各務原アルプス トレーニング2

2024年09月28日(土) [日帰り]

• GPS: 04:18
• 距離: 12.0km
• 登り: 876m
• 下り: 872m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:52
• 休憩: 0:27
• 合計: 4:19

5:28 迫間不動尊駐車場
5:33 5:38 迫間不動
5:44 5:45 迫間不動 奥の院
6:00 6:06 明王山
6:12 6:15 金比羅山
6:36 健脚のみち登山口
6:51 各務野自然遺産の森
8:03 岩坂峠
8:25 8:33 金山
8:44 8:45 大岩見晴台
8:59 9:00 四ツ辻・憩いの広場
9:11 多賀坂峠
9:29 9:31 迫間山
9:35 迫間不動 奥の院
9:43 迫間不動
9:47 迫間不動尊駐車場

天候

曇り。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

迫間不動尊駐車場を利用。

コース状況／危険箇所等

よく整備されています。

その他周辺情報

極楽茶屋。朝9時からの営業がうれしいです。

写真

9/28 5:28

ここからスタートです。

9/28 5:34

この階段から尾根に上がりますが、

9/28 5:38

先に奥之院で参拝。

9/28 5:45

階段を上り詰めると、

9/28 5:46

八方拝殿の手前に出てきました。

9/28 6:01

明王山山頂に到着。

9/28 6:01

今朝は曇りで今ひとつの天気ですが、

9/28 6:01

御嶽山は望めました。

9/28 6:02

恵那山もうっすらと。

9/28 6:13

金比羅山見晴台に移動。標識が増えてますね。

9/28 6:14

登ってきた明王山。

9/28 6:16

金毘羅大権現。

9/28 6:17

健脚の道を下ります。

9/28 6:29

なだらかな稜線歩きで、健脚じゃなくても全然大丈夫。

9/28 6:36

降りてから振り返る。

9/28 6:37

ここを降りて、各務野自然遺産の森に向かいます。

9/28 6:42

迫間不動尊の方から来る道に出ます。

9/28 6:50

各務野自然遺産の森。朝9時からですが、バードウォッチングや散歩されている方が何人もいました。

9/28 6:54

東海自然歩道に入ります。

9/28 7:11

ゴルフ場の南側を歩きます。

9/28 7:18

寒洞池。

9/28 7:23

ここから木の階段での昇降が続きます。

9/28 7:34

下りも。

9/28 7:40

岩坂グリーンロードの歩道を岩坂峠まで。

9/28 7:50

岩坂トンネル手前から登山道に入ります。

9/28 7:56

やや不明瞭で急な斜面を登ります。

9/28 8:03

岩坂峠まで出ました。

9/28 8:26

金山で休憩。

9/28 8:33

出発。振り返ると反射板。

9/28 8:45

大岩見晴台に到着。

9/28 8:45

一宮・名古屋方面。

9/28 8:46

御嶽山が見えます。

9/28 8:56

こちらは小岩見晴台。

9/28 9:01

前回はこの右手から上がってきました。

9/28 9:04

明王山。ずっとこんな天気。

9/28 9:19

ミヤマママコナ。

9/28 9:28

迫間城址に到着。

9/28 9:29

御嶽山方面。

9/28 9:35

八方拝殿。奥にお不動様。

9/28 9:36

最初に登った階段を降りていきます。

9/28 9:38

ずっとコンクリートの階段。

9/28 9:50

下山後、極楽茶屋で。リンゴもおまけしてくれました。

撮影機器：

iPhone 15 Apple

感想

santhiys

　今週末は仕事の関係で自由になるのが土曜日の午前中のみなので、岐阜県の各務原アルプスにトレーニングに行きました。曇りの天気なので、夜が明けてから歩き始めます。迫間不動尊の奥之院から階段を上がり、明王山。東海自然歩道を歩き、岩坂峠から金山、迫間山を回ってスタート地点に戻る、というコース。きれいな周回の赤線になりました。

　前回やり残していたこと、極楽食堂で中華そば🍜と味噌おでんを食べました。味は良いし値段は良心的だし、店の方も愛想が良くて、再訪決定ですね。五目めしはまた次回に。

コメント

ツグ

santhiysさん
こんばんは😄

トレーニングお疲れ様でした💪
その後の中華そば🍜は格別ですよね！
りんご🍎サービスなんてラッキーではないですか！あぁ〜また食べたくなりました🤤

santhiys

ツグさん　おはようございます。

極楽茶屋、お昼には早い時間なのに、お客さんが次々に入ってきて、驚きました😳が、人気なのがわかりました。
やかんの冷たいお茶🍵が、地味にうれしかったです。