三十三間山

2024年09月08日(日) [日帰り]

• GPS: 04:04
• 距離: 7.1km
• 登り: 751m
• 下り: 750m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:34
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:04

6:18 倉見登山口
6:35 6:36 林道分岐
6:55 7:01 最後の水場
7:30 夫婦松
8:06 8:07 風神
8:16 8:17 芝地
8:33 8:42 三十三間山
8:55 芝地
9:03 風神
9:27 夫婦松
9:46 9:47 最後の水場
9:57 10:08 林道分岐
10:22 倉見登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

倉見コース登山口駐車場を利用しました。10台くらいですが、奥にも5台くらいスペースがあります。手前にトイレあり(協力金100円)。

コース状況／危険箇所等

問題ありません。

写真

9/8 8:14

草原状の尾根の奥に三十三間山。左の鉄塔は風力発電事業調査の風況塔だそうです。

9/8 8:14

若狭湾方面。

9/8 8:25

9/8 8:30

関西百名山(71/100座目)かつ近畿百名山(77/100座目)かつ日本の山1000(884/1000座目)です。

9/8 8:49

奥には、武奈ヶ嶽〜百里ヶ岳の中央分水嶺。

9/8 10:01

登山コース前半にある風神の滝。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

iPhone 14 Pro 128GB SoftBank Apple

感想

nomoshin

若狭と近江の国境の山、三十三間山へ。名前の由来は、長寛2（1164）年に京都の三十三間堂が創建された際、その棟木がここから切り出されたと伝えられているそうです。広い尾根筋は(シカ害で？)草原になってしまっている分、見晴らしはバッチリでした。さすが日曜日だけあって、私が下山中に続々とハイカーが登って来ていました。