ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7248003
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

赤ぼっこ

2024年09月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:59
距離
7.2km
登り
183m
下り
285m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:06
休憩
0:10
合計
2:16
距離 7.2km 登り 183m 下り 285m
13:48
6
スタート地点
13:54
47
14:41
18
14:59
15:01
10
15:51
15:59
5
16:04
ゴール地点
スマホの操作が悪かったのか? 途中ログが切れちゃいました。
ランニングアプリのログは 8.04km 2:15:43でした。
天候 曇のち雨
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
釜の渕公園左岸の駐車場に止めさせていただきました。トイレあり。1時間/100円。
※釜の渕公園右岸の駐車場は無料でした。トイレは公園にあり。(亀の井ホテルの奥)こちらの方が登山口には少し近いです。
コース状況/
危険箇所等
 赤ぼっこの頂上近くに、【スズメバチが目撃されています】という注意書きがありました。確かに自分も注意書きの近くで一匹飛んでいるのを見たので、巣が近くにあるのかな?用心に越したことはありませんね。
2024年09月16日 13:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/16 13:48
2024年09月16日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/16 14:09
2024年09月16日 14:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/16 14:12
2024年09月16日 14:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/16 14:22
2024年09月16日 14:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/16 14:25
2024年09月16日 14:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/16 14:31
2024年09月16日 14:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/16 14:34
2024年09月16日 14:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/16 14:38
2024年09月16日 14:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/16 14:38
2024年09月16日 14:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/16 14:41
2024年09月16日 14:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/16 14:54
2024年09月16日 14:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
9/16 14:56
2024年09月16日 14:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
9/16 14:56
2024年09月16日 15:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/16 15:12
2024年09月16日 15:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/16 15:19
2024年09月16日 15:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/16 15:28
2024年09月16日 15:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/16 15:34
2024年09月16日 15:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/16 15:56
2024年09月16日 16:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/16 16:04

感想

 ご近所アルアルで、なかなか行けていない地元の観光スポット、白丸魚道・玉堂美術館に午前中は観光してきました。いったん帰宅して午後は、青梅市の郷土博物館で特別展【青梅線開通130周年 〜青梅駅舎も築100周年〜】に行こうと思い、せっかくなので+ハイキングということで赤ぼっこへ。
 登りは予想外の藪で蜘蛛の巣も全身ビッタリと張りつき、持って来た傘で防御して登りました。下山した時は、汗びっしょり、服は蜘蛛の巣のごみがついている状態で、さすがにこの格好ではということと、閉館時間も近かったので郷土博物館は諦めました。12月までやっているので、また今度ゆっくりと来ることとします。
 ちなみに青梅線130周年連携事業といこうとで、立川市、昭島市、福生市、羽村市、奥多摩町でも色々とやっているようです。

 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:88人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら