西吾妻山

2024年09月08日(日) [日帰り]

• GPS: 03:00
• 距離: 6.2km
• 登り: 384m
• 下り: 385m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:53
• 休憩: 0:01
• 合計: 2:54

距離 6.2km 登り 384m 下り 385m

8:55 北望台
9:11 かもしか展望台
9:29 大凹の水場
9:55 梵天岩
10:00 天狗岩分岐
10:06 天狗岩
10:11 天狗岩分岐
10:22 西吾妻山
10:34 西吾妻小屋
10:46 天狗岩
10:49 10:50 天狗岩分岐
11:18 大凹の水場
11:37 11:38 かもしか展望台
11:54 11:55 北望台
11:55 ゴール地点

天候

曇りのち雨
てんくらA 午前中は晴れとの予報だが、前夜から天気予報を見る限りは雨予報。行動中、山頂付近は晴れ間も出たが、帰りのリフト乗車中は大雨…レインを着る余裕もなく、ずぶ濡れで下山しました（泣）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

レンタカーで、前泊した福島市内から１時間程度。
ロープウェイ、リフトはモンベル割（アプリ可）がきいて4100円。麓から北望台まで40分以上かかります。

コース状況／危険箇所等

道標、ピンクテープ等多数あり、コースは明瞭。しかし、吾妻神社の周りなど、ガスったら迷うかも。ヤマレコの地図など、よく確認しながら動きましょう。コースの半分は岩場、半分は木道。所々ぬかるみあり、その後に岩場が控えているので靴を濡らさぬよう気をつけました。
梵天岩の直下など、さて何処に足置くかと迷う所がありましたが、うっすら見える赤ペンキに従うと案外歩きやすいと、帰路、気づきました。

その他周辺情報

ロープウェイ駅にトイレあり。山バッチもありました。ロープウェイ山頂駅付近で食事出来そうでしたが利用せず。

写真

9/8 8:08

ロープウェイ天元台高原駅の案内板

9/8 8:08

なるほど、スキー場だ

9/8 8:13

リフト乗車、意外に時間かかる

9/8 8:25

リフト2本目

9/8 8:33

リフト3本目。結構長い。これ止まったらなかなか大変…

9/8 8:54

リフト頂上の案内板。パッと見、大したことなさそうだけど…

9/8 8:55

この鐘、けっこう大きな音がします。

9/8 9:10

見晴らし台からの景色

9/8 9:11

9/8 9:12

こんな道…

9/8 9:12

木道が始まる

9/8 9:13

あれが山頂？いや、違うな…

9/8 9:17

あの左側かな？

9/8 9:21

木道が続く、良い景色

9/8 9:27

9/8 9:28

大凹の水場。ちょいとすくうと気持ち良い

9/8 9:31

ここから核心部。岩場の急登が続く

9/8 9:39

9/8 9:44

9/8 9:50

梵天岩が見えた

9/8 10:00

梵天岩の前を抜けると、吾妻神社がある広場

9/8 10:04

帰路も通るが、お参りする

9/8 10:12

岩場を下って、ラスボス登場

9/8 10:20

頂上手前の道、こんな感じ

9/8 10:23

西吾妻山頂上到着。眺望なし。

9/8 10:25

西大顧。今日は行かないが、次回は必ず…

9/8 10:31

吾妻小屋に続く道

9/8 10:34

無人ですが、トイレあり

9/8 10:35

梵天岩まで続く道

9/8 10:39

神社見えた。コチラの登りはラクチン

9/8 10:45

到着

9/8 10:54

梵天岩。赤ペンキに沿って歩いたらわりと楽でした。こんな岩、どうやって乗っかったのか？

9/8 11:21

9/8 11:26

とりあえずこの眺めとお別れ

9/8 11:37

ガスが濃くなってきた。眺望なし

9/8 11:38

9/8 11:48

最後の下り

9/8 11:54

ゲザーン！

9/8 12:00

この後、大雨に見舞われる

9/8 12:03

9/8 14:15

福島インター近く、　ファーマーズガーデンにて。桃が美味い😋

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

Gamasan1129

一年半前、雪の西吾妻山に来たが、強風でリフトが止まっているよと言われて断念。久しぶりのリベンジ…が、ロープウェイ切符売り場で、雨降るし、雷鳴ったらリフト停めるよ、とオドされる。今回は行きます！とロープウェイ始発に乗る。麓はガスガスだったが、見晴らしを超えると日差しもあり、木道は楽しく歩けました。そこからの岩場は少し苦労したが、何とか梵天岩に到着。少し下って山頂までの木道も気持ち良かった。
帰りの土砂降りには参りましたが、全体的に楽しい山で、もっと眺望良い時に再訪したいと思います。