記録ID: 7236598
全員に公開
沢登り
日高山脈
トヨニ川右股沢〜トヨニ川左股沢
2024年09月13日(金) ~
2024年09月14日(土)


- GPS
- 32:00
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 1,160m
- 下り
- 1,065m
コースタイム
9/13:駐車場(5:30)北峰(12:15)南峰(13:15)Co900くらいの三股(15:00)=C1
・368付近の駐車場はだだっ広い。眠いので明るくなるまで30分ほど仮眠をとって入山。左岸の林道跡を使いつつ進むと釜持ちの小滝×2。へつって直登で難しくない。その後谷が徐々に狭まり雰囲気が出てくる。Co780の20m滝は高度感あり気が引き締まる。後続ゴボウ。その後は釜持ち小滝が続くが概ね容易。いわゆる50m大滝はテラスを挟み数段に分かれており、登りやすいためノーザイル。最上段は左岸の灌木帯に少し逃げて越える。その後は樋状の小滝が連続し、微妙なものもいくつか。夏の日差し、秋の風、後ろから聞こえる鳴き声。思い出がよみがえる。最後は軽く藪をこぎ、北峰のやや北側に出る。ピークでひと吸い。南峰から下り、懸垂1回してお待ちかねのテンバ。飲吸燃。ウイスキーが進みすぎたのか、醜態をさらすshu。シュラフなしのKは寒すぎて寝れなかった。
9/14:C1(5:30)緑雲橋上(8:30)
二日酔いのshuが二度寝を提案してくるが却下。テンバからは懸垂3回。cdできそうなものもあった。ハーケン追加すること1回。後は何も無く国道下まで。下調べ不足か道路に上がるポイントで少し迷うが、緑雲橋の南側の斜面から上がれた。秋の爽やかな空気を吸いながら車を回収し終了。
・368付近の駐車場はだだっ広い。眠いので明るくなるまで30分ほど仮眠をとって入山。左岸の林道跡を使いつつ進むと釜持ちの小滝×2。へつって直登で難しくない。その後谷が徐々に狭まり雰囲気が出てくる。Co780の20m滝は高度感あり気が引き締まる。後続ゴボウ。その後は釜持ち小滝が続くが概ね容易。いわゆる50m大滝はテラスを挟み数段に分かれており、登りやすいためノーザイル。最上段は左岸の灌木帯に少し逃げて越える。その後は樋状の小滝が連続し、微妙なものもいくつか。夏の日差し、秋の風、後ろから聞こえる鳴き声。思い出がよみがえる。最後は軽く藪をこぎ、北峰のやや北側に出る。ピークでひと吸い。南峰から下り、懸垂1回してお待ちかねのテンバ。飲吸燃。ウイスキーが進みすぎたのか、醜態をさらすshu。シュラフなしのKは寒すぎて寝れなかった。
9/14:C1(5:30)緑雲橋上(8:30)
二日酔いのshuが二度寝を提案してくるが却下。テンバからは懸垂3回。cdできそうなものもあった。ハーケン追加すること1回。後は何も無く国道下まで。下調べ不足か道路に上がるポイントで少し迷うが、緑雲橋の南側の斜面から上がれた。秋の爽やかな空気を吸いながら車を回収し終了。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
遅ればせながら札幌本部活動開始。
久々のしっかり沢で全身バキバキっす。
今年も日高に行けて良かった。パッション。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:351人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する