御嶽山で担々麺 最終日は限定35

2024年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: 06:37
• 距離: 9.7km
• 登り: 1,004m
• 下り: 1,004m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:32
• 休憩: 0:53
• 合計: 6:25

距離 9.7km 登り 1,004m 下り 1,004m

6:34 田の原駐車場
6:40 田の原登山口
6:46 遥拝所
6:55 6:58 大江権現
7:00 7:01 あかっぱげ
7:10 7:11 金剛童子
7:20 7:21 八合目避難小屋
7:40 富士見石
7:46 7:47 一口水
7:57 九合目避難小屋
8:41 王滝頂上
8:45 八丁ダルミ
8:52 8:58 御嶽教御神火祭斎場
9:10 剣ヶ峰山荘
9:13 9:14 御嶽頂上避難シェルター
9:19 剣ヶ峰山荘
9:32 9:33 黒沢十字路
9:39 9:45 二ノ池山荘
10:10 10:48 二の池ヒュッテ
10:56 10:57 賽ノ河原
11:18 11:19 二ノ池山荘
11:27 11:28 黒沢十字路
11:38 御嶽教御神火祭斎場
11:43 王滝頂上
12:06 九合目避難小屋
12:13 一口水
12:18 富士見石
12:36 12:37 八合目避難小屋
12:43 金剛童子
12:50 あかっぱげ
12:54 大江権現
13:01 13:02 遥拝所
13:08 田の原大黒天
13:12 田の原登山口
13:14 ゴール地点

天候

晴れ

ソフトシェルパンツに長袖シャツ、厚手のフリース、ハードシェル。大江権現でシャツのみに。

八丁ダルミのシェルターでハードシェル着用。８号目あたりでシャツのみ。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

3時半ごろに着き、仮眠。

ビジターセンター上と観光センター前は満車。バスゾーンの下は半分ぐらい。両側空いた区画に停めたが、起きたら両側とも埋まっていた。

帰りは、かなり下まで路上駐車あり

コース状況／危険箇所等

８号目から９号目辺りにアラレが堆積。チェーンスパイクは無くても歩けた。ただし木の段などは滑る所があった。

上の方は所々ぬかるんでいた。

写真

10/13 6:12

天気がいい

10/13 6:12

頂上付近がくっきり

10/13 6:40

凍ってます

10/13 6:40

いざ

10/13 7:08

ここまでは快調

10/13 7:16

霜／氷／雪(アラレだけどね)

10/13 7:19

森が切れて森林限界。息が切れて体力限界

10/13 7:30

御来光組から「富士山見えた」と聞いたのですが、この高さからではよく分からない

10/13 7:42

雪かアラレが降ったのだ

10/13 8:02

水は出てますが、かなり待って一口分

10/13 8:14

10/13 8:29

王滝頂上付近

10/13 8:38

噴気か？

10/13 8:43

10/13 8:47

この辺りからチトしんどい

10/13 9:12

富士山の所に雲

10/13 9:12

10/13 9:13

この石段がキビシイ

10/13 9:16

目が怖いヤツ

10/13 9:17

火口方面のはず

10/13 9:18

一の池方面

10/13 9:45

急いで二の池ヒュッテへ

10/13 10:02

22番目で追い飯付き担々麺。今日が最終日らしく、通常より多い35食。後ろの方喜んでました。

10/13 10:26

10/13 10:36

10/13 10:56

10/13 10:58

撮影機器：

iPhone 15 Pro Max Apple

感想

ドクトル・マモー

この土日はウルトラウォーキングのエイドボランティアに出ていたのですが、思いの外早く解放されたので気になっていた担々麺を食べに行くことにしました。二週間前に登った時は到着が遅くて、残っているわけもなく。

5時半にはスタートするつもりが、周辺のザワザワで起きたのがその時刻。ものは持ってきていたのですがパッキングに手間取って、結局6時半にスタート。ハイペース（で歩いたつもり）がたたってか、八丁ダルミの辺りで大幅なペースダウン。最後の石段は手摺に頼って何とか登り切った感じ。二の池ヒュッテに急ぎました。

10時に10分ほど前に着くと、既に行列。最後尾に並ぶと、前の人が21番とのこと。行列の人数を後ろに伝えていく仕組みのようです。土日の限定数は30なので、食べられそうです。その後も続々と人が並んできました。程なく受付が始まると、奥から別の方が出てきて「最終日なので今日は35出します」と。列の後ろから歓声が上がってました。で肝心の味は、かなりマイルド。車じゃ無ければビール飲むのだけどなぁと思いつつ完食。

継子岳の方まで行ってみたかったのですが、脚の限界が近かったので賽の河原までとしました。二の池山荘への登り返しがキツかった。

ダウンジャケットは携行したが使わず。ヘルメットは登りの金剛童子から下山まで着用。