酒呑童子山
- GPS
- 01:44
- 距離
- 3.6km
- 登り
- 320m
- 下り
- 303m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2024年10月の天気図 |
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アクセス |
写真
感想
本日は前乗りするのと遠くに行くのがつらかったので、自宅からそれほど遠くない山をチョイス。クリアしていっている、大分百山・大分県の山(分県登山ガイド)・新大分百山にリストアップされているここを選択。終わったら移動して、渡神岳に登る予定。
酒呑童子という今の時代には命名するのがコンプライアンス的に難しそうな名前。
私が子供だった昭和時代には、親戚の集まりなんかではおじさん等からのめのめ言われてビールとか日本酒とか飲まされ、酔っぱらわせられいじられることが日常だったが、古き良き昭和だったから許されたことで今は到底無理だろう。現に私もコンプライアンスはそれほど気にする男ではないが、息子にも娘にも二十歳になるまで飲ませていない。
そんなことを考えながら運転していたら、まあまあ著名な山のようで、登山口には難なく到着。準備して登山開始。
天気は悪い予定ではなかったが霧がかかっている。途中、腕時計が気圧効果を知らせてきたので一瞬雨を心配したが、最後まで雨は降らずに済んだ。気温は18度程度なので雨に降られると寒いはず。よかった。
ハイキングコースの見本ともいえるような登山道が続き、非常に心地よい。最近、毎週のように山に行っているので、足腰が鍛えられたのか楽に登れる。気持ち良い汗をかきながら標高を上げることができた。途中、他の登山者1名とすれ違い、簡単な情報交換を行った。
林道に降りてきて歩いていると、軽自動車の荷台に無線機を置きアンテナを立てて操作していた。時々見かける光景。子供の時はアマチュア無線を趣味にする人もいて私も少し興味はあったが手を出すことはなかった。
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