12:15

稜線に出ました。火口湖が良く見える。

8/12 12:15

南峰の勇姿。こちらには行けない。

8/12 12:25

北峰 最後の登り

8/12 12:30

山頂到着。いつもの道標は何処へ行った？

8/12 12:31

ここから、良い風が吹いてた

8/12 12:49

残念だけど、穂高連峰は雲で見えず。

8/12 13:01

噴火しませんように。

撮影機器：

Xperia XZ3 SO-01L docomo SONY

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 飲料 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル 携帯トイレ

感想

takasun

4回目の焼岳。最初に登ったのは20年前なので、かれこれ四半世紀たってる。登山口は毎回、中ノ湯温泉からで、理由は下山後の温泉が楽しみなためです。いつもここからです。

今日は9:00からリモートで仕事してから登山開始。中ノ湯周辺は携帯電波が入るので、スマフォ会議てず。便利な世の中になりました。四半世紀前には出来なかった。スタートが遅いので、最初から暑かったです。てんくらでは15度でしたが、20度以上はあったと思います。汗だくになりながら、かつ、直射日光は浴びるので体力消耗しました。

途中の急登からはこんなに焼岳って緑が繁ってたかと思うほど、緑が綺麗でした。山頂からは穂高連峰を見れるはずでしたが、午後からの雲で見れず終い。それでも火山を感じる登山は良かった。

最後に定番の中ノ湯に入って終わり。風呂上がりの冷水が格別においしかった。